夜間の使用もOK!音の静かな掃除機おすすめランキングTOP3を発表

日々のお掃除には欠かせない掃除機ですが、「隣近所への騒音が心配」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

特に共働きで夜にしか掃除機を使う事のできないご家庭やマンションやアパートにお住まいのご家庭では、かなり悩み事かもしれません。

 それもそのはず、掃除機の騒音値は70デシベル前後。騒がしい街中と同じレベルの音が発生してしまうのです。

しかし、最近ではメーカーから静音性の高い掃除機というものが発売されています。

これらのモデルをしっかりと選ぶことができれば、あなたのお悩みも解決できるかもしれません。

そんな訳で今回は音の静かな掃除機にフォーカスし、おすすめのモデルをご紹介していきます。

関連記事

2019年最新のベスト掃除機を知りたい方はコチラの記事を要チェック!

【2019年最新】おすすめの掃除機12選をご紹介。選び方や最新の掃除機事情まで!

掃除機の騒音ってどれくらい?

 一般的に家電量販店に並んでいる掃除機の騒音は、60db~70db程度です。

生活家電の中では、最も騒音値の大きなクラスで、ご近所トラブルの原因にもなりやすい家電です。

目安としては、掃除機を使用している近くでは、「声を大きくすれば会話できる」「非常に大きな声をださないと会話できない」といった程度。

窓を閉めて日中使用している分には、近所トラブルに発展することは滅多にありませんが、早朝や夜間の使用には注意が必要です。

騒音値の目安
db 目安 発生源
120db 聴覚機能に異常をきたす  ・飛行機のジェットエンジン
110db  〃  ・自動車のクラクション
100db 〃   ・電車のガード下
90db うるさくて我慢できない ・犬の鳴き声(5m)
・カラオケ 
80db 〃   ・地下鉄の車内
・ピアノ
70db かなりうるさい。非常に大きな声をださないと会話できない ・騒がしい事務所
・セミの鳴き声
・掃除機
60db 非常に大きく聞こえるが、声を大きくすれば会話できる ・通常の会話
・洗濯機
50db 大きく聞こえるが、
会話は可能
・静かな事務所
・室外機
40db 会話に支障ない ・図書館
・昼間の住宅街
30db 非常に小さく聞こえる ・ささやき声
20db ほとんど聞こえない ・木の葉のふれあう音

音の静かな掃除機を選ぶポイント

掃除機の運転音は、「dB(デシベル)」で表されます。

マンションやアパートといった集合住宅で夜中に使用したい場合の目安として60dB以下のモデルを選ぶと良いでしょう。60dbの騒音なら近隣の住民の方に迷惑をかける心配もありません。

ただし、騒音値にこだわってしまうと吸引力が低い等商品の選択肢が狭まってしまいますので、その点は注意しましょう。

一般的には「ロボット掃除機」が掃除機特有のモーター音がなく静かだと言われています。どうしても騒音が気になる方は「ロボット掃除機」の使用を検討してもいいかも知れません。

音の静かな掃除機ランキングTOP3

モノハック編集部が選んだ静音掃除機をご紹介していきます。

各モデルによって特徴が異なりますので、ご自身のニーズに合ったモデルを選んでいくと良いでしょう。

 

【第3位】スティックタイプでお掃除ラクラク「Shark EVOFLEX S30」

  1. 価格の目安:¥49,700~
  2. 集じん方式:サイクロン式
  3. タイプ:スティック
  4. コードレス:◯(対応)
  5. 集じん容積:記載なし
  6. 最長運転時間:66分
  7. 充電時間:3.5時間
  8. 重さ:1.63kg / 3.33kg(使用時)
  9. ユーザー評価
    Amazon:4.0 / 5.0点(56review)
    価格.com:4.6 / 5.0点(10review)
  10. 発売年月:2018年

音の静かな掃除機がとして、モノハックがまずおすすめしたいのは、 2018年8月に日本に上陸したばかりのボストン発のシャーク「EVOFLEX S30」

北米で5,000万台以上のセールスを記録するメーカー「シャーク」が日本向けにカスタマイズしたのが当モデル。

日本の住宅事情に合わせてモーターの音質を変更し、ユーザーから静音性に関してとても高い評価を受けています。

そしてこのモデルの最大の特徴は、「吸引力の高さ」。Duo Cleanというメーカー独自のヘッドを採用し、フローリングだけでなくカーペットやラグのゴミも逃しません。

またソファをはじめとする家具の下の汚れにもしっかり届く「マルチフレックス」というパイプを搭載しているのも魅力的。

 スティックタイプで扱いやすいモデルが欲しいというユーザーにおすすめのモデルです。

モノハック編集部
吸引力は強いがモーター音が気になるという欧米メーカーの弱点を克服したモデル。日本の住宅事情でも使いやすいように様々な工夫がされています。
製品の詳細(スペック)
型番 S30
カラー  ブラック×コーラルピンク
運転時間 標準モード(DuoClean装着):約38分
標準モード(DuoClean非装着):約66分
強モード(DuoClean装着):約24分
強モード(DuoClean非装着):約22分
吸引仕事率 記載なし
騒音値 記載なし
サイズ W1090×H239×D132
機能 DuoCleanクリーナーヘッド
MultiFLEXテクノロジー
着脱式リチウムイオンバッテリー
ユーザーの口コミ
吸引力も静音性も申し分ありません。収納時のコンパクトさも素晴らしい!
吸引力が強くゴミをしっかりと吸い込んでくれるのに、音が静かです。
欧米メーカーだと音が気になることがありますが、この掃除機は気になることがありません。ダイソンと比較しても圧倒的に静か。
関連記事

最新の人気コードレス掃除機が気になるという方は、以下の記事も要チェック!

コードレス掃除機おすすめランキングを発表。2019年買うべきモデルはコレ!

【第2位】お部屋の拭き掃除ができる「アイロボット 床拭きロボット ブラーバ380j」

  1. 価格の目安:¥39,000(税抜:公式ストア価格)
  2. 集じん方式:–
  3. タイプ:ロボット掃除機
  4. コードレス:◯(対応)
  5. 集じん容積:–
  6. 最長運転時間:約56畳
  7. 充電時間:–
  8. 重さ:1.8kg(バッテリー装着時)
  9. ユーザー評価
    Amazon:4.2 / 5.0点(357review)
    価格.com:4.52 / 5.0点(113review)
  10. 発売年月:2014年7月

 第2位としてご紹介するのは、アイロボットから発売の床拭きロボット「ブラーバ380j」です。

いわゆるロボット掃除機とは異なり、拭き掃除をメインとしているのがこのモデルの特徴。から拭きの「①ドライモード」と水拭きの「②ウエットモード」を搭載しており、シーンによって使い分けることが可能になっています。

 水拭きのウェットモードを使用すると、食べかすはもちろんのこと床にこび付いた「飲みこぼし」や「皮脂汚れ」なども、しっかりとキレイにしてくれます。

▲ホコリの溜まりやすいベッド下も自動でお掃除

 「ルンバとは比較にならない静かさ」「寝ている赤ちゃんも起きない」といった口コミが見られ、夜間での使用や不在時の使用にぴったりのモデルになっています。

 「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」を搭載しているので、お部屋の形状や家具の配置を把握し、効率よくお掃除してくれます。

キャニスターやスティックタイプだけでなく、床拭きロボットを検討してみるのもありかもしれませんね!

モノハック編集部
食べこぼしや飲みこぼしが多いご家庭におすすめ!またお掃除の手間を出来るだけ省きたいという方にも。
製品の詳細(スペック)
型番 ブラーバ380j
カラー ホワイト系
運転時間 ドライモード:56畳
ウェットモード:20畳
吸引仕事率 記載なし
騒音値 記載なし
サイズ W244×H216×D79mm
機能 iAdapt2.0 キューブナビゲーション
ユーザーの口コミ

以前使っていたルンバとは比べものにならないくらい静かでビックリしました!

静かすぎて、どこにいったか分からなくなってしまいます。

静かなので夜中でも気にせず使用することができます!フローリングがサラサラになって気持ち良い。

動画で製品をチェック!

【第1位】業界最高クラスの静音性「日立 パワーブースト サイクロン CV-SF900」

  1. 価格の目安:¥42,500~
  2. 集じん方式:サイクロン式
  3. タイプ:キャニスター
  4. コードレス:×(非対応)
  5. 集じん容積:400ml
  6. 最長運転時間:
  7. 充電時間:–
  8. 重さ:3.5kg / 5.0kg(付属品を含む)
  9. ユーザー評価
    Amazon:評価なし
    価格.com:4.3 / 5.0点(3review)
  10. 発売年月:2018年7月

モノハック編集部が選ぶ、静音性最強のおすすめ掃除機ランキングの第一位は、日立から発売の「パワーブーストサイクロン CV-SF900」です。

運転音 約49db~54db

 運転音の小ささは業界最小クラスにもかかわらず、吸引力に高い評価を受けているのが特徴です。

「パワーブーストサイクロン」を採用することによって、ごみと空気を効率よく分離することができるので、吸引力が落ちることがありません。

また集めたゴミを圧縮するので、ゴミ捨ての頻度を約1か月に1回に減らすことができるのも嬉しいポイントです。(1g/日吸引した場合)

ユーザーからの静音性に関する評価は抜群。「お掃除中にインターホンがなってもすぐに気がつく!」といった意見も見られました!

また吸い込んだゴミをしっかりとフィルターでキャッチするので、排気が綺麗なのも特徴。小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用できます。

モノハック編集部
掃除機の音が気になる方はこのモデルで決まり!静音性に関して抜群の評価を受けています。吸引力はもちろん、排気の綺麗さにもこだわり。
製品の詳細(スペック)
型番 CV-SF900
カラー ルビーレッド(R)
ディープシャンパン(N)
運転時間
吸引仕事率

約60W~410W

騒音値 約49db~54db
サイズ W240×H290×D336mm
機能 パワフルスマートヘッド
ユーザーの口コミ
紙パック式の掃除機よりも、全然静か。排気のニオイもありません
静音性はこの掃除機の一番すごいところです。標準モードであれば、かなり静かです。ゴミが溜まってきても静音性は変わりません。
購入の決め手は静音性でした。振動も排気音もピカイチです。
動画で製品をチェック!

掃除機を静かに使用するコツ

上記で静音性に優れた掃除機を紹介してきましたが、これらのモデルを使用してもどうしても多少は騒音は発生してしまいます。

細心の注意を払うためにも、掃除機を静かに使用するコツについて頭に入れておきましょう。

  1. 運転モードを使い分ける
  2. 事前に床を拭いておく
  3. 掃除機の動かし方を工夫する

掃除機を少しでも静かに使用するには、運転モードを使い分けると良いでしょう。

大まかに「強」「中」「弱」と三段階程度に分かれている掃除機が多いかと思いますが、掃除機の騒音値はモーターの稼働率が高くなると大きくなります。

このため、運転モードを「強」にすると吸引力もあがるためモーターが一生懸命に働き、大きな騒音を出してしまいます。

夜間の使用の際などは、この運転モードを上手く使い分けることによって静かに使用することができトラブルを防ぐことができます。

また「弱」モードだと吸引力が物足りなく感じる場合には、掃除機をかける前に床を拭くなどして掃除の一工夫をすることでも騒音対策になります。

更に、掃除機の動かし方でも音を抑えることができます。掃除機のヘッド部分を床にくっつけたままで動かすよう心がけると、ヘッドを上下に動かすことが減りますので床への振動が減ります。

モノハック編集部の考察

今回は、静かな掃除機について解説をしてきました。

ちょっとした騒音で近所トラブルに発展することのある時代。特にアパートやマンションにお住まいの方は、掃除機の音に関しては気を付ける必要があるでしょう。

しかしご家庭の事情によっては、「夜間しか掃除機をかける時間がない」といったケースもあるでしょう。

そういった場合には、各メーカーが発表している騒音値を必ずチェックして掃除機を選ぶようにしましょう。目安は60デシベル以下。 

また、お掃除のかけ方にも注意を払い、「弱モード」「事前の床拭き」などを活用してみるといいでしょう。

最新情報をチェックしよう!