プロジェクターはテレビの代わりになる?接続方法やおすすめモデルをご紹介

最近プロジェクターをテレビ代わりに使う人が増えてるってご存知でしたか?

テレビに比べて、プロジェクターはコンパクトなサイズのものが多く、部屋に圧迫感を与えないため、インテリアの邪魔をすることはありません。

そして何より、テレビを置いているよりも圧倒的に部屋がおしゃれになり、ついつい友人に自慢したくなっちゃいます。

今回は、そんなプロジェクターをテレビの代わりに使うメリットやデメリット、そして接続方法について解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ!
  • プロジェクターを導入しようか悩んでいる
  • テレビがお部屋の邪魔になっている
  • お部屋をもっとおしゃれにしたい
  • 大画面で映画やスポーツ観戦を堪能したい
  • プロジェクターでテレビを観る接続方法がわからない




プロジェクターをテレビ代わりにするのはあり?

テレビを処分して、プロジェクターに切り替えようと検討している人も多いのでは?

個人的には大賛成なのですが、必ずしもメリットだけというわけではありません。デメリットもありますので、良い面と悪い面の両方を理解した上で、導入をすると後悔することがありません。

メリット①: 大スクリーンで映画鑑賞やスポーツ観戦ができる

プロジェクターをご自宅に導入する理由として一番多いのは、やはりこれではないでしょうか。

100インチを超える大スクリーンで最新の映画からお気に入りのドラマ、サッカーや野球といったスポーツ観戦をすることができます。

テレビの小さな画面で見るよりも、スクリーン一杯に見る映像は大興奮すること間違いなしです。

2020年には東京オリンピックも控えてますし、今のうちからプロジェクターを備えておくのも良いでしょう!

 メリット②:オシャレなインテリアにも

 大型のテレビはどうしても、お部屋に圧迫感を与えてしまいます。ワンルームや寝室など狭いお部屋は、そのような印象がより強くなります。

プロジェクターであれば、設置するスペースを広く取る必要がありません。またスクリーンは壁にかけて使用することができます。

また最新のモデルだと、スクリーンを必要とせずに直接壁に投影できるモデルも発売されています。

テレビよりもスマートにそしてオシャレに使用することができるのが、プロジェクターを使うメリットです。

デメリット①:明るい環境では映像が見づらい

部屋の照明が付いている時や、日中に太陽光がお部屋に差し込む時などは、どうしてもスクリーンの映像が見えづらくなってしまいます。 

 そのため照明を落としたり、「遮光カーテン」で窓からの光を遮る必要があります。

 しかし、最近のプロジェクターには、明るい環境でも映像をはっきりと映し出せることのできる高ルーメンモデルも発売されています。

「暗い部屋で見たくない!」「お昼間のワイドショーやドラマも見たい!」といったユーザーは、3,000ルーメンを超えるような高輝度モデルを選ぶといいでしょう!

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「ルーメンについて詳しく知りたい!」「暗い部屋ど観るならどれくらいのルーメンを持ったモデルを買うべき?」といった疑問は以下の記事で詳しく解説していきます。
プロジェクターのルーメンって?


プロジェクターの画質は綺麗?

プロジェクターをテレビ代わりに導入する際に、1番気になるのはやはり「画質」の問題ではないでしょうか。 

プロジェクターに切り替えたけど、「映像が綺麗に観れないからイライラする!」といった不満も聞かれます。

結論からいうと、プロジェクターで映像を綺麗に観れるかどうかは、購入するモデルの解像度に依存します。

おすすめは「Full HD(フルハイビジョン)」または「4K」の解像度を持っているプロジェクターです。これらであれば、テレビと同等の画質で楽しむことが可能です。

4K対応プロジェクターの映像

「4K」に対応しているプロジェクターは、かなり綺麗ですね。お部屋の明るさにだけ気をつければ、画質にイライラするといったことはないでしょう。

フルハイビジョン対応プロジェクターの映像

こちらも同様に、かなり綺麗に映像を観ることができます。4K対応プロジェクターはまだまだ高いので、「めちゃくちゃ綺麗な映像で楽しみたい!」という方以外は、フルハイビジョンのスペックで十分です。

プロジェクターとテレビの電気代を比較

プロジェクターを導入する際に、気になることの一つとして「プロジェクターとテレビどっちが電気代がかかるのか」ということがあります。

結論から言うと、電気代に関してはテレビの方が安く済ませることが可能なケースが多くなっています。

電気代
比較
テレビ プロジェクター
消費電力
(目安)
150W 300W
電気代
(1時間使用)
約3.75円 約7.5円

モデルによって若干の差異はありますが、プロジェクターの消費電力は、「300W程度(ノーマルモード)」です。

仮に電気使用料金を25円(1kWh)と仮定すると、1時間の使用で約7.5円ほどの電気代がかかる計算になります。

一方の液晶テレビの消費電力は、「150W程度」のモデルが多くなっています。

同様に電気料金を25円(1kWh)と仮定すると、1時間の使用で約3.75円ほどになります。

電気料金プランを比較して電気代を今よりお安く!【電気チョイス】


プロジェクターとテレビの接続方法

 プロジェクターを使用して地上波のテレビ放送を映し出す為には、以下の3つのアイテムが必要になっていきます。

動画配信サービスに関しては、あると便利なので必ずしも必要なわけではありません。

  1. プロジェクター本体(スピーカー内蔵)
  2. ブルーレイレコーダー
  3. HDMIケーブル
  4. 動画配信サービス(あると便利)

プロジェクター本体

まずは、当たり前ですがプロジェクター本体が必要になってきます。

注意したいのは、使用するプロジェクターに「スピーカーが内蔵されているか」という点です。

現在販売されている家庭用プロジェクターのほぼすべてには、スピーカーが内蔵されています。

しかし、極端に安いモデルやひと昔前のプロジェクターを使用する際には注意が必要です。

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「最新の家庭用プロジェクターが知りたい!」という方は以下の記事をチェック!4K対応の高性能モデルから、1万円以下で買えちゃうハイコスパモデルまで厳選したプロジェクターをご紹介しています。
2019年最新版!家庭用プロジェクターのおすすめ10選。初心者でもわかりやすい選び方も解説していきます!

 ブルーレイレコーダー

 ブルーレイレコーダーには、地上デジタル放送やBS放送・CS放送のチューナーが内蔵されています。

そのため、この「ブルーレイレコーダー」と「プロジェクター本体」を接続することによって、テレビの映像を出力することが可能になるのです。

 ご自宅にブルーレイレコーダーがないという方は、地デジチューナーで代用することもできます。

 HDMIケーブル

 HDMIケーブルは、1本で映像と音声を伝送することができる便利なケーブル。劣化も少ないので、高画質な映像を出力することができます。

このHDMIケーブルで、プロジェクター本体とブルーレイレコーダーを接続します。

動画配信サービス

ご自宅でプロジェクターを導入している方の多くが、動画配信サービスを利用しています。

自宅で好きな映画を好きな時間に観ることができたり、地上波では放送していないスポーツ中継を楽しむことができるようになります。

マストアイテムではありませんが、あるとよりプロジェクターライフを堪能することができるでしょう!

無料でお試しできる期間があるので、とりあえず試してみるのもオトクな方法です。

サービス 月額料金
(目安)
無料期間
Amazon
プライムビデオ
500円
(年会費4,900円)
30日間
dTV 500円 31日間
FOD 880円 31日間
Hulu 980円 14日間
U-NEXT 1,990円 31日間

Amazonプライムビデオ

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月額500円を払うか、年会費4,900円を払うことによって、すべての動画を視聴することができます。

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続いてご紹介するのが、「ないエンタメがない。」をキャッチコピーにする「U-NEXT」です。

月額1,990円(税抜き)となっており、他の動画配信サービスよりもやや高めな印象を受けますが、そのぶんメリットがあるのが特徴です。

最大の魅力は、見放題作品の多さにあります。新作・旧作あわせて約8万本近い作品が見放題。動画配信サービスの中では最高レベルの取り扱い作品の多さです。

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テレビの代わりにおすすめの最新プロジェクター

テレビの代わりに使っていくのに最適なプロジェクターを厳選して厳選してご紹介します。

ご自宅で便利に使えるプロジェクターを選ぶポイントは以下の3つ。

  1. 3,000ルーメン以上
  2. 短焦点
  3. フルHD以上

 朝方のニュース番組やお昼間のワイドショーやドラマをよく視聴するのであれば、明るい環境下でもしっかり映し出すことのできる「3,000ルーメン」を超える高輝度モデルを選ぶと良いでしょう。

 また狭いお部屋でも、投影面(スクリーンや壁)から至近距離で映し出すことのできる「短焦点プロジェクター」だとより便利に使えます。

 約1.5m程度の距離があれば、100インチ程度の大画面を楽しむことができるので、プロジェクターが生活導線の邪魔をすることがありません。

そしてテレビ同等の画質で視聴するのであれば「フルHD以上」の解像度を選ぶと良いでしょう。

編集部イチオシはこれ!「BenQ  短焦点 FullHDプロジェクター TH671ST」

  1. 価格の目安:¥87,000~
  2. タイプ:DLP
  3. 明るさ:3000ルーメン
  4. 解像度:フルハイビジョン(1920×1080)
  5. コントラスト比: 10,000:1
  6. 投影距離(100インチ):1.52~1.84m
  7. サイズ(幅/奥行/高):296×224×120mm
  8. 重さ:2.7kg
  9. スピーカー内蔵:〇

脱テレビをするなら、大手メーカーBenQから発売されている「TH671ST」がおすすめです。

明るいお部屋でも十分な3,000ルーメンを実現。解像度もフルHDに相当する「1920×1080」で高精細な映像を堪能することができます。

約1.5mの距離で100インチの迫力ある大画面に投影可能。台形補正機能も備えているので、画面の歪みを修正することができるのも嬉しいポイント!

テレビ番組、スポーツ、映画、ゲームなどあらゆるシチュエーションで活用できるイチオシモデルになっています。


モノハック編集部の考察

「テレビの代わりにプロジェクターを使いたい」 そのような相談を最近多く受けます。

高性能ながら、コンパクトサイズの家庭用プロジェクターが増えたことにより、本格的なシアタールームではなくリビングや寝室で手軽に使用できるようになったことが要因でしょう。

導入を躊躇している方もいるかと思いますが「明るい環境下でも綺麗に見えるか」という点をクリアしているプロジェクターであれば、問題なく使用することができます。

 「3,000ルーメン以上」「フルHD以上」そして狭いお部屋であれば「短焦点」。この3つのポイントを頭に入れて置くようにしましょう。

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