【2019年最新】おすすめの洗濯機10選をご紹介!ドラム式や縦型洗濯機の人気モデルを徹底解説していきます。

 洗濯機は、毎年必ずメーカーから発売されるサイクルの非常に早い家電です。

 新製品が多いため選ぶのも大変なのですが、洗濯機は平均して7年程度買い替えることがありません。そのため絶対にミスは許されないアイテムでもあります。

 今回は「日立」「パナソニック」「東芝」「シャープ」といった人気メーカーの洗濯機を徹底的に比較。

 その中で選び抜かれたおすすめの洗濯機をご紹介していきます。

2019年の新製品はもちろんのこと、昨年2018年発売の型落ちモデルについても言及していますので、お得に手に入れたい人は要チェックです。


目次

2019年の洗濯機のトレンドとは?

令和元年となる「2019年」も各メーカーから様々なモデルが発売されています。 

2019年の洗濯機の最新トレンドは、「より手軽に使えるか」というところにテーマが置かれています。

 昨今は共働き夫婦の増加にも伴い、家事の時間や手間を減らす「時短家電」が流行り。その流れは、「洗濯機」でも変わりません。 

例えば日立は、「AIお洗濯」という機能を新たに搭載。「洗い方」「時間」の設定を自動で判断してくれるので、細かいボタン操作が不要になりました。

 またパナソニックは、外出先から洗濯機の操作が可能な「スマホで洗濯」や洗剤や柔軟剤を都度セットする手間を省く「自動投入」といった機能を新たに搭載しています。

このように各メーカーが、「洗濯をより楽にする」ことに注力した開発が行われています。


失敗しない洗濯機の選び方

さて、早速ですが洗濯機の正しい選び方について解説をしていきます。 

流し読みでも構いませんので、洗濯機のモデルを選ぶ前に見ておくと良いでしょう。

  1. 容量
  2. ドラム式 or 縦型
  3. 運転音
  4. 使いやすさ
  5. メーカー

まずは洗濯機の容量を決めよう!

最新の洗濯機は、さまざまな機能が搭載されていて家庭に合ったモデルを選ぶのは一苦労

まずは、「洗濯機の容量」といった基本的なところから先に決めていくと良いでしょう。 

1日にでる洗濯物の量は、1人あたり「約1.5kg」と言われています。そのため、4人家族であれば「6kg」がひとつの基準(1.5kg×4人分)になります。

ただし、雨の日や忙しい時にどうしても洗濯機を回せないなんてことも考慮すると、基準よりも2kg~3kg大きめの洗濯機を選ぶのがベターでしょう。

以下の表がご家庭の構成人数に対する、適した洗濯機容量の目安になっています。

構成人数 洗濯機の容量
5人 8kg~11kg
4人 7kg~10kg
3人 6kg~9kg
2人 5kg~7kg
1人 4kg~6kg

洗濯機の容量が小さいと「水道代」「電気代」がかさんでしまうので注意が必要です

 洗濯機の容量が大きいと本体価格が高くなってしまうことから、小さめの容量を選ぶ方がいますが、これはあまりおすすめできません

 というのも、洗濯機の容量が小さくて洗濯の回数が増えてしまうと、結果的に「水道代」「電気代」がかさみランニングコストが高くなってしまいます

また洗濯機の中にパンパンに洋服を詰めすぎると、洗濯効率が下がり、汚れがきちんと落ちにくくなるケースがあります。 

予算との兼ね合いにもなるのですが、なるべく余裕を持って大きめのモデルを買っておくと、後々後悔することがなくなるでしょう。

ただし、洗濯機がきちんと搬入できるかの確認は必要!

洗濯機は「少し大きめの容量がおすすめ!」と説明しましたが、自宅に搬入できなければ意味がありませんよね。 

実際に「引っ越し先に洗濯機が入らなかった」「賃貸なのに、搬入時に壁を傷つけてしまった」なんてケースもよく耳にします。

日立 「設置場所・判裕経路をチェック」

特に「廊下」「玄関」「ドアの隙間」でつっかえてしまうことが多いので、搬入経路の気になる箇所は事前にメジャーで幅や高さを測っておきましょう

ドラム式と縦型どっちを選ぶべき?

そして洗濯機選びでみなさんが一番悩むのが「ドラム式と縦型どっちを選ぶべきか」という問題。

一時期はドラム式がブームとなっていましたが、ここ1~2年は縦型の使いやすさも見直され、現在の人気は半々といったところ。

それぞれにメリット・デメリットがあり悩ましいところですが、結論から言うと以下のようなニーズで選ぶと良いでしょう

  1. ドラム式(予算12万~)
    →「乾燥機能」をよく使う

    →洋服の「シワ」「傷み」が気になる
    →日々の「水道代」を節約したい

    →「デザイン」にもこだわりたい
  2. 縦型(予算3万円~)
    →頑固な「泥汚れ」を洗いたい
    →「初期費用」をなるべく抑えたい

    →「幅」や「奥行」がコンパクト
    →「乾燥機能あり」と「乾燥機能なし」のタイプを選べる

 乾燥機能に強みを持ち、忙しい社会人におすすめなのが「ドラム式」

 ドラム式の洗濯機は、斜め(もしくは水平)に設置されたドラムの回転により、洋服を上から下へと叩くように洗う方式です。

洋服をこすり合わせるようにして汚れを落とす「縦型」よりも、衣類への負担が少ないのが特徴です。

 そのため、おしゃれ着になるべく「シワ」や「傷み」を作りたくないというユーザーに人気があります。

 また、ドラム式の回転によって洗濯物が大きく広がるので、「乾燥が早い」「乾燥の仕上がりが良い」というメリットがあります。

 そのため、なかなか洗濯物を干す時間を取れないという忙しい社会人におすすめ。

乾燥機能を使っても、電気代がそれほど負担にならないので忙しい社会人の見方ともいえるタイプです。

たっぷり水を使って洗浄!部活で汚れたユニフォームも綺麗にする「縦型」

 

 そしてもう一つのタイプが、「縦型」と呼ばれる洗濯機です。たっぷりと水を使い衣類同士をこすり合わせることによって、汚れを落とす方式です。

ドラム式の洗濯機よりも、洗浄力が強く、頑固な泥汚れでもしっかりと落とすことができるのが特徴です。

そのためお子様がいるご家庭で選ばれることが非常に多くなっています。特に「サッカー部」や「野球部」といったユニフォームが土で汚れてしまうような部活なんかにおすすめです。

 また、本体価格が安いのも特徴。ドラム式だと安くても10万円以上はかかるところを、縦型であれば安ければ3万円程度で購入することができます

タイプ 売れ筋の価格帯
ドラム式 12万~20万
縦型 3万~15万

それに加えて、「幅」や「奥行」を必要としないので、設置がわりかし簡単。ワンルームのアパートやマンションにお住いの方はとても使いやすくなっています。

なお縦型洗濯機には、「乾燥機能が付いたタイプ」と「乾燥機能が付いていないタイプ」の2種類があります。乾燥機能が付いていないモデルだと、価格が安くなっているのが特徴です。

夜間も使うなら「運転音」に注意!

ご近所トラブルの1番の原因と言われるのが「騒音」。 夜間の洗濯機の使用は、なるべく控えた方が無難であると言えます。

しかし、どうしても洗濯物が溜まってしまい「明日着ていく洋服がない!」なんてシーンもありますよね。

もしも夜間の洗濯機の使用に心当たりがあるのであれば、「運転音」がなるべく静かなモデルを選んでおくと良いでしょう。

洗濯時の騒音は、脱水>洗濯の順番に音が大きくなります

目安としては、脱水時の騒音が40db以下のモデルをおすすめします。各メーカーは、モデルの詳細(スペック)で運転音を掲載しているので、必ずチェックするようにしましょう。

 「インバーター制御」搭載のモデルなら低騒音!

 運転音の静かなモデルを手っ取り早く見つける方法は、「インバーター制御の有無」です。

インバーター制御とは、モーターの回転数を調節する機能のことを指します。回転数を抑えることで、騒音を抑えることが可能になります。

洗濯をより手軽にする「搭載機能」をチェック!

洗濯ってどうしてあんなに面倒なのでしょうか。 特に疲れている時の洗濯の負担はなるべく減らしたいですよね。

そんな方におすすめなのが、「スマホ連携」や「洗剤自動投入」といった機能です。

こういった機能が搭載されているだけで、洗濯の手間が減り、満足度が大きく異なりますよ!

外出先からスマートフォンで操作ができる

パナソニック「スマホで洗濯」

最近の上位機種には、スマホで外出先から操作できる機能が搭載されています。

「コース」「終了時間」などを設定できるので、帰宅に合わせて洗濯を完了させることも可能。忙しい社会人はとても重宝する機能になっています。

 洗剤や柔軟剤を毎回セットする必要がなくなる

 冒頭でもお伝えしましたが、最近のトレンド機能のひとつに「液体洗剤・柔軟剤」の自動投入機能があります。

専用ケースにあらかじめセットをしておくことで、洗濯毎に洗剤を入れる必要がないので、洗濯のひと手間を減らすことができます。

メーカーごとの特徴を知っておこう!

洗濯機の4大メーカーは、「日立」「パナソニック」「東芝」「シャープ」。多くの家庭でこれらのメーカーの洗濯機が使用されています。

  1. 日立
  2. パナソニック
  3. 東芝
  4. シャープ

 日立

日立の公式ページはコチラ!

 ここ数年の洗濯機業界を牽引するのが、「日立(HITACHI)」です。

縦型洗濯機は「ビートウォッシュ」、ドラム式洗濯機では「ビッグドラム」というシリーズを展開。特に「ビートウォッシュ」は、売れ筋ナンバー1の洗濯機です。

特徴は「AIお洗濯」と呼ばれる機能。高性能センサーを複数搭載することによって「布量」「布質」「洗剤」「水硬度」「水温」などを検知し、状況に応じて最適な洗濯方法をチョイスしてくれます。

また洗い方に関しては、少ない水量で洗剤を溶かす「ナイアガラビート洗浄」を採用。通常の洗濯機よりも「高濃度」な洗剤液を作ることで洗浄力を高めています。

パナソニック

パナソニックの公式ページはコチラ!

 日立に続いて人気が高いのが、「パナソニック(Panasonic)」。

特におしゃれ着を綺麗に洗うことのできるドラム式洗濯機「VXシリーズ」は特に高い人気を誇っています。

 パナソニックの洗濯機の最大の特徴は、「汗洗浄」という機能。洗濯洗剤をしっかりと泡立てることによって、洗剤の持っている力を最大限に引き出すことができます。

また多くのモデルで「液体洗剤 柔軟剤」の自動投入機能を搭載しています。「洗濯の手間を軽くする」という開発コンセプトが色濃くでた仕上がりになっています。

スタイリッシュなデザインもパナソニックの特徴です。

東芝

東芝の公式ページはコチラ!

 ドラム式・縦型洗濯機ともにZABOON(ザブーン)というシリーズを展開するのが「東芝(TOSHIBA)」です。

 パナソニックと同様に「泡」にポイントを置き、洗剤の力をうまく引き出すことで洗浄力を高める開発を行っています。

 「ウルトラファインバブル洗浄」という技術を搭載。直径1㎛という肉眼ではただの水滴にしか見えない「小さな泡」を作ります。繊維の隙間より小さいので、衣類にしっかりと浸透させることができます。

 また「乾燥容量」が大きいので、大家族も安心して使用できるのが特徴。ドラム式では、大手メーカーとしては異例の乾燥容量7kgを実現しています。

シャープ

シャープの公式ページはコチラ!

 そして上記の3メーカーとは、少し異なった開発コンセプトを持つのが「シャープ(SHARP)」です。

特にその特徴が出ているのが、縦型洗濯機。実はシャープの縦型洗濯機には「穴なし槽」と呼ばれる特殊な洗濯槽が採用されています。

通常の洗濯槽には、脱水用に小さな穴がたくさん開いています。しかしシャープは、遠心力などを使った独自の脱水方法を開発。

それにより他メーカーよりも、節水効果を格段に高めています。また、穴がないので「黒カビ」が発生しにくく、洗濯槽を清潔に保つことができるのもメリットです。

おすすめの縦型洗濯機:乾燥機能なし

乾燥機能を搭載していない縦型洗濯機のおすすめモデルを紹介していきます。

このタイプの洗濯機は、初期費用を抑えることができるため、お求めやすいのがメリットです。

価格としては、2019年新モデルで10万円を目安にすると良いでしょう。2018年以前発売の型落ちモデルだと6万円前後で手に入れることができます。

ただし梅雨時期など外に洗濯物が干せない時は、濡れた状態の洗濯物を室内に干す必要があるので、柔軟剤や漂白剤を使ってニオイケアをする必要があります。

今回モノハックで取り上げる「縦型洗濯機(乾燥機なし)」は、「日立」「パナソニック」「東芝」の3モデルです。

  1. 日立 ビートウォッシュ BW-V80E
    人気ナンバー1
    強力な洗浄力+省エネ性能
  2. パナソニック NA-FA80H7
    人気ナンバー2
    毛布やシーツを洗いやすい幅広投入口
  3. 東芝 AW-8D8
    人気ナンバー3
    低振動・低騒音

 売れ筋ナンバーワン!強力な洗浄力と省エネ性能を両立「日立 ビートウォッシュ BW-V80E」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥115,000~
    2018年モデル:¥65,000~
  2. 発売年月:2019年6月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:–
  5. カラー:ホワイト・シャンパン
  6. メーカー公式

このタイプの洗濯機で、いま最も人気な洗濯機がこの日立の「ビートウォッシュ BW-Vシリーズ」です。

洗濯容量は、「7kg」「8kg」「9kg」「10kg」の4モデルで展開。2019年モデルだとそれぞれ約10万円~14万円程度の価格帯になっています。

型落ちモデルである2018年発売モデルだと、6万円台からの購入も可能。新モデルと大きな機能差はないので、今狙い目の製品です。

モデル名 容量 価格の目安
2019年
BW-V100E
2018年
BW-V100C
10kg 2019年
¥135,000~
2018年
¥80,000~
2019年
BW-V90E
2018年
BW-V90C
9kg 2019年 
¥125,000~
2018年
¥81,000~
2019年
BW-V80E
2018年
BW-V80C
8kg 2019年
¥115,000~ 
2018年
¥65,000~
2019年
BW-V70E
2018年
BW-V70C
7kg 2019年
¥105,000~
2018年
¥65,000~

※執筆時のAmazonの価格を参考にしています。価格は、日々変動しますので最新の情報をご確認ください。

洗濯・すすぎ性能

洗濯性能の中心となるのが、「ナイアガラ ビート洗浄」という技術です。

使用する水の量を減らし高濃度な洗剤液を衣類に浸透させ、 「ビートウイングX」と呼ばれる日立独自の回転羽根で汚れを取り除きます。

従来の縦型洗濯機は「ため洗い」のみでしたが、この特殊な回転羽根のおかげで「押し洗い」「もみ洗い」「たたき洗い」を可能に。飛躍的に洗浄力が向上しています。

ユニフォームの泥汚れや服についた食べこぼしなどの頑固な汚れもきちんと落としてくれる機種になっています。

すすぎ後に、洗濯物が絡むのを「ほぐし脱水」機能も搭載しています。

  • 目安時間(標準時):33分(時短◎)
  • 目安時間(おいそぎ):10分
  • 温水 or 温風洗浄:×
  • ほぐし脱水:〇

以前使っていた機種よりも、汚れが落ちます。また脱水後に洗濯物が絡まないのがとってもラク!干すまでのひと手間を省くことができています。

節水・省エネ性能

たっぷりと水を循環させる「ナイアガラシャワー」機能や、強い遠心力を生み出す構造によって、節水を行いながらもきちんと洗剤残りを防いでくれます

洗濯時に使用する水量は、「約92L(8kgモデル)」となっており、今回ご紹介するメーカーの中では最高水準になっています。日々の水道代をしっかりと節約することのできる家計に優しい設計です。

また洗濯時の消費電力は、パナソニックに次いで2番目。こちらも高い性能を誇り、電気代も同様に節約可能です。

  • 標準使用水量(洗濯時):92L(節水◎)
  • 消費電力(洗濯時):59Wh(省エネ◎)

使いやすさ・デザイン

  本体幅は、約57cmとスリムなボディ。狭い設置スペースでも、問題ないでしょう。

天面には強化処理ガラスを採用しており、傷が付きにくくなっています。

  • サイズ:W608(570)×D610×H1000mm
  • 投入口:約38cm
  • タイマー機能:〇
  • スマホ対応:×
  • ガラストップデザイン:〇

デザインは可もなく不可もなくといった感じですが、落ち着いた感じなので特に不満はありません。操作もボタン一つで、とっても簡単です。

静音性・清潔性・その他の技術

 運転音は、洗濯時で「約32db」、脱水時で「約38db」となっており高い静音性を実現しています。

 また「自動おそうじ」機能を搭載。洗濯毎に洗濯槽の裏側まで洗浄。見えない部分の皮脂汚れや黒カビを自動で洗い流すことができます。

その他、1日分の洗濯物を10分でサッと洗濯する「お急ぎコース」や弱水流で衣類を傷つけない「デリケートコース」なども用意。機能面でも充実した1台です。

  • 静音性(洗濯/脱水):32/38db
  • インバーター制御:〇
  • 自動おそうじ;〇

とても静かなので夜でも安心して使うことができます。ドアを閉めると全く音が聞こえないので、気付かないうちに洗濯が完了していることも!

業界最大クラスの投入口!毛布やシーツの取り出しも簡単な「パナソニック NA-FA80H7」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥94,000~
    2018年モデル:¥68,000~
  2. 発売年月:2019年6月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:–
  5. カラー:ホワイト・シャンパン
  6. メーカー公式

 乾燥機能の付いていない縦型洗濯機で日立の次の候補に挙がるのは、パナソニックになります。

12kg」「10kg」「9kg」「8kg」「7kg」の5タイプで展開。日立にはなかった12kgの大型容量のラインナップも用意されています。

価格帯は、約9万円~13万円が目安。日立よりもわずかではありますが、お求めやすい傾向にあります。

モデル名 容量 価格の目安
2019年
NA-FA120V2
2018年
NA-FA120V1
12kg 2019年

2018年
¥149,000~
2019年
NA-FA100H7
2018年
NA-FA100H6
10kg 2019年
¥122,000~
2018年
¥85,000~
2019年
NA-FA90H7 
2018年
NA-FA90H6
9kg 2019年
¥103,000~
2018年
¥80,000~
2019年
NA-FA80H7
2018年
NA-FA80H6
8kg 2019年
¥94,000~
2018年
¥68,000~
2019年
NA-FA70H7
2018年
NA-FA70H6
7kg 2019年
¥94,000~
2018年
¥60,000~

※執筆時のAmazonの価格を参考にしています。価格は、日々変動しますので最新の情報をご確認ください。

洗濯・すすぎ性能

パナソニックの洗濯機は、「洗剤を泡立てる」ことによって、洗浄力を高める工夫がされています。

洗剤ケースにメーカー独自の「ジェットバブルシステム」を搭載、水圧でしっかりと泡立ててから衣類に泡水をふりかけます。

通常の洗剤水よりも、繊維の奥まで浸透するので、こびりついた汚れもしっかりと落とし、高い洗浄効果を実現しています。

また2019年モデルより、「パワフル立体水流」という技術を新たに搭載。パルセーターを3枚羽根に改良することで、うねりのある強い水流を起こすことができます。

洗浄能力に関しては、日立のモデルに引けをとらないトップクラスの実力を持っています。

脱水完了時に洗濯物がからみにくい「ほぐし脱水」機能も搭載しています。

  • 目安時間(標準時):37分(時短〇)
  • 温水 or   温風洗浄:×
  • ほぐし脱水:〇

節水・省エネ性能

 当モデルには、水温センサーで洗濯時の無駄を省く「エコナビ」  機能が搭載されています。

汚れが落ちやすいといわれる水温約13℃以上の場合は、洗濯時間を短縮することによって消費電力を抑えることができます。業界トップクラスの省エネモデルです。

  • 標準使用水量(洗濯時):97L(節水〇)
  • 消費電力(洗濯時):55Wh(省エネ◎)

使いやすさ・デザイン

洗濯物の出し入れがしやすい「ビックサークル投入口」を採用。

業界最大クラスの広さがあるので、毛布やシーツ・掛け布団などもラクラク投入することができる使いやすいモデルです。

出し入れのしやすさを優先するのであれば、間違いなくこのモデルがおすすめです!

また操作パネルが、槽の奥に配置されているので、すっきりとしたデザインに仕上がっているのも人気の秘訣です。

また洗濯の様子を確認することのできる「クリアウィンドウ」を採用。

  • サイズ:W599×D618×H1024mm
  • 投入口:40.2cm
  • タイマー機能:〇
  • スマホ対応:×
  • ガラストップデザイン:〇

静音性・清潔性・その他の技術

静音性に関しては、日立のモデルとほぼ同水準。夜間での使用も問題ないでしょう。 

化繊100%・綿100%の毛布や掛け布団が洗える「毛布コース(6kg)」を取り入れているところも魅力的。

  • 静音性(洗濯/脱水):32/39db(静音性◎)
  • インバーター制御:〇
  • 自動おそうじ:〇

静音性で一歩リード!アパートやマンションにお住いの方におすすめ「東芝 ZABOON AW-8D8」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥99,000~
    2018年モデル:¥70,000~
  2. 発売年月:2019年5月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:–
  5. サイズ:W600×D569×H980mm
  6. カラー:グランホワイト
  7. メーカー公式

振動や運転音を抑制する「DDモーター」を採用し、洗濯機の騒音問題を解決してくれるのが東芝の「ZABOON(ザブーン)」シリーズ。

「12kg」「10kg」「8kg」「7kg」の4つのモデルで展開をしています。 

モデル名 容量 価格の目安
2019年
AW-12XD8
2018年
AW-12XD7
12kg 2019年
¥141,000~
2018年
¥109,000~
2019年
AW-10SD8
2018年
AW-10SD7
10kg 2019年
¥115,000~
2018年
¥89,000~
2019年
AW-8D8
2018年
AW-8D7
8kg 2019年
¥99,000~
2018年
¥70,000~
2019年
AW-7D8
2018年
AW-7D7
7kg 2019年
¥113,000~
2018年
¥60,000~

※執筆時のAmazonの価格を参考にしています。価格は、日々変動しますので最新の情報をご確認ください。

洗濯技術

パナソニックと同様に、「泡」にこだわりを持つのが東芝の洗濯機です。

衣類の繊維の隙間よりも小さい「直径1㎛」のナノサイズの泡を作り出す「ウルトラファインバブル洗浄」という洗浄技術を搭載。

小さな泡が繊維の隙間に浸透し、汚れをしっかりとはがし取ることができます。「皮脂汚れ」や「黄ばみ」といった頑固な汚れにも強いのが特徴です。

洗浄力に関して、「日立」「パナソニック」に引けをとることはありません。

ただし、他メーカーと比較するとやや洗濯に時間がかかってしまうこと、そして「ほぐし脱水」機能を搭載していないことがマイナスです。

  • 目安時間(標準時):39分(時短△)
  • 温水 or 温風洗浄:×
  • ほぐし脱水:×

優しく洗い上げているせいか、タオルやシャツがふわふわに仕上がります。ただ、ほぐし機能がないせいか洗濯物が槽にへばりついてしまいます。

節水・省エネ性能

洗濯時の使用水量は、「約99L」。他メーカーと比較するとやや多いですが、許容範囲内。十分な節水性能を備えていると言えるでしょう。

ただし、消費電力は日立やパナソニックのモデルと比較すると、明らかに劣ってしまいます。電気代が気になる方には、あまりおすすめできません。

  • 標準使用水量(洗濯時):99L(節水〇)
  • 消費電力(洗濯時):82Wh(省エネ×)

使いやすさ・デザイン

汚れが付いても拭きやすいフラットデザインを採用。清潔感のあるデザインで、高い評価を受けています。

そして本体の幅が、最もスリムな約55.5cmとなっており、スペースが気になる方におすすめです。

  • サイズ:W600(555)×D569×H980mm
  • 投入口:–
  • タイマー機能:〇
  • スマホ対応:×
  • ガラストップデザイン:〇

静音性・清潔性・その他の技術

静音性に関しては、日立・パナソニックよりも高性能な「37db(脱水時)」を実現。アパートやマンションなど集合住宅での使用に適しているモデルです。

  • 静音性(洗濯/脱水):26/37db(静音性◎)
  • インバーター制御:〇
  • 自動おそうじ:〇

おすすめの縦型洗濯機:乾燥機能付き

本格的な乾燥機能を搭載した「縦型の洗濯機」をご紹介します。 ファミリー層に非常に人気の高いタイプです。

価格としては、型落ちモデルであれば10万円程度、2019年新モデルであれば15万~20万程度をみておくと良いでしょう。

  1. 日立 ビートウォッシュ
    人気ナンバー1
  2. パナソニック NA-FW80K7
    洗濯回すの面倒な方に
  3. 東芝 ZABOON AW-9SV8
    泥汚れに強い
  4. シャープ ES-PX8D7
    水道代が気になる方に

業界ナンバー1クラスの高い洗浄力!頑固な泥汚れにも強い「日立 ビートウォッシュ BW-DV80E」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥174,000~
    2018年モデル:¥101,000~
  2. 発売年月:2019年6月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:4.5kg
  5. サイズ:W610×D635×H1040mm
  6. カラー:シャンパン・ホワイト
  7. メーカー公式

日立(HITACHI)の2019年最新機種が「ビートウォッシュ BW-DV80E」になります。

ご家族の人数や洗濯物の量によって「8kg」「9kg」「10kg」「12kg」の各モデルを選ぶことができます。

「縦型」+「乾燥機付き」の部門であれば、最も人気が高いのがこのシリーズです。まず最初の選択肢として検討することをおすすめします!

なお、2018年発売の型落ちモデルであれば、10万円前後まで価格が下がります。そちらも狙ってみると良いでしょう。

モデル名 容量 価格の目安
BW-DX120C 12kg  ¥159,000~
BW-DV100E 10kg  ¥203,000~
BW-DV90E 9kg  ¥179,000~
BW-DV80E 8kg ¥174,000~ 
型落ちモデルの詳細はコチラ!
モデル名 容量
BW-DX120B 12kg
BW-DV100C 10kg
BW-DV90C 9kg
BW-DV80C 8kg

洗濯技術

当モデルの最大の魅力は、「AIお洗濯」。複数のセンサーによって「洗濯物の汚れ具合」「洋服の素材」「洗剤の種類」「水温」などを8項目をチェック。

そのデータに基づいて、洗い方や運転時間を自動で調節し、最適なお洗濯を行ってくれます。そのため細かいボタンの操作を必要とせず、洗濯の煩わしさを解消してくれます。

ここまでたくさんのセンサーを使用しているメーカーは、現段階では日立のみ。結果的に無駄な水量や電力を抑えることにつながり、節水・省エネ性能でも高いクオリティーを発揮しています。

また、洗浄力の高さにおいては、業界ナンバー1クラスの評価を得ています。

 「ナイアガラ ビート洗浄」という技術を採用。「ビートウイングX」と呼ばれる特殊な回転羽根で「押し洗い」「たたき洗い」「もみ洗い」の3工程を実施。

頑固な黄ばみ汚れには、「温水ミスト」を衣類に吹き掛けて、洗剤の酵素パワーを引き出して対応します。部屋干し臭も抑えられる便利な機能です。

  • 標準使用水量(洗濯時):92L
  • 消費電力(洗濯時):55Wh
  • 目安時間(標準時):34分
  • 温水or温風洗浄:〇

乾燥技術

乾燥には、「速乾ビート乾燥」という技術が採用されています。

従来、縦型の洗濯機は「乾燥」において、洗濯物がうまく広がらず「乾燥に時間がかかる」「仕上がりが良くない」といった難点がありました。

しかし、当モデルは「ビートウイングX」という特殊な回転羽根で、衣類を舞い上げながら乾燥を行います

そのため、温風がしっかりと洗濯物に当たり、乾きが早く「ふんわりとした仕上がり」になるのが特徴です。

ドラム式ほどではないですが、縦型洗濯機の中では最高クラスの洗濯乾燥の技術と言えるでしょう。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):1670Wh
  • 目安時間(標準時):165分

静音性・清潔性・その他の技術

 脱水時の騒音は「約37db」となっており、目安となる「45db」を大きく下回っています。十分な静音性能を発揮できるでしょう。

 清潔性に関しては、「自動おそうじ」機能を搭載。洗濯槽の裏側の見えない「皮脂汚れ」「カビ」などを自動で洗い流してくれます。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):32/37/43db
  • インバーター制御:〇
  • スマホ対応:×
  • 予約タイマー:〇

 洗剤・柔軟剤を自動投入!面倒なお洗濯をラクにしたい方におすすめ「パナソニック NA-FW80K7」

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥180,000~
    2018年モデル:¥123,000~
  2. 発売年月:2019年6月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:4.5kg
  5. サイズ:W599×D664×H1089mm
  6. カラー:ホワイト
  7. メーカー公式

 パナソニック(Panasonic)の2019年最新機種は6月下旬に発売された「NA-FW80K7」になります。

「8kg」「9kg」「10kg」「12kg」 の4モデルで展開しています。

モデル名 容量 価格の目安
NA-FW120V2
12kg ¥223,000~
NA-FW100K7
10kg ¥197,000~
NA-FW90K7 9kg ¥188,000~
NA-FW80K7 8kg ¥180,000~
型落ちモデルの詳細はコチラ!
モデル名 容量
NA-FW120V1 12kg
NA-FW100S6 10kg
NA-FW90S6 9kg
NA-FW80S6 8kg

洗濯技術

 当モデルは、縦型の洗濯機としては珍しく「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」に対応しています。(NA-FW120V2のみ非対応)

あらかじめ洗剤や柔軟剤をセットしておけば、洗濯物の量に応じて液体を自動投入してくれます。

そのため、日々の洗濯を少しでもラクにしたい!と考えている方におすすめです。また、洗剤や柔軟剤のボトルをしまっておけるので、洗濯機周りをスッキリと見せたい方にも好評。

「自動投入」を動画でチェック!

 

 また当シリーズは、「洗剤をしっかりと泡立てる」ことに注力をしています。

 そのため洗剤ケースの上部に、独自の「ジェットバブルシステム」を搭載。水を噴射させることによって、洗剤がしっかりと泡立ち、衣類繊維の奥まで浸透させることを可能にしました。

温水を使った洗浄は、行いません。そのため、日立のモデルと比較するとやや洗浄力が落ちてしまう印象は否めません。(NA-FW120V2のみ温水対応)

とはいっても通常の洗濯であれば、まったく問題ないレベル。とにかく使いやすさを優先したいというユーザーにおすすめ。

「泡洗浄」を動画でチェック!
  • 標準使用水量(洗濯時):97L
  • 消費電力(洗濯時):55Wh
  • 目安時間(標準時):33分
  • 温風or温風洗浄:×

乾燥技術


 「やばい!着ていく洋服がない!」そんなピンチな時に便利な「化繊60分コース」を搭載。

0.6kgまでの洗濯物であれば、ボタンを押してからなんと約60分で乾燥までを完了

「洗濯をし忘れた!まずい!」と思った時でも、1時間で着れるようになるので、朝起きてからでも十分間に合います。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):1960Wh
  • 目安時間(標準時):185分

静音性・清潔性・その他の技術

脱水時の騒音は、「約37db」となっており、日立のモデルと同様に高い静音性能を期待できるでしょう。 

 また2019年モデルより新たに「フレームレス ガラストップ」を採用。フレームレスなのでお手入れがしやすく、清潔感の溢れるデザインに仕上がっています。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):32/37/45db
  • インバーター制御:〇
  • スマホ対応:×
  • 予約タイマー:〇

ナノサイズの微細な泡が繊維の奥まで浸透!お子様のユニフォーム汚れにおすすめ「東芝 ZABOON AW-9SV8」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥221,000~
    2018年モデル:¥98,000~
  2. 発売年月:2019年7月
  3. 洗濯容量:9kg
  4. 乾燥容量:5kg
  5. サイズ:W614×D628×H1048
  6. カラー:グランホワイト
  7. メーカー公式

 東芝が2019年7月に発売をするシリーズ「ZABOON AW-9SV8」になります。

このシリーズは、大容量タイプの展開はなく最大で「10kg」までとなっています。「10kg」「9kg」「8kg」で展開。

洗濯容量8kgの「AW-8V8」は機能がやや劣るので、価格が抑えられています。

モデル名 容量 価格の目安
AW-10SV8 10kg ¥231,000~
AW-9SV8 9kg ¥221,000~
AW-8V8 8kg ¥153,000~ 
型落ちモデルの詳細はコチラ!
モデル名 容量
AW-10SV7 10kg
AW-9SV7 9kg
AW-8V7 8kg

洗濯技術

 当モデルの洗濯パフォーマンスの肝となるのは、「ウルトラファインバブル洗浄W」という技術です。

これは、直系1㎛というナノサイズの泡を発生させることによって、繊維の隙間まで洗剤を浸透させることを可能にするものです。

パナソニックも同じく「泡」へのこだわりがありましたが、東芝はとにかく「小さな泡」をつくることにフォーカス。結果的に洗浄力も高いと言えるでしょう。

繊維の奥の「皮脂汚れ」までしっかりと落とすことができるので、黄ばみを予防。綺麗なYシャツを着たいという社会人のニーズを満たしてくれます。

「ウルトラファインバブル洗浄W」を動画でチェック!

 また部活動などで使ったユニフォームやお子様の食べこぼしなど頑固な汚れを落とすために「温か洗いコース」を搭載。

 温風で洗浄液を温めることで、洗剤の効果をより高めることができます。「お子様のユニフォーム洗濯が大変」とお悩みの方におすすめです。

「温かウルトラファインバブル洗浄W」を動画でチェック!
  • 標準使用水量(洗濯時):104L
  • 消費電力(洗濯時):59Wh
  • 目安時間(標準時):40分
  • 温水or温風洗浄:〇

乾燥技術

 他メーカーと比較すると「乾燥技術」に関して、優れたポイントはありません。

 「消費電力」や「乾燥完了までにかかる時間」は、他メーカーに劣っています。そのため、乾燥機能を重視して選びたいという方には向いていないモデルになっています。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):1910Wh
  • 目安時間(標準時):227分
  • 搭載機能:ホットサイクル乾燥

静音性・清潔性・その他の技術

当モデルは、「低振動・低騒音設計」がなされており、静音性能が充実。特に、洗濯時の騒音はわずか「28db」となっており、日立やパナソニックのモデルよりも優れています。

 また、「おしゃれ着トレー」が搭載。パルセーター(回転羽根)に直接衣類が触れないので、おしゃれ着が傷まないのが特徴です。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):28/37/45db
  • インバーター制御:〇
  • スマホ対応:×
  • 予約タイマー:〇

気になる日々の水道代を大幅カット!洗濯機を清潔に保ちたい人におすすめ「シャープ ES-PX8D」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2019年モデル:¥171,000~
    2018年モデル:¥92,000~
  2. 発売年月:2019年6月
  3. 洗濯容量:8kg
  4. 乾燥容量:4.5kg
  5. サイズ:W600×D665×H1028mm
  6. カラー:シルバー・ピンク
  7. メーカー公式

 シャープ(SHARP)が2019年6月に発売した最新のタテ型洗濯乾燥機になります。

モデル名
発売
容量 価格の目安
ES-PU11C
2018年
11kg ¥138,000~
ES-PU10C
2018年
10kg  ¥136,000~
ES-PT10D
2019年
10kg ¥214,000~
ES-PX8D
2019年
8kg ¥171,000~
ES-TX8D
2019年
8kg ¥150,000~ 
型落ちモデルの詳細はコチラ!
モデル名 容量
ES-PU11B
2017年
11kg
ES-PT10C
2018年
10kg
ES-PX8C
2018年
8kg
ES-TX8C
2018年
8kg

洗濯技術

 

シャープは、メーカー独自の「穴なし槽」という特殊な洗濯槽を採用しています。そのため、節水効果が非常に高いのが特徴です。

洗濯時に使用する「標準使用水量」を比べても明らか。日々の気になる水道代を大幅に抑えることができます

メーカー 標準使用水量
日立 92L
パナソニック 97L
東芝 104L
シャープ 83L

 また、穴がないので強い水流を起こしやすいというメリットがあります。洗浄力としては高い水準の性能を持っています。

  • 標準使用水量(洗濯時):83L
  • 消費電力(洗濯時):67Wh
  • 目安時間(標準時):35分
  • 温水or温風洗浄:〇

乾燥技術

 

 乾燥機能に関しては、他メーカーにはない面白い機能を採用。

ハンガー機能」は、しわを抑えながらスピーディに乾燥させることが可能。「体操着」であれば上下わずか約15分で完了。

「しまった!」と思った時でも、助けてくれる便利な機能です。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):1800Wh
  • 目安時間(標準時):170分

静音性・清潔性・その他の技術

 

 静音性に関しては、脱水時の騒音が「約38db」となっており、夜間でも安心して使うことができるでしょう。

 またシャープ独自の「穴なしステンレス槽」によって、業界最高レベルの清潔性の高さを実現しています。

穴がないので、洗濯槽の外側のカビが槽内へと侵入しません。そのため、洗ったのにカビ臭いといった現象とは無縁です。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):35/38/44db
  • インバーター制御:〇
  • スマホ対応:×
  • 予約タイマー:〇

おすすめのドラム式洗濯機

  1. パナソニック NA-VX9900L/R
    人気ナンバー1
    洗剤自動投入+スマホ対応
  2. 日立 BD-SX110C
    人気ナンバー2
    AIお洗濯+スマホ対応
  3. シャープ ES-W111
    人気ナンバー3

    省エネ性+乾燥重視

 洗濯をもっと快適に!洗剤・柔軟剤を自動投入できる「パナソニック NA-VX9900L/R」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2018年モデル:¥267,000~
    2017年モデル:在庫切れ
  2. 発売年月:2018年10月
  3. 洗濯容量:11kg
  4. 乾燥容量:6kg
  5. 開閉方向:左開き/右開き
  6. カラー:クリスタルホワイト/ノーブルシャンパン
  7. メーカー公式

 ドラム式の洗濯機で1番の人気を誇るのが、パナソニックの「NA-VX9900L」。このモデルを基準として、ドラム式洗濯機を選んでいくと良いでしょう。

最新モデルは2018年10月に発売。2017年に発売された旧モデルに関してはすでに在庫切れになっているようなので、新シリーズのみが選択肢になります。

 洗浄力を高める「温水機能」、洗剤の「自動投入機能」、外出先からの操作ができる「スマホで洗濯」といった機能を備えているので、価格は25万円超えの高級機種になります。

「左開き(L)」「右開き(R)」の2タイプで展開。カラーはクリスタルホワイトとノーブルシャンパンの2つから選ぶことができます。

モデル名 容量 価格の目安

2018年
NA-VX9900L/R
2017年
NA-VX9800L/R

11kg/6kg 2018年
¥267,000~
2017年
在庫切れ

洗濯・すすぎ性能

縦型洗濯機でもそうでしたが、パナソニックの洗濯機は、「洗剤泡」を作り出すことによって洗浄力を高める設計がされています。

「ジェットバブルシステム」と呼ばれる泡生成機構を備え、2WAYのポンプで一気に衣類へと噴射します。

加えて、ドラム槽の内部にある7本のシャワーでシャワーで、泡を衣類にしっかりと浸透。「たたき洗い」「もみ洗い」「押し洗い」の3つの方法で汚れを取り除きます。

また、「黄ばみ」「ニオイ」を抑える効果のある「温水機能」も搭載。

ドラム式の中でも最高クラスの洗浄力を発揮するモデルになっています。

  • 目安時間(標準時):32分
  • 温水 or 温風洗浄:〇
  • ほぐし脱水:〇

節水・省エネ性能

「衣類の量」「衣類の素材」そして「水温」を検知するセンサーを搭載し、洗濯・乾燥時に無駄な電力を削減する「エコナビ」という機能を搭載しています。

使用水量・消費電力ともに最高水準を誇っています。ただし、今回ご紹介する「日立」「シャープ」のモデルも節水や省エネには注力しており、性能差が大きく出ることはありませんでした。

  • 標準使用水量(洗濯時):78L
  • 消費電力(洗濯時):68Wh

使いやすさ・デザイン

当モデルの最大の魅力ともいえるのが、「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」の機能です。

予め専用ケースに洗剤と柔軟剤をセットしておけば、洗濯毎に自動で最適な量を投入してくれます。

面倒な洗濯のひと手間を省くことができるほか、「洗剤の入れすぎ」「洗剤をこぼしてしまう」なんてことを防ぐことができます。

 また外出先からスマホで遠隔操作することのできる「スマホで洗濯」プリに対応。帰宅時間に合わせて、乾燥を完了させておけば、たたむだけでお洗濯を終えることができます。

  • サイズ:W639×D722×H1058mm
  • 投入口:–
  • タイマー機能:〇
  • スマホ対応:〇
  • 洗剤・柔軟剤 自動投入:〇

乾燥技術

 乾燥には、「ヒートポンプ方式」を採用。約65℃の低温風で乾燥を行うので、衣類を傷めることがありません。

ヒートポンプ式の弱点でもある「しわになりやすい」という点も、ドラム槽の中で大風量を当てる「ふんわりジェット乾燥」という機能を搭載することによって克服しています。

そして、何よりの魅力は乾燥にかかる「時間」にあります。乾燥完了までにかは、わずか「約98分」。

後ほどご紹介する「日立」「シャープ」のモデルと比較しても異次元のスピードを誇ります。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):890Wh
  • 目安時間(洗濯~乾燥):98分
  • ヒートポンプ:〇

静音性・清潔性・その他の技術

操作には「カラータッチパネル」を採用。必要なボタンのみが表示されるので、慣れていない方でも操作がしやすくなっています。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):32/41/46db
  • インバーター制御:〇
  • 自動お手入れ:〇

洗い方や洗濯時間を自動で判断!AIお洗濯を搭載「日立 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-NX120C」

  1. 価格の目安(執筆時)
    2018年モデル:¥215,000~
    2017年モデル:¥180,000~
  2. 発売年月:2018年11月
  3. 洗濯容量:122kg
  4. 乾燥容量:6kg
  5. 開閉方向:左開き/右開き
  6. カラー:ロゼシャンパン
  7. メーカー公式

ドラム式の洗濯機で続いて人気なのは、日立の「ビッグドラム」シリーズです。 

画像では「左開き(120CL)」をご紹介していますが、「右開き(120CR)」も用意されています。

価格は2018年モデルで約21万円と、パナソニックのモデルよりは安くなっています。2017年の型落ちモデルであれば、18万円前後で購入可!

モデル名 容量 価格の目安
2018年
BD-NX120C(R/L)
2017年
BD-NX120B(R/L)
12kg/6kg

2018年
¥215,000~
2017年
¥180,000~

洗濯・すすぎ性能

泡に注力していたパナソニックとは異なり、日立のビッグドラムは「高濃度洗剤×大流量」をポイントとしています。

少ない水で洗剤を溶かし、高濃度洗剤を生成。大流量のナイアガラ循環シャワーで衣類を「押し洗い」「たたき洗い」「もみ洗い」することで汚れを落としていきます。

そして、当モデルのもう一つのポイントが日立独自の「AIお洗濯」という機能です。

 「布量」「布質」「洗剤」「汚れの量」など9つの項目をセンサーで判別。状況に応じて最適な洗い方や洗濯時間を自動で調整してくれます。

汚れの量が多いと自動で洗濯時間を延長してくれるので、取り出した際に「汚れが残っていた!」なんてことがないので、家事のストレスを減らすことができます。 

  • 目安時間(標準時):33分
  • 温水 or 温風洗浄:〇
  • ほぐし脱水:〇

節水・省エネ性能

  後ほどご紹介する「風アイロン」の技術や、衣類を大きく舞い上げて効率の良い乾燥をする方法によって高い省エネ性能を発揮しています。

また少ない水で洗う「強力循環ポンプ」を使用することによって、節水性両立。

  • 標準使用水量(洗濯時):78L
  • 消費電力(洗濯時):66Wh

使いやすさ・デザイン

  業界最大クラスの洗濯容量「約12kg」の大容量モデル。梅雨時や忙しい時など洗濯物を溜め込んでしまっても、1回で洗いきることができます。

幅はある程度必要ですが、奥行がスリムになっているタイプ。洗濯物の出し入れが楽になるという利点があります。

また専用アプリ「ビッグドラムアプリ」に接続することで、スマホからの操作が可能に。生活シーンや衣類の種類を選ぶとおすすめの運転コースを提案してくれる「コンシェルジュ」コースも。

ただし、パナソニックのモデルに搭載されていた「液体洗剤・柔軟剤の自動投入」には対応していません。

  • サイズ:W735×D620×H1060mm
  • 投入口:幅約39cm
  • タイマー機能:〇
  • スマホ対応:〇
  • 洗剤・柔軟剤 自動投入:×

乾燥技術

 時速約300km㎞の高速風を吹きかけることによって、洗濯物のシワを伸ばしながら乾燥を行う「風アイロン」機能を搭載。

外出前の面倒なアイロンがけをする必要がなくなるので、とっても便利です!

  • 消費電力(洗濯~乾燥):850Wh
  • 目安時間(洗濯~乾燥):165分
  • ヒートポンプ:×

静音性・清潔性・その他の技術

専用アプリからスマホでの操作が可能。「ジェルボールコース」や「槽洗いコース」など様々なコースを選択することができます。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):34/37/48db
  • インバーター制御:×
  • スマホ対応:×
  • 予約タイマー:〇
  • 自動おそうじ:〇

業界No.1の省エネ性能!電気代が気になる方におすすめ「シャープ ES-W111」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    2018年モデル:¥210,000~
  2. 発売年月:2018年11月
  3. 洗濯容量:11kg
  4. 乾燥容量:6kg
  5. 開閉方式:左開き/右開き
  6. カラー:シルバー系
  7. メーカー公式

 第3の選択肢は、シャープから発売のドラム式洗濯機「ES-W111」になります。洗濯容量11kg・乾燥容量6kgのモデルです。

類似機種に、「ES-U111」「ES-G111」がありますが、若干機能が異なりますので、購入する時には注意が必要です。

洗濯・すすぎ性能

シャープのドラム式洗浄機は、「マイクロ高圧洗浄」という技術がポイントです。

シャープ独自のシャワーノズルから、水道水を100~500㎛の微細な水滴にして衣類に噴射することによって、洗浄力を高めています。

他メーカーの洗濯機の水流とは異なり、シャワー状なので衣類に優しく洗濯できるというメリットがあります。

また「朝起きたら、着ていく服がない!」なんてときに便利な「時短コース」を搭載。洗濯容量2kg以下に限りますが、約10分で洗濯を完了します。

  • 目安時間(標準時):35分
  • 目安時間(時短):10分
  • 温水 or 温風洗浄:〇
  • ほぐし脱水:×

節水・省エネ性能

 「洗剤の種類」「衣類の種類」「汚れ具合」など7つのセンサーを搭載し、洗濯の状況によって電気や水のムダを省いて運転を行います。

後ほど詳しく解説しますが、洗濯~乾燥時の省エネ性能は、業界トップクラス。「日々の電気代に悩んでいる!」という方は、ぜひおすすめしたいモデルです。

  • 標準使用水量(洗濯):78L
  • 消費電力(洗濯):65Wh

乾燥技術

 シャープの省エネ性能の高さは、乾燥方式に答えがあります。

当モデルは、業界で唯一「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」を組み合わせたハイブリット式を採用しています。

  ヒートポンプ式の立ち上がりの遅さを補うために、乾燥のスタート時と終了時のみ「サポートヒーター」を使用。結果的に効率的な乾燥を実現。 

仕上がりの良さにユーザーからも高い評価を受けています。

  • 消費電力(洗濯~乾燥):590Wh
  • 目安時間(洗濯~乾燥):150分
  • ヒートポンプ:〇

静音性・清潔性・その他の技術

 「COCORO WASH」という無線LAN機能を搭載。スマホからの操作が可能になっています。ただし、外出先からは操作することができません。

  • 静音性(洗濯/脱水/乾燥):30/37/41db
  • インバーター制御:〇
  • スマホ対応:〇
  • 予約タイマー:〇
  • 自動おそうじ:×

洗濯機に関するQ&A

洗濯機の寿命ってどれくらい

洗濯機の寿命は、メーカーやモデルによって若干異なりますが、平均すると7年程度と言われています。

ただし、あくまでも目安なので使い方によっては、3年も経たずに故障してしまうケースや逆に同じ洗濯機を10年以上使っているというケースもあります。

これは、洗濯機の使用回数によると言われており、一つの目安として「約2,500回使用」すると故障や不具合が増えてくる傾向にあります。

そのため、毎日1回ずつ洗濯機を回した場合で「約6.84年(=2500÷365日)」という計算になります。1日に複数回使用する場合は、もっと短くなると考えておくと良いでしょう。

モノハック編集部の考察

ここまで2019年最新の洗濯機について紹介してきましたが、興味を惹かれるモデルと出会うことはできたでしょうか。

洗濯機は、かなり進化の進んだ家電の一つです。

特に洗浄力に関しては、「日立」「パナソニック」「シャープ」「東芝」といった国内メーカーはどれもかなり高い技術を保有しており、これらのメーカーであれば安心して使用することができます。

  違いがでるのは、「使いやすさ」や「乾燥性能」の部分。

「スマホ対応」や「洗剤の自動投入」といった機能で、洗濯の手間がだいぶ軽減されます。ご自宅でゆっくりと自分の時間を過ごす為にも、こういった最新機能を搭載したモデルを選ぶのも一つの手です。

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