ウォーターマンのおすすめボールペンをご紹介!人気の理由やブランドの概要も解説していきます。

 世界初の万年筆を作った「ウォーターマン(WATERMAN)」というブランドをご存知でしょうか?

フランスで生まれた高級筆記用具メーカーで、プレゼントやギフト用に大変人気が高くなっています。 

今回はそんなウォーターマンのボールペンを徹底的に解説していきます!

ブランドの概要や人気の理由、そしておすすめの人気ボールペンまで一挙ご紹介。


ウォーターマンってどんなブランド?

ウォーターマンの公式ホームページはコチラ

ウォーターマン(Waterman)とは、フランス発の世界を代表する高級筆記用具ブランドです。

世界初の万年筆を開発した「ウォーターマン」によってアメリカで創業。アメリカ法人は倒産してしまいますが、フランス法人が引き継ぎ、現在に至ります。

万年筆を生み出した高い技術はボールペンにも受け継がれており、緻密で洗練されたフォルムの美しさから「ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記用具)」と称されています。

ウォーターマンのボールペンを決して書くための道具だけではなく、見る喜びやファッションアイテムとしても機能します。

日本での人気も高く貰って嬉しい高級ボールペンの中でも10本の指に入るほど評価されているブランドになっています。

創業の経緯

アメリカのニューヨークで保険外交官をしていた「ルイス・エドソン・ウォーターマン」が大事の契約時に使っていたペンが、まさかのインク漏れ。

契約書を汚してしまい、大事な契約をライバル会社に取られてしましました。

この失敗から「インク漏れ」をしない新しいペンの開発を決意します。 

その結果生まれたのが、毛細管現象(細い管の中の液体は、上昇もしくは下降する現象)を利用した筆記用具「万年筆」です。

つまり1970年代まで筆記用具の主役であった「万年筆」を世界で初めて生んだのがウォーターマンというブランドなのです。


ウォーターマンのボールペンが人気の理由

 そんな歴史あるウォーターマンが、現在でも人気なのにはどのような理由があるのでしょうか?

ウォーターマンのボールペンは、「ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記用具)」と称されるようにエレガントな雰囲気を纏っています。

デザインに落ち着きがあり、「大人としての気品」をワンランク上げてくれます。

また価格帯の幅が広いことや、さまざまなシーンで使いやすいのも人気の秘訣です。社会人へのプレゼントとしても喜ばれるブランドになっています。

ウォーターマンのボールペン:主要シリーズ 

ウォーターマンの中でも特に人気の高いボールペンのシリーズを簡単にご紹介していきます。

  1. メトロポリタン
  2. エキスパート
  3. パースペクティブ
  4. カレン

ざっくりでもいいので、それぞれのシリーズの「雰囲気」や「価格帯」を頭に入れておくと、モデル選びの際に役立つでしょう。

なお、表は2019年1月現在の情報をもとに作成しています。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

メトロポリタン

ウォーターマンのボールペンの中では、エントリーモデルに当たるのが「メトロポリタン」というシリーズです。

特徴はすっきりとした細身のデザインであること。軽くつくられているので、胸ポケットや手帳にクリップしていても、邪魔になりません。

カラーバリエーションも豊富で、落ち付いた色合いから明るい色合いまで、持つ人の個性に合わせて選ぶことができます。

一線を画すファッショナブルな「メトロポリタン」シリーズ。手元を鮮やかに彩る最新カラー、輝く質感、美しいラッカーやデザインは、常に自分らしさを大切にするパリジャンを彷彿とさせてくれます。

引用:ウォーターマン公式ホームページ「メトロポリタン」

メトロポリタンのモデル一覧
モデル名 価格の目安
エッセンシャル
ステンレススチールCT
¥6,480
(税込み)
エッセンシャル
ステンレススチールGT
¥7,560
(税込み)
エッセンシャル
マットブラックCT
¥7,560
(税込み)
エッセンシャル
マットブラックGT
¥8,640
(税込み)
エッセンシャル
ブラックCT/ホワイトCT/コメットレッドCT/メタリックブルーCT
¥8,640
(税込み)
エッセンシャル
ブラックGT
¥9,720
(税込み)
デラックス
シルキーCT
¥10,800
(税込み)
デラックス
ブラックCT/ホワイトCT
¥10,800
(税込み)

エキスパート

スッとした印象の「メトロポリタン」に対して、「エキスパート」は丸みを帯びたフォルムで、余裕のある大人の雰囲気が漂うのが特徴です。

適度に太さや重量があるので、長時間の筆記でも疲れにくいのが特徴です。

使う場所を選ばず、さまざま年齢層にマッチするデザインになっています。大人へのプレゼントにおすすめなシリーズです。

「エキスパート」は、尽きることのない志の象徴です。しっかりとした力強いシルエットが、どんなシーンでも堂々と臨める自信をもたらします。

引用:ウォーターマンの公式ホームページ「エキスパート」

エキスパートのモデル一覧
モデル名 価格の目安
エッセンシャル
マットブラック CT
¥10,800
(税込み)
エッセンシャル
メタリック CT
¥10,800
(税込み)
エッセンシャル
ブラック GT
¥12,960
(税込み)
エッセンシャル
ブラック CT
¥12,960
(税込み)
エッセンシャル
メタリックGT
¥12,960
(税込み)
エッセンシャル
トープCT/ディープブラウンCT
¥14,040
(税込み)
デラックス
ブラックCT/ホワイトCT
¥16,200
(税込み)
デラックス
ブルーCT
¥16,200
(税込み)
プレシャスBT ¥21,600
(税込み)

パースペクティブ

 リングやペン先にパース画の装飾が加えられているのが特徴の「パースペクティブ」。

細部まで計算つくされた現代的でカッコいいデザインになっており、洗練された大人のイメージがあるのが特徴です。

販売されているモデル数自体は少なく、通好みなシリーズと言えるでしょう。

「パースペクティブ」は、ボディからペン先まで彫刻を施して緻密なディテイルが特長のペンです。モダン建築や都市空間を想像させるモダンなデザインとすっきりとしたシルエット。フランスらしい美しいデザインが魅力です。

引用:ウォーターマンの公式ホームページ「パースペクティブ」

パースペクティブのモデル一覧
モデル名 価格の目安
ブラック CT ¥16,200
(税込み)
ブルー CT ¥16,200
(税込み)
ブラック GT ¥16,200
(税込み)

カレン

 価格も2万円以上になっており、本格的な高級ボールペンと言えるのが「カレン」と言われるシリーズです。

フランス語で「船」を表すカレンという名前の通り、漕ぎ進む船の舳先をイメージしてデザインがされています。

ペン先には18金ロジウムプレートを採用し、クリップはシルバープレートで仕上げられています。

選びぬかれた高級素材と高い技術力で作られた、ウォーターマンらしいシリーズです。

ラグジュアリーなデザインとアイコニックなシルエットのカレン。自分らしさをスタイリッシュに表現できます。繊細で優美な流線型のシルエット「カレン」で、自分らしいスタイルを表現しましょう。

引用:ウォーターマンの公式ホームページ「カレン」

カレンのモデル一覧
カレン モデル一覧 価格の目安
ブラック・シーST ¥21,600
(税込み)
ブラック・シーGT ¥21,600
(税込み)
カレン ST ¥21,600
(税込み)
カレン・デラックス
コンテンポラリー ブルーST
¥32,400
(税込み)
カレン・デラックス
コンテンポラリー 
¥32,400
(税込み)

ウォーターマンの人気ボールペン【男性編】

【1位】メトロポリタン エッセンシャル マットブラックCT

 ウォーターマンの各シリーズの中では、比較的手ごろなお値段で購入することができるのが「メトロポリタン エッセンシャル マットブラックCT」になります。

シンプルながら美しく上品な雰囲気をまとっているのが特徴、 細くてスリムなので、フォーマルなスーツによく似合います!マット素材なので、滑りにくいのもポイント。

またペン中央部に刻印された「WATERMAN」の太めロゴもとてもオシャレ!20代の社会人から年配の方まで、どの年齢層の方でも似合うデザインになっています。

初めての高級ボールペンの入門編としておすすめの1本。

商品の詳細
価格の目安 ¥8,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
4.0/5.0点
(117件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約135mm
重量 28g
ペン収納 ツイスト式
カラー  マットブラックGT
マットブラックCT
商品に関するユーザーの口コミ

WATERMANの中では安い方ですが、決してチープな感じはしません。コンパクトなので手帳と一緒に持ち運んだり、ペンケースに入れて使用するときに便利です。

ブラックを注文しましたが、とても良いです。握り心地もよく、本体の光沢も素晴らしいです。とてもスラスラと書けて、いい意味で想像と違って驚きました。

友人へのプレゼント用に購入しました。シンプルなデザインで問題なく、いいプレゼントになったと思います。マットな素材なので、手汗を書く人でも滑らないかも。

さすがウォーターマンといった印象です。書きやすい!少し短めなので手帳用に使用しています。

【2位】エキスパート エッセンシャル ブラックCT

 丸みのあるフォルムで余裕のある上品な大人の雰囲気を漂わせるのが「エキスパート エッセンシャル ブラックCT」になります。

 メトロポリタンシリーズに比べると、太めにつくられており、重みもあるので、手に馴染む感覚があります。

 存在感はありますが、デザインが落ち着いており、フォーマル~プライベートのあらゆる場面で気兼ねなく使用することができます! 

自分用のボールペンとしても、大人の男性へのプレゼントとしてもおすすめの1本です。

商品の詳細
価格の目安 ¥13,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
4.1点/5.0点
(117件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約143mm
重量 37g
ペン収納 ツイスト式
カラー ブラックGT
ブラックCT
商品に関するユーザーの口コミ

最高の1本になりました。購入して良かったです!まずデザインがとても美しい。綺麗なフォルムと光沢にうっとりします。書き心地もとても良くスラスラと滑る感覚で書くことができます。

最初に使うときはインクの出が悪かったが、2回目以降はなんの問題もありません。以前使っていたアメリカ製のボールペンはインクダマができていましたが、このモデルは問題ありません。

ペンの太さ、重量バランス、書き味、デザインどれをとっても最高です。仕事などのフォーマルな場所からプライベートまでさまざまなシーンでも使用しています。

高級感があり非常に書きやすいので、仕事で使用しています。契約書を書く際のペンになっています。

【3位】パースペクティブ ブラックCT

 第2位でご紹介した「エキスパート」よりも、更に重量感があり、ずっしりとした感覚なのが「パースペクティブ」というモデルです。

上記でご紹介してきたモデルとは異なり、割と書き心地にクセがあるのも事実。その反面、独特の書き味にハマる人も多く、「このボールペンがないと困る!」というユーザーも。

 デザインは非常に現代的で、見た人がつい「おしゃれですね!」と言ってしまうほど洗練されています。

好き嫌いが分かれるモデルであるので、プレゼントとしては不向きかもしれません。

より自分にあったボールペンが欲しいという中級者向けのボールペンと言えるでしょう。

製品の詳細
価格の目安 ¥16,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
4.1点/5.0点
(21件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約139mm
重量 39g
ペン収納 ツイスト式
カラー ブラックGT
ブラックCT
ブルーCT
製品に関するユーザーの口コミ

他のモデルに比べると、重量は重めですが、その分自分には書きやすく感じます。デザインにも高級感があり、満足しています。

他のボールペンと比較すると圧倒的重みを感じます。書き味も「硬め」。最初は使いにくかったが、徐々にクセになり、このボールペン以外の使用は考えられない。

本体自体に重さがあるので、力を抜いた状態で書くことができます。

【番外編】カレン ブラック・シー ST

 番外編としてご紹介する「カレン ブラック・シーST」は、定価だと2万円を超すような一流の高級ボールペンです。

 なめらかな曲線と光沢感のあるブラックラッカー(塗装)、またペン先には18金ロジウムプレートを採用し、とてもエレガントな佇まいな1本。

重量は42gと非常に重め。初めての高級ボールペンという人にはちょっと扱いづらいかも知れません。

中級者~上級者におすすめの1本です。

商品の詳細
価格の目安 ¥22,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
3.0点/5.0点
(9件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約141mm
重量 42g
ペン収納 ツイスト式
カラー ブラックGT
ブラックCT
ブルーCT
商品に関するユーザーの口コミ

高級感と書き心地に満足しています。ウォーターマンは20年近く愛用していますが、カレンシリーズが1番のお気に入りです。

保険の営業をしているので、上品なボールペンを探していたところついに見つけました。お客様からも、とてもいい評価を頂きます。

ウォーターマンの人気ボールペン【女性編】

【1位】メトロポリタン エッセンシャル コメットレッドCT

「メトロポリタン エッセンシャル」が男性編に続き、女性編でも第1位にランクインしました!

ウォーターマンのボールペンにしては、1万円を切るお手軽な値段であることと、コメットレッドという鮮やかで上品な色合いが高い評価を得ています。

 都会的で洗練されたシャープなデザインは、「大人の女性」をイメージさせてくれます。

カラーは赤色を基調としていますが、決して派手で目立つわけでなく、さりげないカッコよさを演出します。

商品の詳細
価格の目安 ¥8,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
4.1点/5.0点
(117件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約135mm
重量 28g
ペン収納 ツイスト式
カラー ブラックCT
ホワイトCT
メタリックブルーCT
商品に関する口コミ

赤色のボールペンが珍しくて購入しました。書き心地にも満足しています。とてもいい買い物でした!

親戚の高校の入学祝いにあげました。筆記用具にこだわりのある子なので、とても喜んでくれました。外見は「大人の女性が使っている」イメージです。

【2位】エキスパート エッセンシャル トープCT

ユニセックスなデザインで男女問わずに使用することができるのが、「エキスパート エッセンシャル」のトープCTというモデルです。

無駄のないシンプルなデザイン、緩やかな曲線とカラーによってクラシックな雰囲気を味わうことができます。

人によって好き嫌いが分かれず、フォーマルからプライベートなシーンまであらゆるところで使用できるのでプレゼントとして最適な1本と言えるでしょう。

商品の詳細
格の目安 ¥9,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
4.0点/5.0点
(117件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約143mm
重量 37g
ペン収納 ツイスト式
カラー トープCT
ディープブラウンCT
この商品に関するユーザーの口コミ
プレゼントとして、価格がちょうどいい!シルエットが美しく、ブランドネームもあるので、このボールペンに決めました!彼女にプレゼントしましたが、カラーをとても気に入ってくれたので、購入して良かったです。

【3位】カレンデラックス コンテンポラリー ホワイトST

 ライティングジュエリー(筆記用具の宝石)として称されるウォーターマンにふさわしい1本がこちらの「カレンデラックス コンテンポラリー ホワイトST」になります。

最大の特徴は、ボディ部分に施されている波模様と光に反射する水面をイメージしたグラフィックなデザインにあります。

これらはヨーロッパを代表するアートディレクターである「ベアトリス・フォンタナ」によってデザインされています。

ウォーターマンの持つ高い技術力やデザイン力によって作られた最高品質のボールペンといえるでしょう。

 長年お世話になっている方や、最愛の人へのプレゼントとしておすすめしたい1本です。

商品の詳細
価格の目安 ¥32,000~
Amazon評価
(2019/5月時点)
3.0点/5.0点
(9件評価)
ボール径 0.8mm
サイズ 約141mm
重量 42g
ペン収納 ツイスト式
カラー ブラックST
ホワイトST

ウォーターマンに関するQ&A

ウォーターマンに関する疑問について解決をしていきます。

 ウォーターマンを購入できる店舗を教えてください!

ウォーターマンは、2019年1月現在に日本国内に直営店をもっていないようです。(※当メディア調べ)

ただしデパートや百貨店などで取り扱っている文具店は多いようです。お近くのデパートや百貨店に取扱の有無を確認してみるといいでしょう。

なお試し書きは必要ない、もしくはもうお済であるという方は、Amazonや楽天をはじめとする通販サイトだと安く購入することができるでしょう。

ウォーターマンのボールペンって書き味はどんな感じ?

筆者も個人的にウォーターマンのボールペンを愛用しているのですが、滑るような感覚でサラサラと文字を書くことができます。

インクの粘度が高いせいなのか、インクが伸びるような感覚がします。個人的にはとても書きやすく、仕事でもプライベートでも愛用しています。

その他にウォーターマンのボールペンの書き味に関しては、以下のような口コミが見られました。

・書き味はなめらか。字が上手くなった気がします。
・スラスラとしたイメージで筆記ができます。
・ボールペンのバランスが良く、とても書きやすい。
・しばらく使っていないと書き始めがかすれ易いのに注意。

非常に多くのユーザーが「なめらかで書きやすい」と高い評価をしています。

確かにしばらく使う間隔が空いてしまうと、書き始めの掠れが発生しやすくなります。ただしこれはウォーターマンのボールペンに限った話ではないので、特別気にする必要はないでしょう。

まとめ

 ここまでウォーターマンのボールペンについて解説をしてきました。

ウォーターマンがエレガントなデザインと高い技術によって、高品質なボールペンを作り続ける伝統的な筆記用具ブランドです。

ご自身で使うワンランク上のボールペンとしても、そして大切な方に贈るプレゼント用のボールペンとしても、自信をもっておすすめできるブランドです。

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