三輪ベビーカーの選び方とおすすめ人気ランキング【厳選10種】

走行性で選ぶなら3輪ベビーカー!と、そのスタイリッシュな見た目もあって大人気のシリーズですが、3輪ベビーカーにも種類や機能で違いがあるため、選び方に失敗しやすく「素直に4輪を買っておけば良かった」と後悔しがちです。

ここでは安易に3輪ベビーカーを選ばないために注意したい点を含め、理想的な1台を見つけるための「選び方の基準」をご紹介すると共に、購入時の選択肢に入れておきたい「おすすめの商品」まで3輪ベビーカー選びを徹底サポートさせていただきます!

3輪ベビーカーとは?

3輪ベビーカーはその名の通り「3枚のタイヤ」で走行するベビーカーの事です。一般的なベビーカーといえばタイヤが4つの「4輪タイプ」ですが、近年ではその乗り心地や押し心地の良さから前輪のタイヤを1枚にした3輪タイプのベビーカーも人気を博しています。

4輪ベビーカーに比べて見た目が良いためオシャレさを重視するパパ&ママから選ばれやすい3輪ベビーカーですが、性能に関しては4輪と比較すると長所も短所もあるため、見た目だけで選んでしまうと失敗する可能性もあるかもしれません。

まずは3輪ベビーカーと4輪ベビーカーの性能における違いについて詳しく見ていきましょう。

3輪と4輪の違い
3輪ベビーカー 4輪ベビーカー
見た目 スマート 普遍的
重量 平均8kg~10kg前後 平均4kg〜6kg前後
サイズ 平均55cm~60cm前後 平均48cm~55cm前後
収納サイズ コンパクトに出来ても大径タイヤが邪魔になる 3輪に比べるとコンパクトになる物が多い
操作性 4輪より最小回転半径が小さい 3輪に比べて小回りが効かない
安定感 問題なし 問題なし
乗り心地 4輪に大して優れた物が多い 3輪と比べると劣る
価格 高額な物が多い(3万円〜10万円程度) ピンキリ(1万円〜15万円程度)

一般的な車体の常識といえば「タイヤの枚数が少ない方が軽く走行性が劣る」となりますが、自走機能がなく高速走行しないベビーカーにおいてはそうならず、3輪のベビーカーの方が4輪ベビーカーよりも重量のある製品が多くサイズも大型でその分走行性能が高くなっています。

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ここからはより詳しく、3輪ベビーカーのメリットやデメリットについて解説します。

3輪ベビーカーのメリット

4輪に対する3輪のメリット

  • 地面の振動を拾いにくい
  • 走行時の騒音が少ない
  • 操舵時の操作感が軽い
  • 旋回半径が小さい
  • 前輪を持ち上げやすい
  • 優れたデザインによる優越感

まず「タイヤの枚数」というのは、少なければ少ないほど路面と接地する面積が少なくなるため、赤ちゃんに伝わる振動や走行時の接地音が少なくなります。

しかし、タイヤの枚数については少々ややこしいですが前輪が2枚のタイプも存在するため、3輪ベビーカーにはタイヤが3枚のタイプと4枚のタイプがあると覚えておく必要があります。そのため、タイヤが4枚の3輪ベビーカーですと「地面の振動」や「走行時の騒音」については4枚タイプの4輪ベビーカーと同じになります。

また、舵取りに必要なタイヤの枚数が少なくなるほど操舵性が軽くなるため力を入れずに曲がれます。4輪ベビーカーよりも最小回転半径が小さいため小回りがきき、前輪部分が軽いため後輪に体重を乗せやすく、段差を超える時などに前輪を持ち上げやすといった取り回しの良さが魅力です。

3輪ベビーカーのデメリット

4輪に対する3輪のデメリット

  • ひとまわりほどサイズが大きい
  • 折りたたんだ時も4輪より大型化しがち
  • 倍ちかく重量のある製品が多い
  • 前輪が持ち上がりやすい
  • 高額な海外製品が中心

メリットが多いように感じる3輪ベビーカーですが「ベビーカー選びは重量との戦い」でありほとんどの3輪ベビーカーが同スペックの4輪ベビーカーと比べると「サイズが大型化しやすく、重量が重くなる」という最大のデメリットを内包しています。

何より、赤ちゃんの体重と荷物の重量を3点のタイヤで受け止めるため4輪と比べて剛性の高いタイヤが必要となる事や、ベビーカーのシート部分は折り畳めてもタイヤ自体を折りたたむことはできません。

そのため、タイヤが大型化しやすい3輪ベビーカーは折り畳み性能において圧倒的に不利といえます。

また、3輪ベビーカーの「前輪が持ち上げやすい」というメリットは「前輪が浮きやすい」というデメリットでもあります。ベビーカー利用者の約7割りが「ハンドル部分にフックをつけて荷物をぶら下げる」という改造をしますが、これにより転倒(特に後転)のリスクが激増します。ベビーカーにおける転倒の大半は横転ではなく後転ですので、この辺りも選ぶ際に覚えておく必要があります。

最後はデメリットと言えるか難しいですが、基本的に「大型化・高重量化」しやすい3輪ベビーカーは、海外製品が中心となるため値段も高額になりがちです。

海外製品だと日本のような狭苦しく階段や細い路地の多い都市事情にマッチしていないことが多くため注意が必要ですが、日本のブランドから販売されている3輪ベビーカーは比較的軽量化つコンパクトな製品が多いので覚えておきましょう。

と言っても。3輪ベビーカーのお洒落な見た目は海外製品特有のゆったりとした作りがかっこいいという見方も出来るため、なかなか難しいかと思いますが。

3輪ベビーカーの選び方

3輪ベビーカーの選び方

上述のメリットやデメリットを踏まえた上で「我が家や3輪ベビーカーを買おう」と決断しても、まだまだ勢いで購入するまでに知っておきたいポイントや見ておきたい点があります。メーカーによって様々な機能がありますので、それらをずらっと見ていきましょう。

ちなみに3輪ベビーカーの予算ですが、安いものなら2万円前後で購入できるモデルもありますが、海外製品も多いため上を見ると10〜15万円あたりのベビーカーもかなり多いです。

やはり見た目や性能で妥協点を探すのには5〜6万円程度は予算として覚えておくと良いでしょう。

3輪ベビーカーの予算

  • 5万円以内で選び始めるのがおすすめ!

夫婦が100組いれば100通りの子育てがありますし、都市部に住んでいるのか郊外に住んでいるのかでも、便利なベビーカーというのは変わってきます。まずは選び方として以下の項目をご自身のライフスタイルと照らし合わせながら確認していくのがおすすめです。

基本的にベビーカーは、機能や乗り心地が向上すると重量が重くなります。ベビーカー選びは許容できる重量との戦いであり、5kgあたりを目安にそれ以上重くなると階段などでの持ち運びがかなり困難になってきます。

一般的にB型はA型と比べて軽量ですが、海外製品の多い3輪ベビーカーに置いてはB型とされるモデルもかなり重量のあるタイプが多いので注意が必要です。選ぶ際は必ずご自身の生活圏内におけるメインの移動手段や移動ルートと照らし合わせて「持ち上げて移動する可能性」を考えて許容できる重量を探ってみるのがおすすめです。

大切なのは「取捨選択」です。機能ごとの必要性を考えつつ、不要な機能を省いていきましょう。

A型?B型?使用可能な月齢に注意

使用可能な月齢に注意

基本的に日本のメーカーの3輪ベビーカーであれば、ほとんどがSG基準によってA型とB型に区分けされているため、赤ちゃんが生まれてすぐつ使いたい方はA型を、コストや重量を考慮して半年ほどベビーカーを我慢するのであればB型を選ぶと言うのが一般的です。

しかし3輪ベビーカーは海外製品も多く、ほとんどの海外製ベビーカーは日本のSG基準ではなくそれぞれの国の安全基準を通すためA型B型と区分けしないことが多いです。

一般的に海外製ベビーカーは以下の3種類に分けられます。

海外製ベビーカーの利用可能月齢

  • 0ヶ月から〜
  • 3ヶ月から〜
  • 6ヶ月から〜

とは言っても3輪ベビーカーの大半は月齢の浅い時期から使えるのでさほど心配はいりません。

重要なのは「1人座りができるかどうか」です。1人座りができるようになるのが生後半年あたりですので、それ以前に使う場合は月齢の浅い時期から使えるタイプを、それ以降まで我慢できるならそれ用の製品を、と選ぶのが大切です。

B型や生後半年以降に使えるタイプの3輪ベビーカーは非常に軽量で値段も安いためついつい手が伸びてしまいますが、結局のところ1人座りできなければ使えないため選ぶ際には注意しておく必要があります。

3輪はタイヤの種類に要注意

3輪はタイヤの種類に要注意

3輪ベビーカーには、キャリーバッグのタイヤのようなウレタン樹脂を使用した(もしくはウレタン等が充填された)エアレスタイヤ(パンクレスタイヤ・ノーパンクタイヤ)の他に、自転車のタイヤのように空気を入れて使用するエアタイヤの2種類があります。

一般的なベビーカーはエアレスタイヤが搭載されていますが、エアタイヤは非常に軽量となるためタイヤが大型化しやすい3輪ベビーカーならではの特徴と言えるでしょう。

さてこの2種類のタイヤですがどちらが良いか、と言うとどちらも一長一短ありまして、どちらかの方が優れていると言うわけでじゃないため、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶ方が良いでしょう。

エアレスタイヤのメリット・デメリット

なんと言ってもエアレスタイヤのメリットは「メンテナンスフリー」であることです。仮に釘などを踏み抜いても走行に支障が出ることはなく、心配されるクッション製も大半のベビーカーがサスペンションなどで補っているため問題ありません。

ただし難点としては「重量」です。

重量差はサイズや素材にもよりますが、下手すると倍近くタイヤ重量が変わってくることもあります。もちろん、エアレスタイヤ搭載のベビーカーはクッション製を足回りのサスペンションなどで稼ぐため、この辺りも高重量化しやすく、結果的にタイヤ径を落として軽量化し乗り心地を犠牲にするか、高重量なまま販売されるかと言った形になります。

ですが「トラブルが少ない」と言うのは大きなメリットです。

エアタイヤのメリット・デメリット

エアタイヤは自転車と同じです。尖った物を踏み抜けばパンクしますし、しばらく使用しない間に空気が抜けてしまい出かける前に空気入れで空気を入れる必要がある時も出てくるでしょう。

しかし、その面倒くささを補ってあまりある軽量性と走行性を誇ります。押し心地も非常に快適なため「走行感」で選ぶならエアタイヤのタイプが良いでしょう。この辺りは「メンテナンスの必要性」が争点となります。よく考えて選びましょう。

安全性は各国の安全基準を確認!

安全性は各国の安全基準を確認!

代表的な安全基準

  • 日本|SGマーク:CPSA0001
  • ヨーロッパ|CEマーク(EN規格):EN1888
  • アメリカ|ASTM規格:F-833
  • イギリス|BS規格:BS7409

なぜか「安全」に関する話になるとやたらと国産信仰が高まってしまう方も多いですが、どこの国でも大体「ベビーファースト」であり、日本のSG規格と同等以上の厳しい基準を設けて安全性を検査しています。

もちろん3輪ベビーカーに多い海外製ベビーカーは日本のSG認定を受けていない場合もありますが、日本に入ってくる前に生産国内での独自規格をクリアしています。購入を検討しているメーカーの国に合わせて見ておきましょう。

また、日本では現時点でベビー用品にSG基準を強制されるのはベビーベッドだけとなっています。つまり、ベビーカーはSG基準に適合していなくても販売することができてしまいます。なのでまずは最低限、SGマークを取得したベビーカーから選ぶのが無難でしょう。

SGマークは、(安全な製品)の略号で、財団法人製品安全協会が、構造・材質・使い方などから、生命又は身体に対して危害を与えるおそれのある製品について、安全な製品として必要なことなどを決めた認定基準を定め、この基準に適合していると認められた製品にのみ表示されるマークです。
なお、SGマークの貼付された製品は、万が一の製品の欠陥に備えて1億円を限度とした人身事故に対する対人賠償責任保険が付いています。

3輪ベビーカーのサイズと重量選び

3輪ベビーカーのサイズと重量選び

サイズ選びのポイント

  • 重量は5kg前後が目安
  • 収納サイズは200,000cm3が目安

ベビーカー選び最大の争点となるのが「重量」の問題です。

4輪ベビーカーと比べて3輪ベビーカーの重量は10kgを超えるような重い機種も多く、基本的に「乗り心地・押し心地」と「重量」がトレードオフな関係になるため「どれくらいまでの重量を許容できるか」はベビーカーを選ぶ際にかなり重要なポイントとなります。

まず目安とすべきは「5kg以下」という数字です。

その理由としては、例えば1人の買い物でベビーカーと赤ちゃんを連れ歩く時に「階段しかなくて助けが得られない」場合は、赤ちゃん(1歳で約9kg)と畳んだベビーカー(一般的なもので約5kg)とオムツやミルクセットの入ったバッグ(約3kg前後)の合計17kgを持ち上げて階段を降りる必要が出てきます。

正直言って膝を悪くしそうなレベルの重労働です。

まず1度、2リットルのペットボトルを8本程度ダンボールに入れ持ち上げてみて体験してみてください。ここでのベビーカーが6kgなのか3kgなのかはかなり大きな違いとなりますので、ご自身の生活圏や移動手段と照らし合わせつつ選ぶのがおすすめです。

特にデザインの良い3輪ベビーカー等の海外製品は「日本の狭苦しい都市環境事情」を考慮していないため、狭い路地や階段が多い日本という国にマッチしてないサイズや重量である事も多々あります。

とりわけ3輪ベビーカーは「タイヤ」の直径が多いモデルが多いため、収納サイズが大型化しやすい傾向もあります。車に積む場合もトランクの高さと購入予定のベビーカーの収納サイズをしっかり計測しておくのがおすすめです。

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ベビーカーのストッパーとブレーキについて

ベビーカーのストッパーとブレーキについて

覚えておきたいポイント

  • 1箇所でタイヤをロックできるストッパーが便利
  • ブレーキが搭載されていると下り坂でも安心

ベビーカーは「走る事」も重要ですが「止まる事」も重要です。

例えば、一般的なベビーカーに搭載されているブレーキはキャスターのブレーキの様に「タイヤをロックさせるもの」です。こう言ったブレーキはベビーカーを電車内等で動かない様に固定したりするために使います。

しかし自転車のブレーキの様な「速度を落とすため」のブレーキがハンドルに搭載されているベビーカーも存在します。その理由は「下り坂」等での操作性のためです。

下り坂ではベビーカーの重量がモロに自分にのしかかります。一般的にはスノーボードやサーフィンの様に「リーシュコード」がベビーカーに取り付けられているため、ちゃんとリーシュを使っていれば下り坂で手を離してしまっても大事故に到る事はないでしょう。

しかし、ハンドル部分にブレーキがついていれば、減速しながら坂を降る事ができますので、生活圏に坂道が多いという方はこう言ったハンドルブレーキが搭載されているベビーカーを選ぶのがおすすめです。

また、タイヤをロックするためのブレーキはワンタッチで操作できるものがおすすめです。2箇所必要なタイプは不便ですので、フットブレーキでもハンドルブレーキでも構いませんが1箇所操作するだけでロックできるものを選ぶと良いでしょう。

中には「手を離すだけで自動的にロックされる」ような高機能ベビーカーもあります。

両対面式?背面式?赤ちゃんの向き

両対面式?背面式?赤ちゃんの向き

3輪ベビーカーには大きく分けて2種類のタイプが存在します。

ベビーカーの向きの種類

  • 両対面式|対面と背面が切り替え可能なベビーカー
  • 背面式|赤ちゃんが進行方向にしか向けないベビーカー

3輪ベビーカーの多くは背面式であり、両対面式になっている3輪ベビーカーは主に国産メーカーの物が主流です。ぼぼすべての両対面式3輪ベビーカーがシートを載せ替える事で向きを変えるタイプとなっており、新生児期から使えるA型の3輪ベビーカーでも背面式のみのものが少なくありません。

一般的な4輪のベビーカーの場合、対面式で使用するのは生後1ヶ月から7ヶ月程度、およそ半年程度でほとんどの人がベビーカーを背面式として使用するようになります。

となると、気になるのは「対面式」の必要性かと思います。

3輪ベビーカーの中で「対面も背面もできる」のと「背面のみ」のものでは選択肢が倍ちかく違ってきます。背面式のみの3輪ベビーカーはデザインが良い物が多く軽量性に優れたモデルも多いため、背面式の3輪ベビーカーを検討する方も多いかと思われます。

で、結論から言うと「対面である必要」は全くありません。

結論

  • 対面式のメリットは「赤ちゃんが見れる」それだけ!

チャイルドシートのように向きが決まっているわけではなく、対面式を選ぶ理由は単純に「赤ちゃんの顔が見れる」のと「赤ちゃんが自分を見て安心できそう」と言う主観でしかありません。先輩パパママからは「赤ちゃんの顔ばかり見ずに周囲を確認した方が安全だ」なんて声が上がるほどです。

ただ、初めての育児、赤ちゃんの顔が見れないと言うのはかなり心配でストレスが溜まります。

「まさか今息苦しそうにしてないかな?」なんて不安が、最初の半年ほどは常に付き纏います。そういったこともあって「常に赤ちゃんの状態を見れる」と言うのはかなり安心感が高いです。

あとは、日差しや強風を対面背面の切り替えで臨機応変に防げるとか、店内等で人や物に手を伸ばしてしまう赤ちゃんを対面にすることで防止するとか、対面と背面の切り替え機能の応用は想像すればそれなりにイメージできるかと思いますが、しかし言うなら「対面式である必要性」はその程度です。

コスパで選ぶなら不要な機能ですので、よく検討する事をおすすめします。

ワンタッチで折り畳めるか否か

ワンタッチで折り畳めるか否か

ベビーカーを折りたたむときは、何も「使わないとき」や「混雑時」だけではありません。

赤ちゃんをベビーカーに乗せたからといって「はい安心」ではなく、ベビーカーを嫌がって泣き叫ぶ子もいます。もちろん普段はベビーカーに乗ると楽しそうに過ごすのに「なぜ今絶叫!?」と言うタイミングでギャン泣きし始める時もあります。

そうなるとベビーカーから抱っこへ移行することになるのですが、その時にベビーカーを「ワンタッチで畳める」というのはすごく便利です。特に以下の3つのポイントは、ベビーカーを使用して過ごす時間の長い方は重要視して選ぶのがおすすめと言えます。

折り畳み性能のポイント

  • 片手で折りたためる
  • フックに物をかけた状態で折りたためる
  • 折りたたんだ状態で自立する

赤ちゃんを抱っこした状態でワンタッチ片手収納は非常に便利です。

大抵の場合ベビーカーのハンドル周りにはボトルホルダーやフックを取り付け、そこにトートバッグや買い物袋等を引っ掛けて使用すると思いますが、それらを外すことなく畳めて自立するベビーカーは特に便利なので覚えておきましょう。

地面からシートは高い方が良い

地面からシートは高い方が良い

3輪ベビーカーの場合アップリカなどの一部のメーカーを除いて「ハイシート」をウリにしているベビーカーは多くないのですが、ベビーカーのシート位置は低いよりも高い方が衛生的にもコンフォート性能的にも優れていると言えるので、選ぶ際は覚えておいて損はないでしょう。

基本的に走行する車体の設計というのは重い物が低い位置にある方が安定性が高くなるため、自動車だったらエンジンやシートの位置は低い位置に設計されますが、ベビーカーの場合そんな高速運行する予定はないため低重心であるよりも「赤ちゃんが高い位置」にいるメリットの方が大きくなります。

まずは何と言っても「ホコリ・地熱」から赤ちゃんを守れるという点。

ホコリや排気ガス、さらには地熱が相まって、夏場の地面から30cm前後というのは地獄の環境となります。一般的な3輪ベビーカーのシート位置は40cm前後ですが、ハイシート設計の3輪ベビーカーは60cm前後に設定されているものもありますので、気にする方はハイシート設計のベビーカーを選びましょう。

また、シート位置が60cmのベビーカーは赤ちゃんの乗せ下ろしがかなり楽です。「高い位置=危ない」といったイメージがあるかもしれませんが、10kg程度の重さの暴れる赤ちゃんを屈んだ姿勢の状態で乗せ下ろしするのは結構危ういことがあるため、その辺りもポイントと言えるでしょう。

重い物というのは地面から持ち上げるよりも、ある程度高さのある位置から持ち上げる方が楽に持ち上げられます。

ちなみに「快適なキッチンの高さ」と言われるのは「身長÷2+5」なんて言われています。160cmの身長なら85cmあたりですね。それ以下は低ければ低いほどに作業しづらく腰痛の原因となりがちです。

ベビーカーの上で忙しく作業することはないでしょうが、ハイシートと言われる60cmですら「もっと高い方が楽だなぁ」なんて思ったりします。

ハイシートのデメリットはないの?と思うかもしれませんが、正直デメリットは存在しません。

たまに「転倒のリスクが高い」なんておっしゃる方がいますが、どれほどの高速運行を想定しているのでしょうか?基本的にはハイシートであってもメーカーの推奨する使用方法であれば転倒のリスクは十分な安全係数を加味して設計されているため差は無いと言って差し支えないでしょう。

しかし注意すべきは「ベビーカーにフック等を搭載して荷物を掛ける」場合です。

ベビーカーのメーカーの設計ではこのような使い方を想定していませんが、7割り以上のベビーカー利用者はフックやボトルホルダーなどを取り付けて使用します。そうなってくると低重心なベビーカーと比べてハイシートのベビーカーは格段に転倒リスク(特に横転よりも後転)が上がりやすくなります。

特に登り坂等ではハンドルに3kg荷物を掛けた場合、通常時よりも後転に到る角度は15度も小さくなるとされています。そういった点では、シートの高さを選ぶ際には注意が必要と言えるでしょう。

シート下のカゴ容量の目安

シート下のカゴ容量の目安

選び方のポイント

  • スーパー等のカゴは大体30L前後

一般的なベビーカーには、シート下に小物を収納できる「カゴ」部分が設置されています。3輪ベビーカーの場合前方中央をタイヤが塞いでしまうため荷物の出し入れは基本的に後方からとなります。

重心が高くなると後転するリスクが上昇するため、ハンドルにフック等で重量のある荷物を掛ける事の危険性は上述の通りですが、シート下の籠部分であれば転倒のリスクは少なく、比較的重量のある物でも積載させる事ができます。

1つ目の目安としては「抱っこ紐」等の、リュックの中に入れるにはサイズ的に困難だが持ち運べると便利なアイテムを乗せておくスペースとしてのサイズ感です。これくらいであれば20L程度のサイズであれば問題なく積載できます。

2つ目の目安としては「買い物カゴのサイズ」で選ぶ方法。スーパー等の買い物かごは大体が30L前後となっています。つまり買い物カゴ1つで購入できる商品は大体30Lのスペースがあれば積み込む事が出来るという事です。もちろん重量によっては難しい場合もありますが。

簡易的なベビーカーにはこの「シート下のカゴ」がついていない場合もあります。軽量性を重視するならカゴの容量は小さい物が良いですが、スーパー等の買い出しにベビーカーを使用する予定がある方は30L前後の大型なベビーカーを選ぶのがおすすめです。

洗濯機で丸洗いできるシートが便利

洗濯機で丸洗いできるシートが便利

「ベビーカーのシートは丸洗い出来る方が便利です」と書くと「中には丸洗いできるベビーカーもある」かのように受け取られるかもしれませんが、基本的に日本でも海外でも「赤ちゃんは汚す生き物」ですから、赤ちゃんが座るシート部分は汚れることを想定して作られており、ほとんどのメーカーのベビーカーが丸洗い可能となっています。

また、ベビーカーをクリーニングに出すとこれくらいの金額がかかります。

ベビーカークリーニングの相場

丸洗い可能なベビーカーであれば、大抵の場合シート部分やフロントカバーが洗濯可能で、取り外して洗濯ネットに入れたらあとは中性洗剤を使って洗濯機にポイ!漂白剤や柔軟剤は入れずに弱モードを洗濯したら、あとは風通しの良い日陰で干せば綺麗にできます。

上述の通りほとんどのベビーカーはシート部分が丸洗い可能ですが、中には手洗い専用というベビーカーもあります。なので選び方としては「洗濯機で洗える物」を選ぶという点が重要となってきます。是非ご確認ください

トラベルシステムの必要性

トラベルシステムの必要性

メリット・デメリット

  • 便利だが1歳前後までしか使えない
  • 子供が寝ちゃっても起こさず載せ替えられる

トラベルシステムは所謂「ベビーカーにベビーキャリーごと乗せられる製品」の事で、このベビーキャリー自体がバウンサーやチェアとして活躍するだけでなく、チャイルドシートとしても設置できる優れもの。

これがあれば、チャイルドシートで寝てしまった子をそのままベビーカーに乗せたり、載せ替える事なく家の中に連れて行くことも可能です。

また、トラベルシステムのシートは、そのままシートベルトに固定してチャイルドシートとして使用できるモデルも多いため、トラベルシステムのベビーカーを購入すればチャイルドシートの無い車にも赤ちゃんを乗せられる点も魅力と言えます。

日本ではまだまだ一般的ではないかもしれませんが、比較的海外では一般的な商品で海外メーカーから多くリリースされています。日本では、コンビやアップリカと言ったブランドがトラベルシステムの製品を展開しています。3輪ベビーカーはトラベルシステムに対応したモデルも比較的多いと感じます。

そう聞くとメリットしかないように感じますが、残念ながらデメリットもあります。

まずは値段が高いこと、それに加えて使用できる期間が1歳前後までと短い点です。大半のモデルは、ベビーカー自体はそのままB型として使える事が多いのですが、肝心のチャイルドシート化するキャリー部分が1歳前後までしか使えないため、チャイルドシートは買い換える必用が出てきてしまいます。

さらに重量もかなりあって、ベビーカーに装着した場合10kgを超えることも多々あります。

また、シートベルトでトラベルシステムを固定できるタイプは「どの車にも搭載できて便利」な反面、自家用車でも毎回シートベルト固定を行わなければいけないっため、車に乗る予定があるたびに「まったあの面倒な作業をしなければいけないのか」と思ってしまうこともしばしば。

ISOFIX対応のトラベルシステムであればとそう言った面倒もないですが、この辺りは購入前に要確認と言えます。ちなみにISOFIX規格の固定金具は2012年7月以降に発売された全ての自動車に装備が義務付けられていますが、それ以前の車はアタッチメントが必要となります。そちらも合わせて確認しておきたいところです。

人気の3輪ベビーカーおすすめランキングTOP10

人気の3輪ベビーカーおすすめランキングTOP10

ここからは「3輪ベビーカー購入時に選択肢に入れておきたいおすすめのベビーカー」を厳選して10商品ランキング形式でご紹介します。しかしその前に1つ、ベビーカー購入時に覚えておきたい「型落ちモデルは定価の半額近くまで値下げされる」と言う点をご紹介します。

特に3月〜5月は新商品がリリースされやすく、楽天やアマゾン等では大量に仕入れて売れ残ってしまった業者が去年モデルのベビーカーを、定価3万円から1万円に値下げして販売していることもあったりするため、この辺りは購入時のタイミング次第と言えますが、かなり見逃せないポイントと言えるでしょう。

型落ちモデルと言えど、10年前の製品ではスペックにかなり差が出てしまいますが1年前のモデルであればスペックにも大きな差は出ませんし、リコール対象になってないと言うことはむしろ最新モデルよりも初期不良やトラブルがないという見方も出来ます。

ここではそう言った「リアルタイムの値段でコスパの良し悪し」を語ることはありませんが、オンラインの通販サイトでベビーカーを購入する事を検討している方は、このページを参考にしつつ「今お得に購入できるベビーカー」を探してみるのもアリかと思います。

※執筆時点での現行モデルのスペックを紹介しています。ベビーカーは付属品だったものが別売になったり、対荷重が変更されたりと同モデルでも毎年のようにスペックが変更されるので、必ず購入前に公式ページで詳細を確認するようにしてください。

第1位:グレコ|シティトレック

全員におすすめ出来る価格とスペックを両立した3輪ベビーカー

1番おすすめな車は?と聞かれてポルシェですフェラーリですと答えられても、そんなに予算を用意できる方は少数派。やはり理想的なスペックでありながら低価格を実現する1台こそが最もおすすめな3輪ベビーカーと呼ぶにふさわしいでしょう。

3輪ベビーカーのベンチマークといえば、最高級機種の1つであるエアバギーです。このベビーカーの押し心地が忘れられず3輪ベビーカーを探している方も多いのではないでしょうか?

エアバギーの実売価格は8万円前後、かなり高価な部類に入ります。しかし、グレコ(GRACO)のシティトレック(CitiTrek)はスペック上ならエアバギーとほとんど変わらない仕様にも関わらず定価は4万円以下、実売価格は2万円前後と非常に優しい料金設定です。

押し比べて見ると確かにエアバギーの方が一枚上手の操舵性を感じます(おそらく前輪がタブルタイヤなのがイマイチである)が、エアタイヤによるクッション性の高さやフレーム剛性からくる旋回性のレスポンスの良さは、よくぞこの値段でここまで・・・と唸るクオリティ。

またエアバギーと比較してワンタッチで畳めて自立する収納性の良さや、買い物カゴをカゴごと載せられるように設計されたシートしたのバスケットなど、日常使いに嬉しい機能が搭載されている点も見逃せません。

重量8.5kgも、一般的なA型ベビーカーの中では重い部類に入りますが、10kg前後が当たり前な3輪ベビーカーの中ではむしろ若干軽い部類に属します。

「エアバギー、確かに試乗したら良かったけど、ベビーカーに7〜8万円ってどうなの?」そんな方は是非このベビーカーを基準に選んでいただければと思います。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式
サイズ 展開時|54.5×90×108cm
折り畳み時|54.5×34×84cm
重量 8.5kg
荷台容量 35リットル
5kg
タイヤ サイズ|21.5cm
タイプ|エアタイヤ
リクライニング 113°~155°
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約100cm
シート洗濯可
この商品の口コミ・評判はコチラ

田舎道ではプラスチックタイヤがひっかかりまくり、お散歩が怖かったのでエアタイヤのこちらを購入しました。コンビのメチャカルも持ってますが、比べるとシートや肩ベルト、日よけなんかの生地が安っぽく感じます。なのでシートや肩ベルトは他のものを購入し、アレンジしました。走行性はかなり良いです。悪路も段差もヘッチャラ、ストレスフリーです。あまり持ってる人がいないので街中でかぶることも少ないです。荷物入れは普通のベビーカーよりも手前まで出てるので出し入れしやすいです!使い勝手は申し分無し!使いやすいです。

ハンドリングがスムーズかつ走破性◎
重さがあるのでひっくり返らない
荷物入れが大きく積載性◎
畳むと思ったよりも小さくなった
重さも男性なら(少なくとも私には)重いと感じるほどではない

非常に押しているときは軽快なのだが、日本の道路事情にはサイズ的に大きくじゃまに感じることも多いのが正直な所。ちょっとした階段や段差が続くときに畳んだ状態で持っていくのは一苦労、車での移動時にもたためるとはいえ中々のサイズ感&重量感。もう少し軽ければと毎回思う…日よけなどの機構は素晴らしく安心感のある作り、振動もかなり少ない、収納もよく考えられていて買い物時に下にカゴを入れれることは◎子供を抱っこした状態で荷物運びとしても使えます。届いた後簡単な取り付けを求められるが本当に差し込む程度の作業でラクチン

第2位:ジョイー|ライトトラックス エア

優良スペックな3輪ベビーカーの最安値!

ヨーロッパのベストセラーメーカー「ジョイー(Joie)」といえばベビーカー界では数多の価格破壊を起こす事で注目のブランド。3輪ベビーカー業界でももちろん、かなり凄い1台を投入しています。

ライトトラックスエアがライバル機種と比べてデメリットになりそうなのは重量が2kg程度平均より重い事でしょうか。と言っても3輪ベビーカーに軽量性を求めるのは若干ナンセンスな気もしますが。

エアタイヤが搭載されているのは後輪だけなので、段差を超える際などの走破性はグレコのシティトレックやエアバギーに比べると劣りますが、ビジョンやアップリカの半額近い値段、エアバギーと比べたら1/3近い値段で購入できるというのは、さすがの1言です。

また個人的に注目なのはライトトラックスの最新モデル。こちらは厳密に言うと3輪ではなく4輪に近いモデルですが、形状的にはほぼ3輪と言って申し分ないでしょう。

全輪エアタイヤではないため認めたく無いと言う方もいるかもしれませんが、優れたサスペンション構造により衝撃吸収力も十分にありますし、何よりパンクしない!空気の入れ直しが不要!と合って非常に使い勝手がよくなっています。

エアタイヤ優先ならライトトラックスエア、むしろノンエアタイヤが良い!と言う方はライトトラックスの最新型をチェックしましょう!

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式
サイズ 展開時|53×91×103cm
折り畳み時|53×28.5×85cm
重量 10.1kg
荷台容量 10リットル
4.5kg
タイヤ サイズ|17.5cm(後 24.5cm)
タイプ|前輪エアレスタイヤ 後輪エアタイヤ
リクライニング 120°~160°
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約103cm
シート洗濯可
この商品の口コミ・評判はコチラ

とても小回りが利いて操作しやすいと思います。
またアスファルトの上を運転した時も非常に安定していて、大満足です。
グリップ部分はよけいな部品が付いていません。とても握りやすいです。

合的には非常に満足できるベビーカーなので、お薦めです。値段もこのクオリティーにしては安いです。買った当時でこのモデルより一万円以上高かった第一子のベビーカーよりも気に入っております。この使い勝手の良さと走りの安定性、搭乗者に対する振動の少なさからは、このメーカーさんの開発の試行錯誤の長い歴史を感じます。

狭いレストランや公共交通機関の利用はちょっとネックですが、私は基本車なのでトランクの乗せおろしさえ苦にならなければ、かなり使いやすいベビーカーだと思います。汚したときに丸洗いしなきゃいけないことと、立ててしまうときに少しコツがいる(前のタイヤがロックされていると収納時立ちません)のと、玄関にあると場所を取るので、その辺がクリアできればいい買い物だと思います。

第3位:エアバギー|ココブレーキEX

エアバギー AirBuggy ココ ブレーキ エクストラ グラデーションカモ 3輪ベビーカー 迷彩 メッシュクッション内蔵・専用レインカバー付き ABLI0168
AirBuggy(エアバギー)

予算が許すなら3輪ベビーカーの頂点を選びたい

日本における3輪ベビーカー人気の火付け役と言っても過言ではない「原点にして頂点」のベビーカーブランドが「エアバギー(AIR BUGGY)」です。

このベビーカーの魅力はなんと言っても押し心地!もちろん欠点も無くはないですが、押し心地こそが生命線である3輪ベビーカーにおいて、欠点は金額のみと考えて差し支えないでしょう。

高価格帯のココプレミアとベーシックラインのココブレーキには様々なパーツの面で違いはありますが、こと3輪ベビーカーに求められる乗り心地や押し心地の面に違いはほぼ違いが出ないため、ベーシックモデルを選んで問題ありません。

新生児期間から使えるフロムバースというモデルもありますが、違いはリクライニング角度だけ。フロムバースは155°まで倒れますがノーマルタイプは135°までとなります。新生児に使うとなるとライナーも欲しいところですから、およそ2万円前後金額が違ってきます。

生後3ヶ月あたりまで抱っこ紐で我慢できるならフロムバースである必要はないでしょう。

押し心地に関してはもう「餅は餅屋」とはよく言ったもので、ピジョンやアップリカ、コンビと言ったメーカーのベビーカーも悪くないですが、ベビーカー専門のメーカーが作るベビーカーはやはり乗り物として1段上のステージにいるくらいの違いはあります。

ハンドルとシートのフレームベースが一体化している事によるクイックな押し心地の実現、自転車のブレーキのように使えるハンドルのブレーキが優秀で、これによりキビキビとした操作が行えます。特に街中での「人をかわす」という動作は他の追随を許しません。

ただその重量バランスからハンドルにフックで物をかけると後転しやすかったり、リクライニング方式がジッパーだったりと気になる点もありますが、やはり押し心地最優先なら理想的な1台と言えます。

しかし筆者としては、当時トップモデルが5万円前後で販売されていたエアバギーも、人気と共に価格が高騰し続け、今では高価格帯モデルのみが豊富なカラーバリエーションを備えているなど、ちょっとやらしいマーケティング手法が気になります。

ともかく、ベビーカーに払う金額としてこの6〜7万円という値段を許容できるのであれば、このモデルを選んでおけば間違いない。そんな3輪ベビーカーと言えるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式
サイズ 展開時|53.5×96×104cm
折り畳み時|53.5×40×82cm
重量 9.5kg
荷台容量 17リットル
5kgまで
タイヤ サイズ|20cm(8インチ)
タイプ|エアタイヤ
リクライニング 2段階|110°・135°
ブレーキ タイヤストッパー
ハンドルブレーキ
その他 座面高|約40cm
ハンドル高|約98cm
シート洗濯可
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軽くてほんとに押しやすい!4歳のコが寝てしまったときに乗せてもラクラク押せて荷物までのせられて助かりました!4年使って、3人目をのせてますが、まだまだ、耐久性もばっちしです!

とにかく軽い!!本体重量はそれなりですが、一旦押しはじめると非常に軽いです。平坦なアスファルトですと押すというよりは手を添えているだけという感じです。
 手を放すとスーっと勝手に進んでいきます。ほかのベビーカーとの一番の違いかと。

黒いフレームとエアタイヤが素敵です。がっしりしているので所有感、高級感もあります。他のベビーカーのように構造が左右に揺れたり、きしんだりすることはなくがっしりしています。溶接もしっかりしていて構造関係は故障しそうな箇所が見当たらないです。

第4位:ピジョン|パルスキップ

圧倒的な軽量性と優れた操作性のエアタイヤ優良機種

日本が誇るベビーブランドの中でも近年グイグイベビーカーシーンで頭角を表してるピジョン(Pigion)

特にパルスキップ(Palskip)hじゃ乗り心地を優先する3輪ベビーカーの中でエアバギーと同様にエアタイヤを搭載した3輪ベビーカーということで非常に注目を受けています。

重量もエアバギーと比較すると2kgも軽く、この重量であればギリギリ肩掛け等で階段の上り下りを運搬するような使い方も想定に入れられそうなレベル。しかも日本のベビーカーシーンで高いニーズを持つハイシート構造や、丸洗い可能なインナーシートなども搭載しています。

前輪が1枚という構造も素晴らしく、かなりエアバギーに近い押し心地な上に軽量とあって、ほぼ金額が同等ならエアバギーよりも良いのでは?と思うかもしれませんが、やはり押し心地の面ではエアバギーが1歩先ゆく存在です。

ハンドル部分には若干遊びがあるため押した際のキビキビ感はエアバギーの方が優れており、ブレーキング操作もストッパーのみなのでこの辺りも1歩及ばずと言った感じ。

正直「軽さ」しか強く出られるメリットがないと言っても過言ではないでしょう。

しかし、4輪ベビーカーであれば軽さは圧倒的正義ですが、こと「重量に関しては諦めている」ような3輪ベビーカーでは、押し心地を犠牲に重量を減らしては意味がありません。

ただこれはあくまでもエアバギーと比較して順位をつけるなら、という話です。それでもやはり軽い3輪ベビーカーが欲しい、そう言った方にはピッタリとフィットするでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(約15kg)
背面式
サイズ 展開時|55×42×820cm
折り畳み時|55×42×68cm
重量 7.1kg
荷台容量 18.5リットル
5kgまで
タイヤ サイズ|21.5cm
タイプ|エアタイヤ
リクライニング 110°~170°
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約54cm
ハンドル高|約101cm
洗濯機使用可能
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以前使っていたAir Buggyとの比較になりますが、若干移動のスムーズさでは負けています。ただ、一点よく考えられていると感じたのは、椅子の高さです。Air Buggyに比べてかなり高い位置にあり、子供が真夏の地面の熱からかなり守られます。
その分バランスはAir Buggyのほうが安定するように感じますが、これは下のカゴに荷物を積む時も出し入れしやすく、かなりポイントが高いです。折りたたみやすさもこちらが上です。
以上のことから一長一短はありますが、非常によく考えられていると感じました

ほとんどの三輪ベビーカーの重量が8kgを超える中で、このベビーカーは7.1kgと優秀で、体感的にも重くは感じません。ただ、通常の四輪ベビーカーと比較して全体の大きさはあるので、利用場面によっては注意が必要です。例えば、幅55cmは通常の電車の改札は厳しいので、極力広めの改札を通る方がよいです。三輪ベビーカーが真価を発揮するのは、凹凸の多い道です。四輪だと引っかかる段差でもこの三輪ベビーカーはラクラクと乗り越えることができました。振動が少ないのも月齢が小さい赤ちゃんには良いと思います。

ベアリングの動作精度の高さや操作性の高さ、タイヤが空気式なのも安定間や操作性の良さに繋がっていると思いました。自転車のようにタイヤが空気式なのも個人的には目新しく、メンテナンス性も◎。操作中、左右に負荷をかけても安定性が崩れず、子どもの安全が守られる点も非常に良いです。本体の重量に関しては非常に軽いという訳ではないですが安定性を考えると妥協点であると思いました。

第5位:コンビ|スルーラー

シート&カゴの圧倒的対荷重と軽量性が素晴らしい1台

一度は破盤になったモデルですが、近年の3輪ベビーカー人気もあって復刻したコンビ(Combi)のスルーラーエッグショックLH。

エアレスタイヤですが直径22cmという3輪ベビーカー随一の大径タイヤを履いており、しっかり3枚仕様でクイックな操舵性を実現。メンテナンスフリーの手軽さや、地上52cmのハイシート構造など、痒いところに手が届く仕様となっています。

ライバル車種たちと比較すると、ライトトラックスやシティトレックと比べるたん場合、操舵性においては同等程度のスペックがありますが、価格は倍近く高額になるため勝負になりません。

価格の近いビジョンのパルスキップやエアバギーと比べると操舵性では勝てません。軽量性はこの2台のちょうど中間といったところです。しかしスルーラーはタイミング次第で実売価格が4万円近くまで下がることも多いため、3~4月などの新商品転換期は要チェックです。

また、とりわけこのスルーラーが突き抜けてるのは「対荷重」です。一般的な3輪ベビーカーの上限が15kg(3歳頃)である中、このベビーカーは17kg(4歳頃)まで使えます。

特にシート下のバスケットの耐荷重は10kgと、一般的なベビーカーの倍ちかい重量まで積み込めます。1kgの荷物というと、1泊分のキャンプ装備くらいは積み込める計算になります。凄すぎる。

こういった点が気にいる方は是非選択肢に入れていただきたい1台と言えるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜4歳頃(17kg)
背面式
サイズ 展開時|54×92×104.5cm
折り畳み時|54×52×91cm
重量 7.7kg
荷台容量 24リットル
10kg
タイヤ サイズ|22cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング 125°~155°
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約52cm
ハンドル高|約104cm
洗濯機使用可能
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タイヤも樹脂性なのでパンクを気にせず使えます。基本車移動なので、重さも三輪の重量はありますがこんなものかと。ホンダシャトルの後部トランク下のベビーカー収納スペースに立ててピッタリ収納出来ました。

セール中に“3輪でこの値段は安い!お買い得!”と思い購入しましたが折りたたんだ状態でもすごく大きいです。ステップワゴンの荷室に入らず、3列目を倒すハメに…片手での押しやすさ、安定感は抜群なのでほぼ徒歩圏内で生活される方にはおすすめだと思います。

オシャレで丈夫。運転しやすい。安全。ただ、畳んでも大きい。

第6位:クイニー|ザップ フレックス

【29,000円OFF】【在庫限りで終了】クイニー ザップフレックス コクーンセット[新生児 ベビーカー シート]

両対面式にこだわる3輪ベビーカー選びならコレ!

唯一無二の個性とも言える「3輪ベビーカーなのに両対面式」という機能を有した稀有な存在として確固たる地位を築くクイニー(Quinny)のザップフレックス(ZAPP flex)。

構造としては、生後半年あたりから使えるB型ベビーカーに、新生児から使えるコクーンシートを取り付けることで、生まれてすぐはA型として使用し、首や腰が座ってきたらB型として使えるという寸法です。

定価は5万円前後ですが、実売価格としてはコークンセットで3万円台と比較的手頃な価格なのはポイントが高く、フレームの剛性や収納時にとてつもなくコンパクトになる点など、両対面式であるという部分意外にも魅力はあります。

ですが、タイヤなどの足回りは走破性重視の3輪ベビーカーとしては心許ないため、「3輪という見た目が良い・でも両対面式が良い」というわがままなニーズにのみマッチした1台と言えるかもしれません。

ベビーカー使用時の幅が58cmというのも日本の交通事情にはマッチしておらず、改札の通り抜けができないことも多いため、都市部での使用はあまり向いていないと言えるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 0ヶ月〜3歳頃(15kg)
両対面式
サイズ 展開時|58×82×108cm
折り畳み時|37.5×73×38.5cm
重量 8.8kg
荷台容量 ほぼなし
タイヤ サイズ|15cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング あり(角度表記無し)
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約108cm
シート洗濯可
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小さなベビーカーが欲しくて買いました。ハイキングなどの悪路には使えませんが、都市生活においては問題なく使えますし、サイズも重量も価格も申し分ありませんでした。折り畳みサイズも十分だったので、特に優れているスペックとは感じませんが、自分たちはとても満足して使っています。

素晴らしいです。超コンパクトで、実に機能的でした。

第7位:アップリカ|スムーヴ

アップリカ ベビーカー スムーヴAD ネイビーボーダー NV【2084455】

豊富な種類から選べるアップリカの定番機種

アップリカといえば、ドットやボーダーなどファンシーながらが多く、グレード展開によっては落ち着いた色が1つもない、なんてことがよくあるブランドですが、スムーヴは比較的カラーバリエーションが安定しています。

エアバギーと比べて10cm近く高いハイシート構造に、パンクの心配がないEVA素材のエアレスタイヤを搭載し、クッション性の高い洗えるシートが搭載されているのがこのモデルの特徴です。

スムーヴ(Smooove)には、スタンダード・プレミアム・スマートブレーキの3グレードが存在しますが、個人的におすすめなのは「スタンダード」です。

プレミアムには畳んだ際の自立機能がありますが、スタンド操作が必要なため手間がかかるためあまり便利ではありません。スマートブレーキにはその名の通り「手を離したら自動で止まる」機能が搭載されていますが、正直リーシュコード等をつけていれば、余程おっちょこちょいでない限り金額を考えると優先度は低めです。

ちょっと残念なのはハンドルブレーキの形状でしょうか。

自転車のブレーキのように速度調節が出来るブレーキは非常に便利なのですが、スムーヴに搭載されているブレーキはハンドル中央なので「ハンドルの中央を持っていないとブレーキできない」ため、これがかなり不便なのです。

また収納時もピジョンのパルスキップより小さくならず、重量もエアバギーと同等程度に重いため、ちょっと「値段を含めて輝いてる点」が少ないのは、順位の上昇を妨げているポイントと言えるでしょう。

しかしトラベルシステムに対応しており、それを利用することで対面式として使えるなどの点は見逃せません。こういった機能が必要な方にとっては、スムーヴは理想的な選択肢となるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式
サイズ 展開時|55×86×114cm
折り畳み時|55×42×89cm
重量 9.5kg
荷台容量 30リットル
5kgまで
タイヤ サイズ|22cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング 115°~154°
ブレーキ タイヤストッパー
ハンドルブレーキ
その他 座面高|約58cm
ハンドル高|約100cm
シート洗濯可
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スムーヴ全般に言えることだが、取り回しが本当に軽く楽。片手で歩道の段差も踏切の線路も乗り越えられる。ただし、前輪の軸の回転が軽い分、進行方向に向かって横方向の斜面で注意が必要。少し手を離して腕時計を見るようなこともスーッと動いて行ってしまうので注意。ウィリーして電車とホームの間の大きな段差を超える場合も前輪が横向きになると転倒しそうになる。調整できるようにするか、エアバギー くらい前輪の軸の回転が重くてもいいのに。

まず第一印象として、かなり重たいです。女性1人の力では子供を抱きながらこちらのベビーカーを畳んで持っての動作は無理です。重さゆえか安定感はかなりあります。が、カーシートを取り付けていない時は重心が後ろに寄っているような印象を受けました(時々ですが押す際に前輪が上がるような感覚があります)

カーシートの着脱は簡単と紹介されていましたが、取外す時に両サイドのボタンを同時に押しながら持ち上げる、という操作になるので子供を乗せたままだと安定せずなかなか難しかったです。6ヶ月を過ぎてからは体重的にカーシートに乗せたままの着脱が困難になり、背面式でそのまま乗せていました。

第8位:アップリカ|イージーバギー

優れた軽量性と手頃な価格が嬉しい3輪ベビーカー

その重量は3輪ベビーカーの中でもトップクラスである7kg切りを実現し、価格も定価が5万円前後、実売価格3万5千円前後と非常に手頃な価格帯なのが魅力的なアップリカ(Aprica)のイージーバギー。

基本的な形状や構造はスムーヴと変わらないため「軽量で安価なスムーヴ」と考えるとしっくりくると思います。折り畳み時のサイズも非常にコンパクトで、スムーヴに対してして2/3あたりまで小さくなります。

軽量化、低価格化のために犠牲になった物の中で最も顕著なのがタイヤサイズでしょう。ノンエアタイヤで15mmというのは、正直3輪ベビーカー最大のメリットである「押し心地」に大きな影響を及ぼしています。

とはいっても「新生児から乗れるA型3輪ベビーカー」では最軽量クラスかつ、最小クラスのコンパクトさなので、このスペックがぴったりハマる方にとってはまさに「求めていた1台」となるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(kg)
背面式
サイズ 展開時|54×93×108cm
折り畳み時|54×36×59cm
重量 6.9kg
荷台容量 21リットル
上限表記なし
タイヤ サイズ|15cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング 118°~163
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約58cm
ハンドル高|約98cm
シート洗濯可
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多くのかたのレビューを拝見して、色んなバギーと比較した結果、こちらのバギーが良いと思い、初孫用に娘にプレゼントをしてとても喜ばれました。
娘によると、扱いがとても楽で、乗せている赤ちゃんへの振動も少ないようで、段差があるところを歩いていても寝たままだそうです。駅の改札もスムーズに通ることができて、折りたたむ時も慣れればスムーズ。見た目がとにかくおしゃれで、自分もおしゃれをしてどんどん出掛けたくなると言っていました。

新生児から3ヶ月ほど使っています。価格が安い三輪のもので選びました。3輪でタイヤが大きいので押す力も軽く済み、方向転換もしやすく振動も拾いにくいので、大変に使いやすいです。子供を押してスーパーに行き、買い物したものは下のカゴに入れて帰るという使い方で、老人みたいな意見ですが買い物も便利になりました。

フルフラットで使える三輪、しかも軽量!とのことで、新しく購入しました。しかし軽いが故にまだ首も座らない軽い赤ちゃんを乗せ、手で押す部分に荷物を引っ掛けたり、少し下に押しただけでひっくり返ります。軽いけど、不安定で使用するのが怖かったため、結局違うズッシリしたバギー購入しました。

第9位:クイニー|ジャズ

クイニー Quinny 【日本正規品保証付】 ジャズ Yezz3.0 グレイロード 3輪ベビーカー 旅行用ベビーカー 軽量コンパクト QNY76509270
Quinny

3輪ベビーカーでは珍しいB型タイプの1台

スタイリッシュな外観で人気の3輪ベビーカーは大半が新生児からのA型となっていますが、クイニー(Quinny)のジャズ(YEZZ)は珍しく6ヶ月以降からのB型ベビーカーとなっているため、無駄な機能が少なくストイックな作りになっています。

新素材の強化プラスチックで作られたフレームに、ハンモックのように生地を吊るしていくだけのシンプル構造なので、スペックに対する重量が非常に軽く、お手入れも超簡単。値段も定価3万円前後と高級すぎない価格帯です。

何よりポイントなのはスケーターウィールと呼ばれるローラーブレードなどに使われるウレタン製のタイヤがベアリング軸で取り付けられているところです。

砂利道や石畳のような凸凹した路面では本領を発揮できませんが、コンクリートやアスファルトの上では滑るような押し心地を実現しており「ちょっとした勾配で動いてしまう」ほどの滑らかさを誇ります。

ワンモーションでコンパクトに畳める機能とショルダーストラップが付いているため、赤ちゃんをおろして抱っこしたら、さっと畳んでさっと担ぐ、そんなスムーズな使い方が出来るのが魅力と言えます。

しかし、荷台がほとんど無かったり、5.6kgはそれなりの重量だったり、このベビーカーがマッチする人は日本だとちょっと少ない印象なのでこの順位です。

ちなみに、ジャズとジャズエアーの違いはシートだけ!ジャズエアーにはフットステップが無いため気にする方も多いかもしれませんが、意外とフットステップがあっても赤ちゃんは足ブラで乗ることが多いため、なくても全然問題ありません。

荷物はベビーカーに積まない、未舗装路では使わない、デザインの良いシンプルなベビーカーが良い、人を選ぶベビーカーかもしれませんが、ハマる人は「こんなベビーカーを待っていた!」となる1台と言えるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 6ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式
サイズ 展開時|56×75× 105.5cm
折り畳み時|27×68.5×23.5cm
重量 5.6kg
荷台容量 なし(後部ポケットのみ)
2kgまで
タイヤ サイズ|12cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング なし
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約40cm
ハンドル高|約105cm
シート洗濯可
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低めのシートでタイヤのロックをかけている状態がすごくカチッと止まるので本人が自分で乗り降りできるのが魅力的です!余分なクッション等ないので新生児から使っていたものに比べると暑さも軽減されました。S字フックをかけると子供の体重分くらいはハンドルにかけられますし、リュック派なので問題なく使えています。

さすがの三輪!片手で押せるくらいに軽く小回りがきくので歩道がすいているときは横に並んで顔をのぞき込んだりお話ししながら押せます

アップリカの四輪を使っていたときは、横断歩道の段差にも引っかかるのが日常がジャズを使用して一変。引っかからず、スムーズです。ひとつマイナスポイントは、振動です。子どもへの振動はそこまで負担ではなさそうですが、押しているハンドルから伝わる振動が大きく、手がずっとブルブルしてくすぐったいです。

第10位:ベビージョガー|シティミニ

ロングユースな超大型3輪ベビーカー

日本での3輪ベビーカーブームといえば、日本のメーカーであるエアバギーが火付け役と言われていますが、実はエアバギーの社長が3輪ベビーカーを立ち上げるに至ったのは、ベビージョガー社のベビーカーの良さに感動したからだと言われています。

いわば、エアバギーの祖先のようなベビーカーがこの「シティミニ」なのです。

しかしこのシティミニ、ミニとは名ばかりの横幅61cmと日本の改札を通る気は全くない気配のサイズ感です。さらに全長も100cmオーバーという巨大サイズ。

こうなってくると流石に、電車やバスといった公共交通機関などで、ベビーカーを畳む畳まないと論争が起きるような殺伐とした都会には不向きですが、だからといって切り捨ててしまうのは勿体ないスペックの1台だったりします。

突出したメリットとしてはそのサイズや剛性からくる対荷重22.6kgのロングユース設計です。平均的には5歳ごろまで使える計算になるわけですが、この年齢まで使えるベビーカーはちょっと他にありません。

それでいて重量は8kg前後と、3輪でいうならエアバギーよりも軽く、4輪最重量であるストッケのスクート(12kg)を選ぶくらいならシティミニの方が持ち上げが容易というほどの軽さです。

しかも値段がすごい!定価で5万円前後ですが実売価格は2万円前後で購入できます。正直2万円でこれはちょっと他じゃできない芸当です。

最初に申し上げましたが「電車・バス」は不向きです。しかし電車やバスを使わないなら、かなりアリな選択肢と言えるでしょう。

商品詳細はコチラ
対象月齢 1ヶ月〜5歳頃(22.6kg)
背面式
サイズ 展開時|61.5×101.5×105.5cm
折り畳み時|61.7×25.5×83.4cm
重量 8.3kg
荷台容量 13リットル
上限表記なし
タイヤ サイズ|20cm
タイプ|エアレスタイヤ
リクライニング 111°〜151°
ブレーキ タイヤストッパーのみ
その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約105cm
シート洗濯可
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完全にアメリカサイズのベビーカーです。横幅はやや広めくらいですが、圧巻の高さと長さです。平均身長より少し低い女性だとハンドルが鎖骨の下あたりにきます。(国内ブランドのベビーカーはみぞおち辺りにハンドルがきます。)高身長の方には嬉しい仕様です。

長さも半端ないです。電車が混んでいなくても畳まず乗せるのが申し訳ないほどです。

操作性はとてもよく、本体の重さを感じないほどスイスイ動きます。ウォーキングや旅行によく行く方にはおすすめです

1ヶ月使った感想は最高!です。なんと言っても押しやすく意外と小回りがきく。予想外なところでしたがバギーを押す親への負担がかなり軽減されます。

サンシェードも大きく子供の膝あたりから上はスッポリ影で覆われてます。

そして簡単にリクライニングでき、旅先などでお昼寝に部屋に戻れない時などでも気持ち良さそうにスヤスヤと寝てくれてとっても重宝してます。

ミニという割にかなりビックです。以前利用していたJeepと比べると折り畳んでもかなりサイズが大きいですが、子供も自ら乗り込んで心地よさそうに座ってくれて買い換えて正解だったと感じています。

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