ベビーカーを押して出かけるならオシャレな方がいいですよね!ダサいベビーカーでは外に出かける気にもなりませんし、せっかくの外出でオシャレするなら、ベビーカーだってスタイリッシュな方が良いと思います。
そこで今回は、有名人や芸能人も愛用するセレブブランドからデザインが人気のオシャレブランドまで、見た目に拘ったかっこいいベビーカーを厳選してご紹介します!
おしゃれベビーカーを選ぶ時の注意点
デザインの良いベビーカーとなると、やはり海外メーカーのスタイリッシュなベビーカーが中心となります。しかし海外のベビーカーは日本のベビーカーと異なる住宅事情や都市環境に合わせたデザインとなっているため、見た目だけで選んでしまうと使いづらさに困ることもあります。
見た目だけで選ぶ前に知っておきたい事
最低限上述した3つのポイントには注意して、自宅周辺のベビーカーを取り巻く環境であったり、どれくらいの頻度・距離で使用するかなどのライフスタイルを想定し、機能の取捨選択を行いながら選ぶのがおすすめです。
A型?B型?利用可能月齢
ベビーカーは大きく分けて2種類存在します。
ベビーカーの種類
- A型:生後1ヶ月から3歳前後まで使えるベビーカー
- B型:生後7ヶ月頃から3歳前後まで使える使えるベビーカー
A型ベビーカーには重量感のあるデザインが多く、B型ベビーカーには単純でスポーティーなデザインが多いため、見た目だけで選んでしまうと対象月齢が合わず乗せられないという可能性もあります。
出産準備品としてベビーカーを選ぶならA型から、生後半年あたりでベビーカーの購入を検討している方や乗り換えを想定している方はB型から選びましょう。海外製品の場合はA型B型という区分けが使われてない場合もあるので、しっかり対象月齢を確認して選ぶのがおすすめです。
購入後に90%近くが「もっとここに注意すればよかった」と後悔するベビーカー選び。子育ては何もかも知らない事だらけですから、ベビーカー選びもまた「現実と想像」のギャップが大きく、自分達にとって理想の1台を見つけるのは至難の業と言えるでしょう。[…]
安全性は各国の安全基準を確認!
- 日本|SGマーク:CPSA0001
- ヨーロッパ|CEマーク(EN規格):EN1888
- アメリカ|ASTM規格:F-833
- イギリス|BS規格:BS7409
なぜか「安全」に関する話になるとやたらと国産信仰が高まってしまう方も多いですが、どこの国でも大体「ベビーファースト」であり、日本のSG規格と同等以上の厳しい基準を設けて安全性を検査しています。
もちろん3輪ベビーカーに多い海外製ベビーカーは日本のSG認定を受けていない場合もありますが、日本に入ってくる前に生産国内での独自規格をクリアしています。購入を検討しているメーカーの国に合わせて見ておきましょう。
また、日本では現時点でベビー用品にSG基準を強制されるのはベビーベッドだけとなっています。つまり、ベビーカーはSG基準に適合していなくても販売することができてしまいます。なのでまずは最低限、SGマークを取得したベビーカーから選ぶのが無難でしょう。
SGマークは、(安全な製品)の略号で、財団法人製品安全協会が、構造・材質・使い方などから、生命又は身体に対して危害を与えるおそれのある製品について、安全な製品として必要なことなどを決めた認定基準を定め、この基準に適合していると認められた製品にのみ表示されるマークです。
なお、SGマークの貼付された製品は、万が一の製品の欠陥に備えて1億円を限度とした人身事故に対する対人賠償責任保険が付いています。
関連記事
ベビーカーのサイズと重量選び
サイズ選びのポイント
- 重量は5kg前後が目安
- 収納サイズは200,000cm3が目安
ベビーカー選び最大の争点となるのが「重量」の問題です。基本的に「乗り心地・押し心地」と「重量」がトレードオフな関係になるため「どれくらいまでの重量を許容できるか」はベビーカーを選ぶ際にかなり重要なポイントとなります。
まず目安とすべきは「5kg以下」という数字です。
その理由としては、例えば1人の買い物でベビーカーと赤ちゃんを連れ歩く時に「階段しかなくて助けが得られない」場合は、赤ちゃん(1歳で約9kg)と畳んだベビーカー(一般的なもので約5kg)とオムツやミルクセットの入ったバッグ(約3kg前後)の合計17kgを持ち上げて階段を降りる必要が出てきます。
正直言って膝を悪くしそうなレベルの重労働です。
まず1度、2リットルのペットボトルを8本程度ダンボールに入れ持ち上げてみて体験してみてください。ここでのベビーカーが6kgなのか3kgなのかはかなり大きな違いとなりますので、ご自身の生活圏や移動手段と照らし合わせつつ選ぶのがおすすめです。
特にデザインの良い海外製品は「日本の狭苦しい都市環境事情」を考慮していないため、狭い路地や階段が多い日本という国にマッチしてないサイズや重量である事も多々あります、。
グッとくる!おしゃれベビーカー厳選10種
近年、様々なテクノロジーの進化により、斬新かつ高性能なデザインのベビーカーが沢山登場しています。おしゃれか?と言われると難しいですが、近未来的でサイバーな雰囲気のデザインは、たまらない人にとっては刺さりまくるデザインと言えるでしょう。
例えばテレビ等で話題の電動ベビーカーであるフォーマムズ(4moms)のストローラーは、機能だけでなくビジュアルも斬新でスタイリッシュ!ですが、お値段はなんと15万円前後と、ベビーカーの中でもトップレベルの金額です。
流石にこの辺りの金額になると、いくらおしゃれでも選ばれし方々しか手が出ませんので現実味がありません。ここからは常識的な金額の範囲内でおしゃなデザインを実現しているベビーカーをご紹介しますので、見た目に拘りたいパパ&ママは是非参考にしていただければと思います。
グリーントム|クラシック
ベビーカーのデザインから逸脱しない究極のモダンデザイン
おしゃれなデザインを「奇抜なデザイン」と捉えてしまう勘違いさんもままいると思いますが、やはり「おしゃれなデザインである」というのはコンセプトデザインではありませんから、現行のベビーカーから逸脱しない普遍さと洗練された形状が理想的。
しかもこのベビーカーは見た目がおしゃれなだけでなく、設計思想も非常におしゃれであり、環境先進国オランダならではな「全てのパーツを100%リサイクル素材」で作っているという、いわばビジュアルデザインもコンセプトデザインも究極におしゃれな1台と言えます。
直線と曲線をメリハリをつけて使用したミニマルな見た目と、実現可能なあらゆる方法を駆使して子供たちの未来と地球のためにデザインされた新時代のベビーカー。
生後6ヶ月前後から使えるB型で定価が5万円前後と、一般的なベビーカーに比べたら若干割高ですが、高級ベビーカーという価格帯には到達していない絶妙な金額設定も、作り手の「多くの人に使ってもらいたい」という思想が垣間見えます。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 6ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式サイズ 展開時|104×56×76cm
折り畳み時|79×56×23cm重量 7kg 荷台容量 容量表記なし
2kgまでタイヤ サイズ|16.5cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 3段階|最大150° ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|45cm
ハンドル高|100cm
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
組み立ては簡単で、直ぐに出来上がった。押しやすい、バックもいっぱい荷物詰めるから、便利ですが、あまり詰めすぎると後ろに倒れてしまう可能性がある。
供が1人目で6ヶ月に購入しました。タイヤが軽く少しの砂利もスイスイ行けます。大きいですが小回り抜群です。本体は丈夫です。見た目がカッコいいです。折りたたみではなく分解しなければならない。かさばる。小さいお店では気が引けて使えないのが難点。
まだ首が座ってないのでバギーを使ってないのですが、色もかわいくて、街で見かけないバギーなのでいまから使うのが楽しみです!
クイニー|ジャズエアー
最小限なパーツ構成のスタイリッシュ3輪
おそらくベビーカーの中では最も無駄な機能が少なくストイックな作りになっています。
新素材の強化プラスチックで作られたフレームに、ハンモックのように生地を吊るしていくだけのシンプル構造なので、スペックに対する重量が非常に軽く、お手入れも超簡単。値段も定価3万円前後と高級すぎない価格帯です。
タイヤ周りも他のベビーカーには存在しない作りとなっており、何よりローラーブレード等に使われるウレタン製のスケーターウィールが目を惹きます。ちょっとした傾斜で進んでいってしまうほどの、走りというよりはもはや滑るような走行性能も素晴らしいの1言。
ジャズよりもジャズエアーの方がよりストイックな作りになっているため見た目にこだわる方は是非エアーを選んでいただきたいところです。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 6ヶ月〜3歳頃(15kg) サイズ 展開時|56×75× 105.5cm
折り畳み時|27×68.5×23.5cm重量 5.6kg 荷台容量 なし(後部ポケットのみ)
2kgまでタイヤ サイズ|12cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング なし ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|約40cm
ハンドル高|約105cm
シート洗濯可
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
低めのシートでタイヤのロックをかけている状態がすごくカチッと止まるので本人が自分で乗り降りできるのが魅力的です!余分なクッション等ないので新生児から使っていたものに比べると暑さも軽減されました。S字フックをかけると子供の体重分くらいはハンドルにかけられますし、リュック派なので問題なく使えています
さすがの三輪!片手で押せるくらいに軽く小回りがきくので歩道がすいているときは横に並んで顔をのぞき込んだりお話ししながら押せます
アップリカの四輪を使っていたときは、横断歩道の段差にも引っかかるのが日常がジャズを使用して一変。引っかからず、スムーズです。ひとつマイナスポイントは、振動です。子どもへの振動はそこまで負担ではなさそうですが、押しているハンドルから伝わる振動が大きく、手がずっとブルブルしてくすぐったいです。
キュリオ|ストローラーBポップ
新鋭国内メーカーのおしゃれで快適な1台
近年、エアバギーを中心とした日本国内のベビーカー専門ブランドが注目度を上げてきてます。
この辺りはやはり「餅は餅屋」といったところでしょうか?ベビーカーを専門に作るブランドのベビーカーは、「赤ちゃんのためマーケティング」のような方法ではなく、しっかりとした物づくりの精神で「走行する乗り物」としての完成度が高く、人気が上がってきているのもうなづけます。
そんな中、近年ベビーカー界隈で注目されているのがこのキュリオ(Curio)のストローラーB。中でもアルミフレームにポップな配色を施した「Bポップ」は、実質剛健な作りとおしゃれな見た目を高い次元で両立しており、見た目にも押し心地にもこだわる方を中心にジワジワ浸透中。
大型のラゲージスペースや丸洗い可能なシート、ワンタッチ折り畳み機能など、日本のベビーカー事情に合わせた作りに加え、無段階リクライニングシートなどコンフォート製も抜かりなし。見た目だけではない実力を是非試していただきたい1台です。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
背面式サイズ 展開時|54×103×75cm
折り畳み時|54×68×38cm重量 7.9kg 荷台容量 20リットル タイヤ サイズ|13cm 後輪25.5cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 無段階|最大160° ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|48cm
ハンドル高|103cm
シート洗濯可
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
車椅子メーカー作というだけあって軽い、スムーズ、安定感が半端ないです。段差をびくともしない。旦那も私も元福祉の人間なので車椅子の様に動かせるこのベビーカーがとってもあってます。
走行性だけにフォーカスすると国内メーカーではエアバギーに次ぐ性能の高さを感じましたが、一方ハーネスなど細かいパーツの造りには若干チープさを感じました。
ジュービー|グルーヴ ウルトラライト
スクエアなデザインがかっこいいロングユースな1台
フラットなデザインのサンキャノピーがスタイリッシュなジュービーのグルーヴウルトラライト。一般的なベビーカーが対荷重15kg前後なのに対し、なんと最大25kg(6歳前後)まで使える超ロングユースな凄い1台です。
どっしりとした作りのシート部分に加えて、ブルホーンのようなセパレートハンドルも背面のポケット構造も、どことなくマッチョな作りとなっており、がっしりとしたタフな雰囲気のベビーカーを求める人におすすめと言えるでしょう。
また、これほどの対荷重とビジュアルでありながら、なんと重量は一般的なベビーカーの平均的重量である7kg台に抑えられており、決して軽いとは言えませんがロングユースであることを考えるとかなり重量に対するパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
ながく乗れるおしゃれベビーカーを探している方は是非選択肢に入れていただきたい1台です。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 1ヶ月〜6歳頃(25kg) サイズ 展開時|108×50×81cm
折り畳み時|111×25×35cm重量 7.1kg 荷台容量 表記なし タイヤ サイズ|表記なし
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 可能 ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 ー
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
マイクラライト|ファストフォールド
ベビーカー界のSUV!UK発のタフな1台
アウトドア好きでアクティブな方におすすめな1台と言えば、ファイバー入りの丈夫な大型オフロードタイヤを搭載したマイクラライトのファストフォールドです。歩道の段差もなんのその。ちょっとした数段程度の階段ならそのまま乗り越えられるほどの操作性を誇ります。
3ステップで折り畳めるクイックフォールド機能により流れるような動作で折り畳めて、畳んだ状態で自立するため玄関やお店などで邪魔にならずスマートで快適に使えます。
赤ちゃんを自然な姿勢で載せられるハンモックシートや、5段回に角度を調節できるハンドルで、操作性も搭乗性も妥協のない作りとなっており、かっちりとした剛性感やサスペンション周りの作りの良さなど、グッとくるポイントが多く非常にかっこいい1台となっています。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 6ヶ月〜5歳頃(22kg)
背面式サイズ 展開時|59×84×107cm
折り畳み時|43×39×104cm重量 7.5kg 荷台容量 3kgまで タイヤ サイズ|cm
タイプ|リクライニング 段階|°・°・° ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 ハンドル高|96~107cm
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
なんといってもデザインがいい!お出かけがルンルンに♪町を歩くと注目の的!ラクラク走行!コレの前はApricaを使用していましたが、違いは歴然。かる~い力で前に進む、フラフラしない360度くるくる!マンションの狭い扉の出入りが最もストレスでしたが、ストレスフリーに☆重量はありますが、少々の階段は後ろ向きにして一段一段下(上)れば持ち上げないで上り下りできるので、帰って楽です。
後輪のエアタイヤが衝撃を吸収するため、路面の凸凹をほとんど拾いません。前輪の幅が広すぎるため、慣れないうちは縁石に接触したりします。デザイン重視で購入したため満足です。折り畳めば車のトランクにも載せやすく、自立・牽引も出来るので便利です。
クイニー|ザップ フレックス
両対面式で使えるオシャレな3輪ベビーカー
唯一無二の個性とも言える「3輪ベビーカーなのに両対面式」という機能を有した稀有な存在として確固たる地位を築くクイニー(Quinny)のザップフレックス(ZAPP flex)。
構造としては、生後半年あたりから使えるB型ベビーカーに、新生児から使えるコクーンシートを取り付けることで、生まれてすぐはA型として使用し、首や腰が座ってきたらB型として使えるという寸法です。
スマートでシンプルなデザインとなっており、ファブリック素材もごちゃごちゃとした柄物ではなく発色の良い単色デザインなのもとてもオシャレな1台です。タイヤの直径も乗り心地の面で言えば大きい方が良いですが、見た目を重視して選ぶならこれくらいの大きさが1番かっこよく見えますね!
タイヤなどの足回りは走破性重視の3輪ベビーカーとしては心許ないため、「3輪という見た目が良い・でも両対面式が良い」というわがままなニーズにのみマッチした1台と言えるかもしれません。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 0ヶ月〜3歳頃(15kg)
両対面式サイズ 展開時|58×82×108cm
折り畳み時|37.5×73×38.5cm重量 8.8kg 荷台容量 ほぼなし タイヤ サイズ|15cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング あり(角度表記無し) ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約108cm
シート洗濯可
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
小さなベビーカーが欲しくて買いました。ハイキングなどの悪路には使えませんが、都市生活においては問題なく使えますし、サイズも重量も価格も申し分ありませんでした。折り畳みサイズも十分だったので、特に優れているスペックとは感じませんが、自分たちはとても満足して使っています。
素晴らしいです。超コンパクトで、実に機能的でした。
サイベックス |ミオス
バウハウスのデザイン哲学で作られたオシャレな1台
デザイン関係の方なら知らない人はいない合理主義的・機能主義的な芸術活動及びその教育を行った学校の名前といえば「バウハウス」です。例えばsupremeのフォントに使われているフツラや、文房具でおなじみLAMYなんかはバウハウスの系譜と言えます。
また、オシャレ家具の代表格と言えるイームズチェアのイームズ夫妻もバウハウスの強く影響を受けており、そんな「イームズが生きていたらどんな設計のベビーカーが生まれるのだろうか?」と言うオマージュを込めて設計されているのがサイベックス の「ミオス」なのです。
ベビーカーのスペック的には、対荷重に対してコンパクトな設計なので、子供が2歳前後になったあたりでちょっとずつ窮屈さを感じるかもな?と言う点から、若干「乗り換え前提の高級ベビーカー」と言う位置付けに感じますが、まるでインテリアのような美しいデザインは、ベビーカーの見た目にこだわる方は要チェックな1台と言えます。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 1ヶ月〜5歳頃(22kg)
両対面式サイズ 展開時|50×111×108cm
折り畳み時|50×33×75cm重量 9.8kg 荷台容量 38リットル
5kgまでタイヤ サイズ|15cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 4段階 ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|50cm
ハンドル高|98-108cm
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
軽量とは思えないですが、しっかりした作りになるとこれくらいの重量にはなるかと納得しています。本当に最高のお品でした!上の2人にはアップリカも使用したりもしてきましたが、日本製も良いけれど、さすがドイツ製!これ以上のベビーカーには出会えないと出会えた私たち夫婦も我が子も幸せ者です!
足を置く角度が色々変えられるので子供はフットリクライニングという感じで快適そうです。フルフラットに倒せるので寝てしまった子には倒してあげると首に負担が無く快適に長時間寝てくれますよ。何より汗ばむ夏場は背面と足場がメッシュなので風の通りがスムーズで涼しそうですし、セカンドベビーカーにしては帆が深く日差しを遮ってあげられるのでとても助かります。走行性も最高で、小回りがとてもききます。おススメです。
スットケ、バガブー、ミオスと悩んでミオスに決めました。最初は電車、バスを利用するつもりで、あまり大きくないこと、自立することを考えていました。結局、車で移動することが多くなり、ストッケでも良かったかなと思っています。私はストッケでバスに乗る勇気がなかったので・・・よく実家に帰るので、駐車場から家までベビーカーを押しながら、スーツケースを引いているので、片手でもスイスイ進むような3輪のエアバギーとかも最近気になっています。やはりご自身の生活スタイルに合ったものを選ばれるのが一番いいと思います。
バガブー|ビー
イギリス王室御用達のセレブベビーカーブランド
豊富なカラーバリエーションとベビーカー然としたシルエット、剛性感のあるフレーム足回りのパーツ配置など、洗練されたスタイリッシュなデザインでありながら、走行する車体のメカニカルなデザインが垣間見える「おしゃれでグッとくる」デザインが魅力の1台。
フレーム周りの曲線的なデザインが非常にユニークで、優雅で高級感のあるずっしりとしたレイアウトから「ベビーカー界のロールスロイス」なんて名前で呼ばれていたりもします。実際乗り心地や押し心地も素晴らしく、まさに高級車と行ったところ。
ベビーカー最強の押し心地と言われるエアバギーに勝るとも劣らない。4輪ベビーカーの中ではおそらく頂点と言って過言ではない走行性は、特に「歩道と車道が交差するたびに段差ばかりの日本の路面状況」において、かなりストレスフリーな移動を可能とします。
高級モデルと言うと、上を見れば15万円を超えるようなベビーカーもありますが、バガブー(bugaboo)のビー(現行モデルはビー5)のお値段は定価が90000円。型落ちモデルであれば5万円前後で購入できることもあるため、覚えておくのがおすすめです。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 1ヶ月〜5歳頃(22kg)
両対面式サイズ 展開時|86.5×53×90cm
折り畳み時|90×46.5×32cm重量 8.9kg 荷台容量 22リットル
4kgまでタイヤ サイズ|15cm(6インチ)
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 3段階|95°・135°・155° ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|約45cm
ハンドル高|約87~107cm
洗濯機使用可能
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
荷物入れが大容量でお買い物したものも入れることができます。更にフックも活用するともっと荷物運べます。手でおせるし、方向をカエルノモラク。重さも全く気にならず、むしろ安定感のおかげで軽く感じるくらいです。折り畳みも慣れると簡単。タイヤががっちりでサスペンションもついているのでガタガタな道でも振動が軽減されているようです。
タイヤがシングルなのでホント小回りがききます。多少ガタつくアスファルトでも片手で押せます。タイルのような廊下でもうるさく音が立たないのもいいです。持ち手部分(ハンドル)の高さが一瞬で変えられるのが便利!
走行中も安定感あり、車体も軽過ぎないので手元のフックに荷物かけ過ぎてあわや転倒!なんてこともよっぽどじゃなきゃ無い。走行中のガタツキも無くとってもスムーズ♪ 交差点を渡る際ちょっとした段差でガツガツ引っ掛かり毎回足でよいしょっとやってるベビーカーをみかける度やっぱりバガブーにしてよかった!と思う。(店頭でのお試しだと気付かない点だけどコレけっこう大事!!)
ベビーゼン|YOYO 6+
スタイリッシュな見た目とコンパクトな収納力が凄いベビーカー
美しく落ち着いたカラーリングとスタイリッシュなフォルムが特徴的なフランス生まれのベビーカー。画期的な折り畳み機能を有しており、飛行機の機内に持ち込めるサイズまでコンパクトに収納できる凄い1台だったりします。
曲線的なフレーム構造と、スラっとした足回りのデザインに加え、非常に優雅なデザインのサンキャノピーが都会的な雰囲気のベビーカーで、タイヤ周辺のディテールも非常に現代的でモダンな印象。サスペンションなどの野暮ったいパーツも、とてもフォーマルな仕上がりにデザインされています。
また、別売ですが専用のバッグも非常に良い作りです。
ベビーカーの積載量を増やす方法として定番なのがハンドルフックですが、ハンドル部分に荷物をかけた場合べビーカーのバランスは大きく後方に傾いてしまいますし、ベビーカーのシルエットもダサくなりがち。
しかしこの専用バッグはベビーカーのシート背もたれに極めて近く、補助輪のように機能するタイヤが搭載されているため転倒リスク(後転リスク)が上がることはありませんし、まるで最初から搭載されていたかのようにマッチするため、シルエットを崩すことはありません。
ベビーカーの後転事故が多くなっている昨今、こう言ったアクセサリー類がしっかり作られているのは非常にありがたい仕様と言えます。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 6ヶ月〜5歳頃(22kg)
別売の新生児期シートは対面サイズ 展開時|86×44×106cm
折り畳み時|18×44×52cm重量 6.2kg 荷台容量 16リットル
5kgまでタイヤ サイズ|13.5cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 110°〜140° ブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|約41cm
ハンドル高|約〜106cm
シート洗濯可
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
最高なのは幅狭な所、 人間が通ることを想定したスペースは絶対通り抜けられる、これって結構、当たり前なようで当たり前じゃない。圧倒的に行動範囲広がりました。
babyzen yoyoの対抗馬になると聞いていたbugaboo antを店頭でお試ししてきた。すっごく期待してたのに走行性がイマイチでyoyoの圧倒的勝利。
個人的にはおしゃれ!というのが一番のメリットのように感じます!おしゃれかどうかでお散歩したときの気分が全然違います!国産のベビーカーにも簡単に折りたたみできるものがありますが、ごちゃごちゃしてて機械っぽく、ちょっとダサい。という人もいるので、そういう人にはyoyoは特におすすめです!
ストッケ|スクート2
オシャレベビーカーの代名詞?いま大人気の1台
そのユニークでスタイリッシュな外見から、オシャレベビーカーの代名詞的存在として世界中から愛されているストッケ。フラッグシップモデルのエクスプローリーは特に斬新なデザインで注目を浴びていますが、金額的な面や使い勝手の面で日本で人気なのはスクートシリーズかと思います。
オシャレベビーカーの定番ブランドとしてはバガブーやサイベックスと並ぶ存在ですが、ここ数年は芸能人の愛用者が急増したこともあってステータスシンボルとしては他のブランドより1段上の存在と言えるかもしれません。
ベビーカーの中でもトップレベルに重いため、選ぶ際は注意が必要ですが、それ以外のスペックは申し分ありません。
中古市場でも非常に値崩れしにくいため、生後半年から1歳あたりで軽量化つコンパクトなB型ベビーカーの購入を検討する際に、今まで使っていたA型ベビーカーを売ってB型ベビーカーの購入資金に当てると言った戦略を立てる場合にも非常におすすめな選択肢と言えるでしょう。
公式ページ
- 商品詳細はコチラ
-
対象月齢 1ヶ月〜3歳頃(15kg)
両対面式サイズ 展開時|75×55×111cm
折り畳み時|32×55×72cm重量 12.8kg 荷台容量 32リットル
5kgまでタイヤ サイズ|15cm
タイプ|エアレスタイヤリクライニング 3段階
角度表記無しブレーキ タイヤストッパーのみ その他 座面高|約53cm
ハンドル高|約95~105cm
洗濯機使用可能
- この商品の口コミ・評判はコチラ
-
なんといっても、見た目!!散歩や買い物に行くたび、カワイイね~♪と言われます。生後2ヶ月の息子に使用してますが、ぐっすり眠ってくれます。重さについて、たしかに10㌔超のため重いですが、エレベータなしの2階に住んでいるため、私ひとりで階段ののぼりしてます!田舎のため、車のトランクにも入れてますが、女一人でできます!でもそれ以上にカワイくて、押しやすくて、お気に入りです
とにかくデザインが秀逸で、対面でも背面でもよく考えられた抜群のスタイルが目を引く。新生児にはオプションのソフトバッグが推奨されるが、無くても全然イケる。サイズは、長さ75cm、高さ111cm、幅55cm、重さ約13kgで、国産の一般的なA型ストローラーと比較してもひと回り大きく感じる。電車でお出かけの際、改札はギリギリ通れるが、車内に乗り入れるのはちょっと勇気がいるサイズ感だ。
重いし、確かにたたみにくい。でも満足してます。段差が少なく、エレベーターがあり、しょっちゅうたたまないライフスタイルでなければ買いです。とにかく押していて楽です。大人も子どもも。そして装備がいいです、虫除けに雨避けカバー。エアバギーとかなりなやみましたが、空気をいれなくていいし、対面背面切り替えられるし、新生児から使えるし、そしてオプション充実。