ボールペンの正しい捨て方は?寄付やリサイクルする方法もご紹介!

「年末の大掃除の際に使えなくなったボールペンがいっぱい出てきた!」なんて経験をされた方も多いのでは?

そんな時にまとめて処分を検討される方も多いかと思いますが、気になるのがボールペンの正しい捨て方です。

実はボールペンの処分方法は各自治体によって異なります。またボールペンによっては買い取ってもらえるケースもあります。

今回はボールペンの正しい捨て方から捨てる以外の処分方法までを詳しくご紹介していきます!

 


ボールペンの正しい捨て方

さっそくですが、ボールペンの正しい捨て方ついて解説をしていきます。誤った捨て方をしてしまうと、回収してもらえなかったり、ご近所トラブルの原因になってしまうケースもあります。

しっかりとルールを確認して、処分するようにしましょう!

  1. ボールペンの素材を確認しよう
  2. お住まいの自治体のルールをチェック
  3. 大量に捨てるときには注意が必要

ボールペンの素材を確認しよう

ボールペンを捨てる際には、必ずボールペンの素材を確認するようにしましょう。

ボールペンは多くの製品がプラスチック(樹脂)によってできていますが、一部製品によっては金属製のモノも存在します。

素材によって正しい捨て方が異なってきますので、「ボールペンだから」という理由で一まとめにせず、1本1本の素材を確認してください。

お住まいの自治体のルールをチェック

ボールペンの素材を確認したら、次にお住まいの自治体の公式ホームページをチェックしましょう。

ボールペンの捨て方は、各自治体によって異なります。部品によって捨て方が異なる場合もありますので、細かく確認していく必要があります。

  1. 可燃ごみ
  2. 不燃ごみ
  3. リサイクル資源

基本的には、上記の「可燃ごみ」「不燃ごみ」「リサイクル資源」のいずれかで処分を行う市区町村がほとんどになります。

調査の結果1番多くみられたのは、プラスチック製のボールペンは「可燃ごみ」、金属製のボールペンは「不燃ごみ」に分けるという分別方法です。

しかし一部自治体では、金具部分を取り除いて「資源プラスチック」に分別してくださいという所もありました。

いずれにせよ「市区町村名 ボールペン 捨て方」で検索を行い、各市区町村のルールに従ってください。

大量に捨てるときは注意が必要

数十本~数百本程度の大量のボールペンを捨てる際には注意が必要です。

ゴミ袋にそのまま投げ入れてしまうと、ペン先が袋を破ってしまい中のゴミが散乱してしまう可能性があります。

大量のボールペンを捨てる際には、以下の手順を踏むと良いでしょう。

  1. 15-20本程度で一まとめにしてゴム(輪ゴム)でくくる。
  2. ボールペンの束を新聞紙でくくる。
  3. 新聞紙をテープてぐるぐる巻きにする。

少々面倒ですが、これを行うことによってゴミ袋が破けてご近所トラブルに発生してしまうリスクを減らすことができるでしょう。


ボールペンを再利用する方法はある?

処分を検討しているボールペンの中には、「本当は使いたいけど、インクが出ない」といったものも含まれるかもしれません。

もし単純にインクがなくなっているだけであれば、替え芯(リフィル)に入れ替えれば、再び使用することができます。

またボールペンの先端(ペン先)にインクが詰まっているため使えなくなっているケースもあります。そういったときは、「ティッシュに文字を書く」「ペン先を温める」といった方法で直る場合があります。

インクがでないときの対処方法に関しては別のページで解説しているので、そちらも参考にしてみてください!

ボールペンを捨てる以外の処分方法

 

寄付(海外支援)

まだ使用できるボールペンであれば、海外支援活動を行っているNPO法人に寄付する方法があります。多くの場合は、発展途上国の子供達に贈られます。

ただし、破損が激しい場合や使用ができない場合は、寄付することができませんのでご注意ください。

なお、送料に関しては「元払い」になり、発送者自身が負担を行うケースがほとんどです。

表)文房具の寄付を受け付けている団体

一般社団法人
NGO時遊人
公式HP
エコトレーディング  公式HP
ワールドギフト  公式HP
特定非営利活動法人
国際子供友好協会
 公式HP

※寄付の詳細につきましては各団体のHPをご確認ください。

買い取り業者を利用する

処分を検討しているボールペンがブランド品であった場合は、買い取り業者を利用するのも1つの選択肢です。

表)中古でも需要のあるブランド(順不同)

カルティエ/モンブラン/ルイヴィトン/パーカー/デルタ/ペリカン/ファーバーカステル/エス・ティ・デュポン/アウロラ/ルイファグラン/モンテベルテ/カランダッシュ/ダンヒル/ジョージ・ジェンセン

「ボールペンの状態が良いもの」「市場での需要があるもの」であれば、購入した価格の3割~4割程度で買い取ってもらえるケースもあるようです。

表)ボールペンの買い取り業者

キングダムノート 公式HP
コメ兵 公式HP

※買取の詳細に関しましては、各業者のHPを参考にしてください。

フリマアプリやネットオークションを利用する

アニメのキャラクターや企業の限定商品などのレアリティの高いボールペンであれば、メルカリやラクマといったフリマアプリやヤフオクなどのネットオークションで買い取ってもらえるケースがあります。

ただし出品の手間がかかることや、買い手がつくタイミングがわからないことから「今すぐボールペンを処分したい!」という方には向いていません。


まとめ

ここまで、ボールペンの捨て方や捨てる以外の処分方法について解説をしてきました。

ボールペンの捨て方は各自治体で異なるため、一概に「この捨て方でOK!」ということができません。多少面倒かもしれませんが、お住まいの自治体のホームページを確認するようにしましょう。

また捨てる以外にも、海外の子供達に寄付する方法や買い取ってもらう方法も存在します。

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