【2019年】象印のおすすめ炊飯器を徹底解説!「極め炊き」「炎舞炊き」の性能や口コミは?

大人気メーカー、象印の炊飯器についてどこよりも詳しく解説を行っていきます。

象印の発売する炊飯器を全モデル調査。どのモデルを買えばいいかを明らかにしていきます!

象印の炊飯器の特徴は?

象印 炊飯器 公式ホームページ

「炊飯器といえば、象印」と言ってしまっても良いほどの人気を誇るメーカーです。

実際に、家電量販店や通販サイトでも「象印の炊飯器をお求めになる方」が全体の半数近くを占めます。

最近だと、俳優の綾野剛さんが出演するCMで気になった方も多いのでは?(炎舞炊きモデル)

そんな象印の炊飯器には、「どのような特徴があるのか」「タイガーやパナソニックといった他のメーカーとの違いはどこなのか」について解説していきます!

メーカー選びに迷っている方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 高圧力で「ごはんの甘み」を引き出す 

 象印は、「最大1.3気圧」という業界最高クラスの高圧力を炊飯中にかけ続けます。(圧力IHタイプに限る)

そのため107℃前後の高温での炊飯を可能にしています。お米の芯までしっかりと熱が入り、「甘み」成分を引き出すことができるのです。

他メーカーと比較すると、象印の炊飯器で炊いたごはんは、「甘くてもちもち感の強い味」に仕上がります。

他メーカーよりも「甘さ」が強い理由

 タイガーやパナソニックと言ったメーカーは、飯中に圧力の減圧(可変圧力方式)を行います。これは、甘さを控えて、ご飯のハリを重視するという開発方針によるもの。

一方の象印は、「一定の圧力」を炊飯中にかけ続けます。そのため沸点が高まり、お米の「甘み」「ねばり」を強く引き出すことができるのです。

「ごはんをおいしいと思う基準」は人それぞれなので、どちらが優れているということはありませんが、日本人の多くは「甘みの強いごはん」を好む傾向にあります。

象印の炊飯器が根強い人気を誇るのも、こういった理由と言えるでしょう。

家庭ごとに最適な「おいしさ」を提案

 「おいしいごはん」といっても、家庭によって好みは分かれます

象印はそれを理解したうえで、「家庭に合った最適なごはん」を提案する機能「わが家炊き」を搭載しています。

最大で121通りの炊き方から、アンケートに基づくデータによって一番家族が好みの炊き方を見つけてくれます。

「他の家とは少し違った、わが家だけの味」、そんなごはんを追求させてくれるのが象印の炊飯器の魅力のひとつです。

ユーザーの使いやすさを追求した機能性

最大40時間の保温を可能にする「極め保温」や白米の他にも「玄米」「雑穀米」など多彩なメニューを搭載しているのも嬉しいポイント。

最近では、炊飯後のいやなニオイのケアができる「クリーニング機能」も搭載されています。

象印のおすすめ炊飯器ランキング

「手っ取り早くおすすめの炊飯器を教えてほしい!」という方のために、ランキング形式でご紹介していきます。

各モデルちゃんと吟味して選びたいよいう方は、記事後半の全機種比較を参考にしてみてくださいね

なお、「圧力IH式」「IH式」「マイコン式」どのタイプの炊飯器を選べばいいかわからないという読者の方は、象印公式HPにおいて 「あなたにおすすめの炊飯ジャー診断」というページがありますので、1度試してみるといいでしょう。

【第3位】1~2人暮らしの方におすすめ!マイコン炊飯ジャー「象印 極め炊き NL-BU05」

第3位には、マイコン炊飯ジャー「極め炊き NL-BU05」を選出。

厚さ5mmの「黒厚釜」 を採用し、しっかりと熱を高温のままキープ。お米にしっかりと火が通るので、マイコン式ながらふっくらとした炊き上がりになります。

炊飯量は「3合炊き」なので、夫婦暮らし・カップル・一人暮らしといった1~2人用の炊飯にぴったりです。

【第2位】Amazonベストセラー獲得の人気モデル!IH炊飯ジャー「極め炊き NP-VJ10」

 

 第2位には、IH炊飯器ジャーの「極め炊き NP-VJ10」を選出。

実はこのモデルは、Amazonの炊飯器ランキングでベストセラーになったこともある超人気モデル!

IH炊飯器ながら、1万円前半の価格帯で購入できるコスパの良さが魅力になっています。

お好みの食感に合わせて「ふつう」「やわらかめ」「かため」と炊き分けができるので、大変使い勝手に優れています。

【第1位】CMでお馴染みの炎舞炊き搭載の最新モデル!圧力IH炊飯ジャー「象印 極め炊き-KB10」

象印の最新炊飯技術「炎舞炊き」を搭載した圧力IH炊飯ジャーがコチラです。2019年6月下旬に発売の超最新モデル。

 あえて内釜に温度差を生じさせる高度な「IHローテーション」を採用し、まるで本物のかまどで炊いたごはんのような「ふっくら」とした炊き上がりになります。

またご家族の好みに合わせて、自動で炊き方を調節してくれる「わが家炊き」を搭載。あなたのご家族が最も「おいしい」と感じる炊き方を提案してくれます。

【全機種比較】象印の炊飯器一覧

象印が2019年6月(執筆時)に発売している炊飯器の全モデルをピックアップして、ご紹介していきます。

「どのモデルを選べばいいかわからない!」「モデルの違いを知りたい!」という方は必見です。

  1. 圧力IH炊飯ジャー(甘くてもちもち)
    詳しくはコチラ
  2. IH炊飯ジャ(甘さ控えめ)
    詳しくはコチラ
  3. マイコン炊飯ジャー(安さ重視
    詳しくはコチラ
関連記事

炊飯器の選び方が分からない!という方は、以下の記事で炊飯器を選ぶ上で外せないポイントを詳しく解説をしているので、そちらもチェックしてみてくださいね。
【2019年最新版】炊飯器のおすすめランキングを発表!人気モデルを比較し、美味しく炊ける1台を決定します

圧力IH炊飯ジャー

象印の圧力IH炊飯ジャーは、非常にモデル数が多くなっています。そのため、「5.5合炊き/10合炊き」と「3合炊き」に分けて解説をしていきます。

「5.5合炊き/10合炊き」は、「①極め炊き NW-KB型」「➁極め炊き NW-JT型」「③極め炊き NW-JB型」「④極め炊き NP-BH型」「➄極め炊き NP-ZS型」の5タイプです。

簡単な選び方としては、以下のようになります。

  1. 極め炊き NW-KB10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →甘み・モチモチ感ともに文句なし!予算無制限ならこのモデル
    ¥127,000~
  2. 極め炊き NW-JT10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →価格もぐっと手ごろに!でも味は最高クラスです。
    ¥36,000~
  3. 極め炊き NW-JB10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →中間モデル。味は高級クラスと比べるとやや落ちるが、機能は充実!
    ¥31,000~
  4. 極め炊き NP-BH10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →価格は安めながら高機能なハイコスパモデル!
    ¥24,000~
  5. 極め炊き NP-ZS10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →とにかく安い圧力IHジャーをお求めの方に!
    ¥22,000~

最高級モデルだと10万円をこえるお値段になってきます。 

価格差が大きいので、「どこまでこだわるか」を見極めて選んでいく必要があります。

圧力IH炊飯ジャーの比較表(5.5合/10合)
モデル名
炊飯量
内釜 機能
極め炊き
NW-KB10
【5.5合】
豪炎かまど釜  ・炎舞炊き
・121通りわが家炊き
・極め保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・内釜5年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング 
極め炊き
NW-KB18
【10合】
極め炊き
NW-JT10

【5.5合】
鉄器コート
豪熱羽釜
 ・大火力/高圧力プレミアム対流
・81通りわが家炊き
・極め保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング 
極め炊き
NW-JT18

【10合】
極め炊き
NW-JB10

【5.5合】
鉄器コート
プラチナ厚釜 
 ・大火力炊飯
・81通りわが家炊き
・極め保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング 
極め炊き
NW-JB18

【10合】
極め炊き
NP-BH10

【5.5合】
  ・49通りわが家炊き
・極め保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング 
極め炊き
NP-BH18

【10合】
極め炊き
NP-ZS10

【5.5合】
黒まる厚釜  ・うるつや保温
・3通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング 
極め炊き
NP-ZS18

【10合】

 続いて、「3合炊き(3.5合炊き)」タイプをご紹介していきます。

①極め炊き NP-QT型」「➁極め炊き NP-QB型」「③極め炊き NP-RY型」「④極め炊き NP-RL型」の4タイプで展開されています。

  1. 極め炊き NP-QT06(3.5合)
    →1~2人用
    →「南部鉄器」を使用し、内釜に強いこだわり
    →「甘み」「もちもち」感に加えて「おこげ」が楽しめる
    ¥59,000~
  2. 極め炊き NP-QB06(3.5合)
    →1~2人用
    →「甘み」「もちもち」感をしっかりと味わえる
    ¥42,000~
  3. 極め炊き NP-RY05(3合)
    →1~2人用
    →「甘み」があってリーズナブル
    ¥25,000~
  4. 極め炊き NP-RL05(3合)
    →1~2人用
    →とにかく安い圧力IHが欲しい方におすすめ
    ¥20,000~
圧力IH炊飯ジャーの比較表(3合/3.5合)
モデル名
炊飯量
内釜 機能
極め炊き
NP-QT06

【3.5合】
南部鉄器
極め羽釜
・大火力/高圧力
プレミアム対流
・49通りわが家炊き
・うるつや保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK 
極め炊き
NP-QB06

【3.5合】
極め羽釜 ・大火力/高圧力
プレミアム対流
・49通りわが家炊き
・うるつや保温
・7通り炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・内釜3年保証
・内釜洗米OK  
極め炊き
NP-RY05

【3合】
プラチナ厚釜  ・4通り炊き分け圧力
・うるつや保温
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・内釜3年保証
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK  
極め炊き
NP-RL05

【3合】
黒まる厚釜   ・3通り炊き分け圧力
・うるつや保温
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き
(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK  

極め炊き NW-KB10 / NW-KB18

 

  1. 価格の目安:¥127,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:雪白・黒漆
  5. 内釜:豪炎かまど釜(2.2mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:–
    価格.com:–
  7. 発売年月:2019年6月

 2019年6月21日に発売の象印のハイエンドモデルがこちらになります。

「ごはんの美味しさ」「機能」の面でナンバーワンの炊飯器です。

「炎舞炊き」と呼ばれる独自の炊き方を追求。底部分に「3つのIHヒーター」を搭載し、それぞれを独立で制御します。

部分的な集中加熱を可能にし、釜内で複雑な対流を生み出します。釜底から上面までお米をかき混ぜ、炊きムラなく一粒一粒に熱を伝えることができます。

 内釜には、「鉄-くろがね仕込み- 豪炎かまど釜」を採用しています。厚さは2.2m。

「アルミ」「ステンレス」の素材な中に「鉄」を組み込むことによって、「蓄熱性」「発熱効率」「熱伝導」を高めています。

機能面の最大の特徴は、「121通りのわが家炊き」機能にあります。前回炊いたごはんに対するアンケートに答えることによって、自動で炊き方を変えてご家族の好みに調整してくれます。

下位モデルにも「わが家炊き」は搭載されていますが、121通りの細かい調節ができるのは当機種のみになっています。

このほかにも、最大40時間の長時間保温を可能にした 「極め保温」や、好みの食感を選べる「7通りの炊き分け圧力」などを搭載しています。

ただし伝えておかなければならないのが、「本体の重さ」。「5.5合炊き」で、約8.5kg、「10合炊き」で約10kgにも達します。

これは鉄素材を内釜に使用しているのが大きな要因です。そのため、高齢の方や女性の方が使う分には、やや苦労するかもしれません!注意が必要。

ポイント
  1. 象印炊飯器のハイエンドモデル
  2.  激しい対流を起こす「炎舞炊き」
  3. ご家庭の好みの食感へ「121通りわが家炊き」
  4.  最大40時間美味しく保温できる「極め保温」
  5. 「鉄」を内釜に使用しているで、重いのには注意
主な搭載機能一覧
・炎舞炊き
・121通りのわが家炊き
・極め保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜5年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング
モノハック編集部
値段は10万円を超える「超高級炊飯器」。研究に研究が重ねられて、たどり着いた象印の「炎舞炊き」。最高級の美味しさを実現しています!
旧モデル「極め炊き NW-KA10 / NW-KA18」との違いは?

 

2018年7月発売の「極め炊き NW-KA10/NW-KA18」が型落ちモデルに当たります。

こちらも3つのIHヒーターを独立制御した、ローテーションIHを採用しています。

2019年モデルとの大きな違いは、炊飯後の内釜の臭いケアをする「クリーニング機能」の有無にあります。

特別この機能に惹かれないというのであれば、旧モデルでも十分でしょう。

極め炊き NW-JT10 / NW-JT18

 

  1. 価格の目安:¥36,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ブラウン・ホワイト
  5. 内釜:鉄器コート 豪炎羽釜(2.2mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.3 / 5.00点(9Review)
    価格.com:4.31 / 5.00点(14Review)
  7. 発売年月:2018年7月

続いてご紹介するのも、3万円台後半の高級モデルです。ハイエンドモデル「炎舞炊き」のワンランク下のモデルにあたります。

当モデルは、炎舞炊きを採用せず、「大火力・高圧力プレミアム対流」という技術でごはんを炊き上げます。

沸とうを維持する工程で、下位モデルよりも強い火力を加えることによって、激しい対流を生み出します。

それにプラスして、最大1.3気圧という業界最高クラスの圧力で「追い加圧」を行います。そのことによって、お米の甘み成分をうまく引き出すことができます。

内釜には、「鉄器コート 豪熱羽釜」を採用。上位機種には、「鉄素材」が組み込まれていましたが、この内釜は外面に「鉄器コーティング」が施されているのみになっています。

しかし、胴部分に「Wヒーター」を付けて、お米に熱を伝えやすくする設計になっています。厚さも約2.2mとなっており、優秀な内釜の性能と言えるでしょう。

 好みの食感に自動で調整してくれる「わが家炊き」は、81パターンに対応しています。

その他の機能に関しては、上位機種と大きな違いがありません。

ポイント
  1. 「高火力」「高圧力」で炊き上げる
  2. 81通りの「わが家炊き」
  3. 最大40時間美味しく保温できる「極め炊き」
主な搭載機能一覧
・大火力/高圧力プレミアム対流
・81通りのわが家炊き
・極め保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
ふっくらとした炊き上がりになります。「ふつうモード」で炊いてもやわらかくなるのが特徴です。
モノハック編集部
「高火力」と「高圧力」でもちもち食感の甘い炊き上がりに仕上がります。高級ではあるものの、価格はだいぶ落ち着くので、ごはんの味に強いこだわりがある方はぜひ狙いたいモデル!

極め炊き NW-JB10 / NW-JB18

  1. 価格の目安:¥31,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ブラウン
  5. 内釜:鉄器コート プラチナ厚釜(2.2mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:3.6 / 5.00点(9Review)
    価格.com:4.21 / 5.00点(16Review)
  7. 発売年月:2018年7月

象印のIH炊飯器ジャーの中間モデルにあたるのが、当機になります。 

沸とうの工程で、強い火力を加える「大火力沸とう」を採用。ただし、1つ上位の機種に採用していた「追い加圧」の機能はありません。

内釜には、「鉄器コート プラチナ厚釜」(厚さ2.2mm)を採用しています。

 内釜の内面に「プラチナコート」を施すことによって、水を弱アルカリ化。お米の表面のたんぱく質を分解することによって、お米の芯までしっかりと水を含みます

そのため、お米の甘み成分(還元糖)がアップ。甘みのあるごはんを楽しむことができます。

「わが家炊き」や「極め保温」といった機能は、ワンランク上の機種(NW-JT)と変わりません。

ポイント
  1. 「高火力」で炊き上げる
  2. 81通りの「わが家炊き」
  3. 最大40時間美味しく保温できる「極め炊き」
主な搭載機能一覧
・大火力炊飯
・81通りのわが家炊き
・極め保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
ガス炊飯器で炊いたごはんに匹敵する美味しさです。
モノハック編集部
悩ましいところではありますが、5,000円の差であればワンランク上の「追い加圧」ができるモデルを選びたいところ!ただし充分に美味しいごはんが炊けるので、最新価格をチェックして安くなっているなら買いです!

極め炊き NP-BH10 / NP-BH18

  1. 価格の目安:¥24,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ブラウン・ホワイト
  5. 内釜:鉄器コート プラチナ厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.6 / 5.00点(6Review)
    価格.com:4.00 / 5.00点(2Review)
  7. 発売年月:2018年7月

価格は2万円台から購入することのできる圧力IHモデルの中では、リーズナブルな機種になります。

加熱の方式に関しては、「豪熱沸とう」と呼ばれる象印の一番スタンダードな技術を使用しています。上位機種に採用されていた「大火力沸とう」や「高圧力」といった技術は採用されていません。

内釜は、ワンランク上のモデル(NW-JB10/18)と同じ「鉄器コートプラチナ厚釜」を採用していますが、厚さが約1.7mmと薄くなっています。ここらの点が安く手に入る理由となっています。

 40時間までの保温ができる「極め保温」や「7通りの炊き分け」などの機能は上位機種と変わりません。ただし、「わが家炊き」に関しては49通りの食感となっており、上位機種よりは劣ります。

ポイント
  1. スタンダードな「豪熱沸とう」で加熱
  2. 内釜には「鉄器コート プラチナ厚釜」の1.7mmタイプを採用
  3. 49通りの「わが家炊き」
主な搭載機能一覧
・49通りのわが家炊き
・極め保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
使っている炊飯器が古くなり、上位機種から買い替えたのですが、このモデルでも美味しいごはんが炊けます。コスパよし!
モノハック編集部
上位機種と比較すると加熱や内釜の性能が劣りますが、それでも美味しく炊けるのが象印のすごさ!価格はぐっとお買い求め安くなるので、ねらい目のモデルであること間違いなし!

極め炊き NP-ZS10 / NP-ZA18

  1. 価格の目安:¥22,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ダークブラウン
  5. 内釜:黒まる厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.0 / 5.00点(2Review)
    価格.com:4.20 / 5.00点(5Review)
  7. 発売年月:2018年7月

 「5.5合」「10合(一升)」の圧力IHタイプで最も安いモデルがこちらです。

 こちらも加熱に「豪熱沸とう」と呼ばれるスタンダードの技術を採用しています。

内釜には、「黒まる厚釜」を採用。この内釜はIH炊飯器に使用されているもので、圧力IHタイプの厚釜としてはやや物足りなさを感じます。

また機能面でも、上位機種に搭載されている「極め保温」や「7通りの炊き分け圧力」といった機能を搭載していません。

ポイント
  1. 最もリーズナブルな圧力IHタイプ
  2. 加熱には「豪熱沸とう」を採用
  3. 極め保温は搭載せず
主な搭載機能一覧
・うるつや保温
・3通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
炊き上がり、保温ともに問題ありません。食べ比べはしていませんが、上位機種とごはんの味に差はないと思います。
モノハック編集部
できるだけ安く圧力IH式の炊飯器が欲しいという方におすすめのモデルです!ただ内釜や機能面を考えるとワンランク上のモデルをおすすめしたいところ

極め炊き NP-QT06

  1. 価格の目安:¥59,000~
  2. 炊飯量:3.5合
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:プライムブラック
  5. 内釜:南部鉄器 極め羽釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.1 / 5.00点(8Review)
    価格.com:4.60 / 5.00点(3Review)
  7. 発売年月:2017年7月

少量炊きの炊飯器の中で、最も高性能なのがこのモデルです。 

加熱方式には、沸騰維持工程で従来のモデルよりも高火力で炊飯を行う「大火力炊飯」と業界最高クラスの1.3気圧で加圧を行い甘み成分を引き出す「高圧力」を組み合わせた「大火力×高圧力 プレミアム対流」という技術を採用。

「炎舞炊き」の次に、おいしいごはんの炊ける加熱機構を搭載しているモデルと言えます。

そして内釜には、「南部鉄器 極め羽釜」が採用されています。

南部鉄器は17世紀中ごろから続く岩手県の伝統工芸の技術です。その技術を利用し、「鋳型」「型開け」「切削」「不純物を取り除く」の4つの工程を職人がひとつずつ行っていきます。

釜底はパリッと、中はふっくらとした「おこげごはん」が炊き上がるのが特徴です。

機能に関しては、ご家族の好みの食感に自動で炊き方を調節する「49通りのわが家炊き」を搭載しています。

「5.5合炊き」「10合炊き」の上位モデルに搭載されていた「極め保温」は搭載しておらず、最大30時間までの「うるつや保温」になっています。

ポイント
  1. 少量炊きのハイエンドモデル
  2. 職人がひとつずつ作る「南部鉄器 極め羽釜」を採用
  3. 49通りの「わが家炊き」
  4. 最大30時間おいしく保温「うるつや保温」
主な搭載機能一覧
・大火力/高圧力プレミアム対流
・49通りのわが家炊き
・うるつや保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
当モデルの口コミ・評判
炊きたてのお米のツヤ・食感に申し分ありません!買って満足しています!
モノハック編集部
「南部鉄器」を採用したプレミアム内釜を採用。本格的なおこげごはんが楽しめます!価格はしますが、ユーザーからの評価は上々。おこげ好きにはたまらないモデルになっています。

極め炊き NP-QB06

  1. 価格の目安:¥42,000~
  2. 炊飯量:3.5合
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:プライムブラウン
  5. 内釜:極め羽釜(2.2mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:3.4 / 5.00点(9Review)
    価格.com:4.66 / 5.00点(9Review)
  7. 発売年月:2017年7月

こちらも同じく少量炊きの高級モデルですが、内釜の性能を抑えていることからやや価格が安くなっています。

加熱方式は、上位機種と同じく「大火力×高圧力 プレミアム対流」を採用しています。

内釜には、「極め羽釜」を採用。こちらは南部鉄器ではありません。上位機種と比較すると性能は落ちますが、「広くて浅い形状」や「ヒーターとお米の距離を近づける」などの工夫がなされ、充分においしいごはんが炊ける水準になっています。

 その他の機能面に関しては、上位モデル(NP-QT06)と違いがありません。

ポイント
  1. 「極め羽釜」を内釜に採用
  2. 加熱方式は上位機種と同じく「大火力×高圧力 プレミアム対流」
  3. 49通りの「わが家炊き」
  4. 最大30時間おいしく保温「うるつや保温」
主な搭載機能一覧
・大火力/高圧力プレミアム対流
・49通りのわが家炊き
・うるつや保温
・7通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
当モデルの口コミ・評判
他メーカーから買い替えましたが、ふっくらモチモチに炊き上げることができます。甘みがあって美味しい。
モノハック編集部
こちらもかなりユーザーからの評価が高いモデルです。「おこげごはん」「南部鉄器」にこだわりがなければ、こちらのモデルを選ぶと良いでしょう!

極め炊き NP-RY05

  1. 価格の目安:¥25,000~
  2. 炊飯量:3合
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ダークブラウン
  5. 内釜:プラチナ厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.1 / 5.00点(6Review)
    価格.com:3.23 / 5.00点(4Review)
  7. 発売年月:2018年1月

上位の2モデルに比べて、やや性能が落ちるのがこのモデルです。 

加熱方式は、「大火力」や「高圧力」といった技術は使用せず、一番スタンダードな「豪熱沸とう」を採用しています。

ふきこぼれを気にせず、沸騰後も強火で炊き続けることができますが、「高火力×高圧力」と比較するとやや「もちもち具合」には欠けるでしょう。

 内釜には、「プラチナ厚釜」を採用しています。プラチナの触媒作用を利用することによって、おこめの甘みをアップさせることができます。ただし、これも「極め羽釜」と比べると、性能は劣っているでしょう。

上位モデルに搭載されていた自動で炊き加減を調節する「わが家炊き」は非搭載です。

ポイント
  1. スタンダードな「豪熱沸とう」を採用
  2. 内釜は「プラチナ厚釜」
  3. 「わが家炊き」は非搭載
主な搭載機能一覧
・うるつや保温
・4通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜3年保証
・内釜洗米OK
当モデルの口コミ・評判
2人で暮らしていますが、ぴったりのサイズです。プラチナ厚釜の性能が気になっていましたが十分美味しいです。
モノハック編集部

価格が安くなる分、内釜性能や機能は上位機種より劣るのは事実。それでも十分においしいごはんが炊けるとの評価。特段こだわりはないけど、ある程度おいしければ良いかな!って感じの人に最適。

極め炊き NP-RL05

  1. 価格の目安:¥20,000~
  2. 炊飯量:3合
  3. タイプ:圧力IH式
  4. カラー:ホワイト・ブラウン
  5. 内釜:黒まる厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:2.9 / 5.00点(10Review)
    価格.com:4.62 / 5.00点(9Review)
  7. 発売年月:2018年1月

最もリーズナブルな価格の圧力IH炊飯ジャーがコチラになります。 

加熱方式は、スタンダードな「豪熱沸とう」を採用していますが、内釜には圧力IH炊飯ジャーとしては唯一「黒まる厚釜」を採用。上位機種と比べると、性能はどうしても劣ってしまいます。

また、内釜の保証が付いていない点にも注意が必要です。

主な搭載機能一覧
・うるつや保温
・3通りの炊き分け圧力
・うまみ圧力蒸らし
・熟成炊き(白米・玄米)
・内釜洗米OK
当モデルの口コミ・評判
「すごい美味しい!」というわけではないが、圧力IHならではの安定したおいしさが味わえます。
モノハック編集部
できるだけ安い価格で圧力IH炊飯器を手に入れたいという方におすすめです!

IH炊飯ジャー

象印が展開しているIH式の炊飯器は、「①極め炊き NP-HG型」「➁極め炊き NP-VZ型」「③極め炊き NP-GJ型」「④STAN. NW-SA型」の4タイプです。

簡単な選び方としては、以下のようになります。

  1. 極め炊き NP-HG10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →ごはんの美味しさにこだわりたい
    ¥18,000~
  2. 極め炊き NP-VZ10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    →機能が充実して使いやすいタイプ
    ¥15,000~
  3. 極め炊き NP-GJ05(3合)
    →1人~2人暮らし
    ¥15,000~
  4. STAN. NW-SA10(5.5合)
    →デザイン性重視
    ¥40,000~

価格は1万円台後半のモデルがメインになってきます。IHコイルでしっかりとお米に火が通るので、ごはんの味もぐっと向上します。

それでは、各モデルを詳しくみていきましょう。

IH炊飯ジャーのモデル比較表
モデル名
炊飯量
内釜 機能
極め炊き
NP-HG10

【5.5合】
¥18,000~
プラチナ厚釜
(1.7mm)
白米炊き分け3コース
うるつや保温
熟成炊き
(白米・玄米)

豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング

極め炊き
NP-HG18

【10合】
¥21,000~
極め炊き
NP-VZ10

【5.5合】
¥15,000~
黒まる厚釜
(1.7mm)
白米炊き分け3コース
うるつや保温
熟成炊き
(白米・玄米)

豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング 
極め炊き
NP-VZ18

【10合】
¥19,000~
極め炊き
NP-GJ05

【3合】
¥15,000~
うるつや保温
熟成炊き(白米)
豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング
STAN.
NW-SA10

【5.5合】
¥40,000~
白米炊き分け3コース 
うるつや保温
豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング
離乳食メニュー

極め炊き NP-HG10 / NP-HG18

  1. 価格の目安:¥18,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:IH式
  4. カラー:ステンレス
  5. 内釜:プラチナ厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:評価なし
    価格.com:4.50/ 5.0点(2Review)
  7. 発売年月:2018年8月

象印のIH炊飯ジャーは、「プラチナ厚釜」と「黒まる厚釜」の2種類の内釜がありますが、当モデルは質の高い「プラチナ厚釜」を採用しています。

内釜内面に「プラチナコート」が施され、お米の中まで水が浸透するのを促してくれます。結果的に「α化」が進み、お米に甘みが出るのが特徴です。

「ふつう」「やわらかめ」「かため」と炊き方を選べる「白米炊き分け3コース」を搭載している他、最大で30時間美味しく保温できる「うるつや保温」を搭載しています。 

吸水に時間をかけることによって、もっちりとした炊き上がりにする「熟成炊き」にも対応。

ステンレスのボディやふたを使用しているので、汚れが付きにくいのも当モデルの魅力です。

ポイント
  1. 甘み成分を引き出す「プラチナ厚釜」
  2. 最大30時間の「うるつや保温」
  3. 吸水時間を長くして、もっちり食感を引き出す「熟成炊き(白米・玄米)」
  4. ステンレスボディ採用なので、お手入れラクラク
主な搭載機能一覧
・白米炊き分け3コース
・うるつや保温
・熟成炊き(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
これまで使っていたIH炊飯器よりも、甘みを感じます。炊き上がりもつやつやしています!
最大30時間の長時間保温機能は優秀
モノハック編集部
象印のIH炊飯ジャーで唯一ワンランク上の「プラチナ厚釜」を採用。還元糖量がアップして「甘み」のあるごはんが楽しめます!機能面も充実しており、ぜひおすすめしたい!
旧モデル「極め炊き NP-HF10」との違いは?

2016年発売の「NP-HF10/NP-HF18」が型落ちモデルにあたります。

機能面に大きな違いはありませんが、クリーニング機能を搭載していません。

極め炊き NP-VZ10 / NP-VZ18

  1. 価格の目安:¥15,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:IH式
  4. カラー:ブラウン
  5. 内釜:黒まる厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:3.5 / 5.0点(10Review)
    価格.com:4.63 / 5.0点(4Review)
  7. 発売年月:2018年8月

 上記でご紹介した「極め炊き NP-VZ10/NP-VZ18」の下位モデルに当たるのがコチラです。

厚さ1.7mmの「黒まる厚釜」を採用。底が丸みを帯び、対流をうながす形状にはなっていますが、特別なコーティングは施されていません。「プラチナ厚釜」のワンランク下の内釜性能とみて良いでしょう。

ただし、機能面に関しては上位機種とほとんど違いがありません。

ポイント
  1. 「黒まる厚釜」を採用
  2. 最大30時間の「うるつや保温」
  3. 吸水時間を長くして、もっちり食感を引き出す「熟成炊き(白米・玄米)」
主な搭載機能一覧
・白米炊き分け3コース
・うるつや保温
・熟成炊き(白米・玄米)
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
やや固めに炊けますが、私は好きな食感です。高い炊飯器でなくてもこれで十分だと思っています。
モノハック編集部
炊き分け機能を搭載するなど、機能面では非常に充実!ただし、内釜の性能が上位モデルよりもやや劣ります。価格がそれほど安くなっていないので、現時点では旧モデルの「NP-VJ10」をおすすめしたい!
旧モデル「極め炊き NP-VJ10」との違いは?

 

 旧モデルにあたるのが、2017年発売の「極め炊き NP-VJ10」になります。

このモデルは、価格が安いこともあり、Amazonの炊飯器部門でベストセラーを記録した製品です。

新モデルとの違いは、炊飯後の臭いケアをする「クリーニング機能」の有無になります。当モデルには、クリーニング機能を搭載していません。

極め炊き NP-GJ05

  1. 価格の目安:¥15,000~
  2. 炊飯量:3合
  3. タイプ:IH式
  4. カラー:ステンレスブラウン
  5. 内釜:黒まる厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:評価なし
    価格.com:3.00 / 5.0点(1Review)
  7. 発売年月:2019年1月

続いてご紹介するのは、 「3合炊き」までの少量炊きモデルです。2019年1月に一人暮らし向けに発売した最新機種になっています。

上記でご紹介した「NP-VZ10」とほぼ機能面に違いはありません。

ただし、当モデルはステンレスのボディとふたを採用しているので、汚れが付きにくくお手入れが簡単になっています。

ただし、「熟成炊き」は白米のみに対応。玄米には非対応です。

ポイント
  1. 少量炊き(3合)
  2. 「黒まる厚釜」を採用
  3. 最大30時間の「うるつや保温」
  4. ステンレスボディで汚れが付きにくい
主な搭載機能一覧
・うるつや保温
・熟成炊き(白米)
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK
・クリーニング
当モデルの口コミ・評判
メモリだと固めのごはんが炊けます。水の量をうまく調節する必要がありそうです。
モノハック編集部
ステンレスボディで汚れが付きにくいのは、一人暮らしにはとっても助かる機能です。一人暮らしで、そこそこ美味しいごはんが食べたいという方におすすめ!圧力IHだとちょっと高すぎるかも…というユーザーにぴったり。

STAN.NW-SA10

 

  1. 価格の目安:¥40,000~
  2. 炊飯量:5.5合
  3. タイプ:IH式
  4. カラー:ブラック
  5. 内釜:黒まる厚釜(1.7mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.5 / 5.0点(2Review)
    価格.com:4.50 / 5.0点(4Review)
  7. 発売年月:2019年1月

「あなたの暮らしにスタンバイ。スタンダードをつくり続ける。それが象印のスタンスです。」をテーマに掲げるスタイリッシュな家電シリーズ「STAN.」から新たに炊飯器が発売されました。

何と言っても最大の魅力は、そのデザイン性の高さにあります。ブラックを基調とした落ち着いた配色。いわゆる「家電っぽさ」がなく、お部屋のインテリアにうまく馴染んでくれます。

内釜には、1.7mmの「黒まる厚釜」を採用しており、「NP-VZ10/18」「NP-GJ05」と同じ性能です。

機能面は、「白米炊き分け」「うるつや保温」「クリーニング機能」を搭載しています。

また当モデルには、あらたに「ベビーごはん(離乳食)」メニューを搭載。小さなお子様がいるご家庭で活躍してくれます。

ポイント
  1. 圧倒的なデザイン性の高さ
  2. 「黒まる厚釜」を採用
  3. 最大30時間の「うるつや保温」
  4. 離乳食がつくれる「ベビーごはん」を搭載
主な搭載機能一覧
・白米炊き分け3コース
・うるつや保温
・豪熱沸とう
・内釜洗米OK
・クリーニング
・ベビーごはん(離乳食)
当モデルの口コミ・評判
バルミューダ製品と印象が似ています。とってもスタイリッシュ!
お米の味に関しては、美味しいがとっても驚くといったほどではない。
お手入れをするのが「ふた」「内釜」のみなので家事がとっても楽に!
モノハック編集部
デザイン性の高さに関しては、各メーカーの炊飯器の中でもトップクラス!象印の意気込みが感じられます。お米の味に関しては、通常のIH炊飯ジャーレベルなので、過度な期待は禁物。「離乳食メニュー」がとっても便利なので、「デザイン重視+赤ちゃんがいる家庭」であれば買い!

マイコン炊飯ジャー

象印が展開しているマイコン式の炊飯器は、「①極め炊き NL-DA型」「➁極め炊き NL-BU型」「③極め炊き NL-BC型」の3タイプです。

簡単な選び方としては、以下のようになります。

  1. 極め炊き NL-DA10/18(5.5合/10合)
    →3人家族以上
    ¥12,000~
  2. 極め炊き NL-BU05(3合)
    →1~2人家族
    →美味しさにこだわりたい
    ¥10,000~
  3. 極め炊き NL-BC05(3合)
    →1~2人家族
    →価格の安さにこだわりたい
    ¥9,000~

 味が落ちてしまいがちと言われるマイコン式ですが、象印の各モデルはユーザーから軒並み高い評価を受けています。

それでは、各モデルについて詳しく見ていきましょう。

マイコン炊飯ジャーのモデル比較表
モデル名
炊飯量
 内釜  機能
極め炊き
NL-DS10

【5.5合】 
¥12,000~
黒厚釜
(4mm)  
白米炊き分け3コース
うるつや保温
熟成炊き(白米)
豪熱沸とう
内釜洗米OK 
極め炊き
NL-DS18

【10合】
¥14,000~
極め炊き
NL-BU05

【3合】 
¥10,000~
 黒厚釜
(5mm) 
豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング 
極め炊き
NL-BC05

【3合】 
¥9,000~
 黒厚釜
(2.5mm)
豪熱沸とう
内釜洗米OK
クリーニング 

極め炊き NL-DS10 / NL-DS18

 

  1. 価格の目安:¥12,000~
  2. 炊飯量:5.5合 / 10合(一升)
  3. タイプ:マイコン式
  4. カラー:ホワイト
  5. 内釜:黒厚釜(4mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:4.5/ 5.0点(2Review)
    価格.com:5.00/ 5.0点(3Review)
  7. 発売年月:2017年8月

 象印の発売する「マイコン式炊飯器」で最も高機能なモデルがこちらです。

「5.5合」と「10合」の2モデルで展開。内釜には厚さ4mmの「黒厚釜」を使用しています。

 下位機種と異なる機能は、以下の4つ。

  1. 白米炊き分け3コース
  2. うるつや保温
  3. 熟成炊き(白米)
  4. ハイパワー660W

 当モデルは「炊き分けコース」を搭載。「ふつう」「やわらかめ」「かため」とごはんの固さが選べるようになっています。

また火加減をうまくコントロールして最大24時間美味しく保温できる「うるつや保温」。吸水時間を長くすることによって、甘みをより引き出す「熟成炊き(白米)」を搭載しています。

更に、下位モデルよりも高火力を実現。660Wのハイパワーで、ふっくらとご飯を炊き上げることができます。(NL-DS18は、900W)

ポイント
  1. 「炊き分け」ができる
  2. 長時間の保温(うるつや保温)
  3. 吸水時間を長くして、もっちり食感を引き出す「熟成炊き」
  4. 660Wの高火力
当モデルの口コミ・評判
以前使っていた古い「圧力IH」よりも美味しく炊けるのでびっくりしています!非常にふっくらで甘みがあります。
使い方が簡単で「炊飯ボタン」を押すだけ。機械音痴の人でも簡単に扱えます。

極め炊き NL-BU05

  1. 価格の目安:¥10,000~
  2. 炊飯量:3合
  3. タイプ:マイコン式
  4. カラー:ブラック
  5. 内釜:黒厚釜(5mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:評価なし
    価格.com:5.00/ 5.0点(1Review)
  7. 発売年月:2018年12月

2018年12月に発売された象印のマイコン炊飯ジャーの新モデルです。

炊飯量は、「3合」までとなっている少量炊きタイプ。内釜には厚さ5mmの「黒厚釜」を使用しています。

内釜に厚みがあるので、蓄熱性が高められお米の芯まで熱を伝えることができます。

火力は、最大495Wとなっており上位機種と比較するとやや物足りませんが、「ふたヒーター」を搭載。「ふた」「側面」「底」の全面で加熱を行います。

「ごはんの炊き分け」や「うるつや保温」はできません。ごはんの固さは水の量で微調整する必要があります。また長時間の保温は不可です。

ただし、このモデルには新たに「クリーニング機能」を搭載。炊飯後に内釜の中の臭い残りが気になったときに活躍します!

ポイント
  1. 「3合炊き」少量タイプ
  2. 厚さ5mmの「黒厚釜」
  3. ふたヒーターを搭載し、全面からの加熱
  4. ニオイを消す「クリーニング機能」
当モデルの口コミ・評判
厚さ5mmの「黒厚釜」のおかげか、マイコン炊飯器なのに美味しく炊き上がります。炊きムラがなくふっくりと炊き上がります。
クリーニング機能が付いているので、ニオイがそれほど残りません。

極め炊き NL-BC05

  1. 価格の目安:¥9,000~
  2. 炊飯量:3合
  3. タイプ:マイコン式
  4. カラー:ブラウン・ホワイト
  5. 内釜:黒厚釜(2.5mm)
  6. ユーザーからの評価
    Amazon:評価無し
    価格.com:5.00/ 5.0点(1Review)
  7. 発売年月:2018年12月

 2018年12月に発売された最新のマイコン式炊飯ジャーです。

1つ上でご紹介した「NL-BU05」と同じく「3合炊き」のモデル。機能に関しても、ほぼ同じといって良いでしょう。

ただし、こちらは価格が安くなっている分、約2.5mmの「黒厚釜」を採用。上位モデルよりも薄くなっているため、ごはんの美味しさはやや落ちます

 とはいっても、ふたヒーターを搭載し、全面で加熱を行うので炊きムラは発生せず、充分美味しいごはんが食べられると好評です。

ポイント
  1. 価格が安い
  2. 2.5mmの「黒厚釜」
  3. ふたヒーターを搭載し、全面からの加熱
  4. ニオイを消す「クリーニング機能」
当モデルの口コミ・評判
3合炊きで価格の安いモデルを探していたので、ぴったりです。
炊き上がりは硬めです。水分量をすこし多めにすると柔らかく炊くことができます。
旧モデル「NL-BB05」との違いは?

 なお、このモデルは、2016年12月に発売された旧モデル「NL-BC05」の後継機にあたります。

旧モデルには、内釜の臭い残りを消す「クリーニング機能」が搭載されていません。

またカラーに関しても、「シャンパンブラウン」「カッパーブラウン」の2色展開になっています。

型落ちモデルなので、安くお求めいただけるケースがあるので、チェックしてみるといいでしょう。

象印の炊飯器に関するQ&A

内釜の保証期間について教えてください!

内釜の保証期間は、モデルによって異なります。

「圧力IH炊飯ジャー」の場合、多くのモデルで「3年間の内釜保証」が付いています。ただし、一部モデルでは、内釜の保証が付いていないケースがありますので、購入時には必ず確認が必要です。

また「IH炊飯ジャー」・「マイコン炊飯ジャー」の場合は、ほとんどのモデルで内釜の保証は行っていません

そのため万が一、壊れてしまった・劣化してきたという場合には有償での買い替えが必要になってきます。

象印の炊飯器は重いって聞くけど、本当?

実は象印が内釜に使用している「鉄素材」は、他の素材に比べて重みがあるのは事実です。

しかし、象印の炊飯器の多くのモデルでは、「鉄器コート」といって鉄素材を表面にコーティングしているだけです。

そのため、他メーカーと比べて、炊飯器が特別重いといったことはありません。

ただし、最新モデル「炎舞炊き」では、初めて鉄素材を組み込んだ「豪炎かまど釜」を使用しています。このモデルに関しては、内釜にかなりの重量があります。

モノハック編集部の考察

 ここまで2019年最新の象印の炊飯器をご紹介してきましたが、気になった機種は見つかったでしょうか。

象印は、炊飯器では最も人気の高いメーカーです。それには、象印が追求する「お米のおいしさ」がうまく日本人の味覚とマッチしているといった背景があります。

「甘み」「もちもち感」のあるごはんが好きなのであれば、間違いなく第一候補としてチェックすべきメーカーであることは間違いありません。

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