超熟睡できる枕の選び方と価格帯別のおすすめランキングをご紹介。肩こりや首痛対策にも!

「しっかりと寝たのに、疲れが取れてない!」そんな経験したことありませんか?

実はその原因は、今お使いの枕にあるかもしれません。

枕の高さや素材が自分の体に合っていないと、「頭の重さ」をうまく分散させることができずに、睡眠の質自体が低下してしまい、体の疲れを取ることができません。

また、疲れが取れないだけでなく余計な負担がかかり、「肩こり」「首痛」「腰痛」の原因になる場合があります。

忙しい現代社会において「できるだけ効率的な睡眠を取りたい」という読者の方のために、今回は快適な睡眠をもたらす最高の枕を選ぶ方法からモノハック編集部が厳選した2019年おすすめの枕をご紹介していきます!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 自分の体に最高に合った枕探しをしたい
  • 疲れがしっかりと取れる枕が欲しい
  • 肩こりや首痛を防ぐ枕が欲しい
  • 洗濯ができる枕が欲しい
  • 最近寝付きが悪い


日本人の睡眠時間は短い。だからこそ「自分に合った枕」で睡眠の質を高める工夫が必要!

仕事や家事をしている最中についついウトウトしたり、通勤・通学中に電車で寝てしまったりなんて経験は誰にしもあるはずです。

それもそのはず、日本人の睡眠時間は世界の主要各国と比較しても非常に短いというデータがあります。

睡眠時間をなるべく確保するのも重要ですが、仕事や家事の都合上なかなかうまくはいきませんよね。

そのため少ない睡眠時間でも、しっかりと疲れが取れるように「睡眠の質」を高める工夫が必要になってきます。

質の良い睡眠を行うためには、「入浴で体を温めること」や「ストレッチで血流を良くすること」などがありますが、その一つに「自分にしっかりと合った枕を使用して寝ること」がとても大切だとされています。

頭の重さをうまくベッド(布団)に分散させることで、体に余計な負担をかけずにリラックスした状態で睡眠に入ることができます。

睡眠に悩む方は、まず普段使っている「枕」を見直すことから始めてみましょう。


快眠できる枕の正しい選び方

自分に合った枕を選んでいくために必要なポイントは、「高さ」「素材」「大きさ」の3つ。以下で詳しくみていきます。

失敗しない枕の選び方
  1. 枕の高さ
  2. 枕の素材
  3. 枕の大きさ

「枕の高さ」が合ってないと肩こりや首を原因に痛める原因に

 枕を選んでいく上で、まず要なのは「枕の高さ」になります。

枕の高さが体に合っていないと、首を無理な角度で支えることになり、肩こりや首の痛み、腰痛の原因になってしまいます。

また「高すぎる枕」や「低すぎる枕」は、睡眠時のスムーズな呼吸を妨げる原因となり、結果的に「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」を引き起こすケースがあります。

適切な枕の高さには、個人差がある

 では、適切な枕の高さとは一体どれくらいなのでしょうか。

それは、「性別」や「体型」によって異なってきます。そのため一概に、この高さが最も適していると言うことはできませんが、一つの目安として以下のようなものがあります。

性別 枕の高さ(目安)
男性 使用時:2cm~5cm
女性 使用時:1cm~3cm

  普段から活発に運動を行う方や、がっちりとした体型の方高めの枕がおすすめです。低めの枕を選んでしまうと、首筋のカーブと枕の隙間に空間ができてしまい、頭の重さをうまく分散させることができないためです。

一方で、細身の方お子様低めの枕を選ぶようにしましょう。高めの枕を選んでしまうと、頭が無理な角度になってしまい、首に大きな負担がかかってしまいます。

今使っている枕から適切な高さを推測する

 今使用している枕がしっくりきてない場合、高さが合っていない可能性があります。 

使用している枕の高さが低すぎる場合、「顔のむくみ」や「寝付きが悪い」といった症状があらわれるケースがあります。タオルを枕と頭の間に挟むことによって、心地よく寝れる高さを見つけると良いでしょう。

寝心地の大きな決め手になる「枕の素材」

枕は素材によって、大きく寝心地が異なります。「硬さ」や「フィット感」「通気性」などを決める重要な要素なので、慎重に選んでいきましょう。

枕に使用される素材は20種類近くありますが、今回はその中でもいま人気の素材をピックアップし、特徴を紹介していきます。

【柔らかめ】
・ラテックス
・スマッシュフォーム
羽毛(ダウン)
・ポリエステル綿
・ウール
【普通】
・羽毛(フェザー)
低反発ウレタン(商品によっては柔らかめ)
・高反発ウレタン
【硬め】
・高反発ファイバー
パイプ(ポリエチレンパイプ)
・ビーズ
・そば殻

低反発ウレタン

柔らかくゆっくりと沈み込むのが特徴的です。首や頭にしっかりとフィットする感覚があり、寝心地が良好。ただし、水洗いができないので夏場など寝汗をかく季節には注意が必要です。

硬さ フィット感 通気性 水洗い
 普通 △   不可能 

パイプ

パイプはやや固めの素材で、フィット感には欠けます。その分、通気性に優れており、夏場の寝苦しい夜でも快適!水洗いもOKなので、清潔に使うことができます。

硬さ フィット感 通気性 水洗い
 硬 △  ◎  可能 

ダウン(羽毛)

 

 ダウンを素材とした枕はクッション性に優れ、ふかふかとした寝心地を味わうことができます。また通気性や保温性に優れているので「夏~冬」にかけて一年中快適に使用可能。ただし、水洗いはすることができません。

硬さ フィット感 通気性 水洗い
 柔らか 〇   不可能 

好みで分かれる「枕の大きさ」

 寝返りをよく打つという方は、枕の大きさにも注目すると良いでしょう。

日本人にとって最も一般的な枕のサイズは「幅63cm×奥行43cm」になります。男性・女性ともに使える大きさになっており、Amazonや楽天でもこのサイズの商品が売れ筋になっています。

ただし、「寝返りをよく打つ」「寝相が悪い」といった悩みを抱えている方は、ワンサイズ大き目の枕がおすすめ。「幅70cm×奥行50cm」「幅120cm×奥行43cm」程度のものを選ぶようにしましょう。

サイズ
(幅×奥行)
主な使用用途
40cm×29cm ジュニアサイズ
55cm×35cm 小中学生や小柄な女性に人気
63cm×43cm 最も売れ筋なサイズ。男女ともに使える。
70cm×50cm ホテルなどで使用される。ワンサイズ大きく、ゆったりとした睡眠ができます
 120cm×43cm 横幅が広いワイドなタイプ。寝返りをよく打つ方やパートナーと2人でひとつの枕を使いたいという方に。 

【2019年】枕の最新おすすめランキング

「3,000円以下」「5,000円以下」「10,000円以下」「高級枕(10,000円以上)」と価格帯別に厳選したおすすめ枕をご紹介していきます。

  • 3,000円以下のランキング
  • 5,000円以下のランキング
  • 10,000円以下のランキング
  • 10,000円以上のランキング

※価格に関しては、執筆時点の目安になっていますので、最新価格は公式ページやAmazonや楽天のページを参考にしてください。

【3,000円以下】おすすめランキング

第1位:Amazonの売れ筋ナンバー1人気商品「AYO 快眠枕」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    Amazon / 楽天:¥2,880~
  2. 素材:ポリエステル綿
  3. サイズ:幅63cm×奥行43cm×高さ20cm
  4. 硬さ:やわらかめ
  5. 洗濯機使用可能

 「クッション性に優れた柔らかい枕が欲しい!」という方におすすめなのがAYOから発売されている「快眠枕」。

Amazonの枕カテゴリーで売れ筋No.1になったこともある超人気アイテムです。

人気の秘訣は、価格の安さに比べて品質が圧倒的に良いことにあります。

枕の素材には「ポリエステル綿」を使用。中綿をしっかりと詰めることによってボリューム感のある仕上がりになっており、まるで高級ホテルに置いてある枕のよう

洗濯用ネットを使用すれば、そのまま洗濯機に入れて綺麗にできるので、どうしても汗をかいてしまう夏場にも安心です!

第2位: 1,000円台で購入が可能なハイコスパ商品!「アイリスオーヤマ  ホテルスリープピロー  ふわふわタイプ」

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥1,680(税込)
    Amazon /  楽天:¥1,490~
  2. 素材:ポリエステル綿
  3. サイズ:幅50cm×奥行35cm(Sサイズ)
  4. 硬さ:やわらかめ
  5. 洗濯機使用可能
  6. 公式ホームページ

「1,000円台で枕を購入したい!」という方は、アイリスオーヤマから発売されている激安枕「ホテルスリープピロー ふわふわタイプ」がおすすめです。 

 中の素材には、「ポリエステル中綿」を使用していますが、柔らかすぎずに適度に硬さがあり、寝心地は良好です。

Sサイズ(50cm×35cm)」「Mサイズ(63cm×43cm)」「Lサイズ(90cm×50cm)」の3種類が用意されており、ニーズによって最適な大きさのものを選ぶことができます。一人暮らしの方に人気のあるアイテムになっています!

 

【5,000円以下】おすすめランキング

第1位:ふわふわ素材なのに洗濯機で丸洗いOKです!「Danfill フィベールピロー」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥5,184(税込)
    Amazon / 楽天:¥4,600〜
  2. 素材:綿ポリエステル
  3. サイズ:幅65cm×奥行45cm×高さ15cm
  4. 洗濯機使用可能
  5. 硬さ:やわらかめ
  6. 公式ホームページ

 「羽毛のようにふわふわの枕で寝たいけど、洗濯できるものが良い!」という方におすすめなのが、デンマーク発のブランド「ダンフィル」の発売するフィベールピロー。 

 「トレビア・フィル・フィベール」という羽毛に似た素材を使用。羽毛は水洗いをすることができませんが、この素材であれば洗濯機の使用もOK!

また、人体に優しい素材のため、アレルギー体質の方でも安心して使うことができます。

寝心地は、羽毛に非常に似ており、ふわっと頭を包み込んでくれる感覚です!

第2位:自分好みの高さに細かく調節ができる!「ニトリ 高さが10か所調節できる枕」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥4,990(税込)
    楽天:¥4,990~
  2. 素材:パイプ・そば・粒わた
  3. サイズ:幅60cm×奥行45cm×高さ9cm
  4. 手洗い可能(高さ調節シート以外)
  5. 公式ホームページ

「枕の高さがなかなか合わない!」そんなお悩みを抱えている人におすすめなのがニトリの「高さが10か所調節できる枕」です。

なんとファスナー部分から10か所の中材を出し入れできる仕様になっており、他のどのメーカーの枕よりも細かく高さ調節を行うことができます。

そのため、1週間ほど使用すれば自分だけの最高の枕にセッティングすることが可能に!

素材は、「パイプ(かため)」「そば(かため)」「粒わた(やわらかめ)」の3種類をご用意。お好みに合わせて、選ぶと良いでしょう。

第3位:ゆっくりとした沈み込みと肌ざわりの良さを味わえる「無印良品 ウレタンフォーム低反発キルトまくら」

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥4,890(税込)
  2. 素材:ウレタンフォーム
  3. サイズ:幅63cm×奥行43cm
  4. 硬さ:柔らかい~普通
  5. 水洗い不可
  6. 公式ホームページ

「低価格で話題の低反発タイプの枕が欲しい!」という方におすすめなのが、シンプルなデザインながら高いクオリティーを発揮する無印良品の「ウレタンフォーム低反発キルトまくら」になります。 

ウレタンフォームを中材に、その上にポリエステル綿を包み込むように配置しています。そのため心地よい沈み込みとふっくらとした感触を両方味わえるのがポイントです。

【10,000円以下】おすすめランキング 

第1位:独特の形状で安眠をサポート!「テンピュール  オリジナルネックピロー」

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥9,000~
  2. 素材:テンピュール素材(低反発)
  3. サイズ:幅50cm×奥行31cm×高さ7~10cm
  4. 硬さ:普通
  5. 水洗い不可
  6. 公式ホームページ

 「体に合わせて、しっかりとフィットする枕が欲しい!」という方におすすめなのが、テンピュールのオリジナルネックピロー。

テンピュールは、NASAがロケット打ち上げの際に新しく開発した素材に着目。人の体温と耐圧を感知して、ゆっくりと沈み込み体を支えることができる画期的な枕を開発しました。

使う人によって最適な形へと変化してくれるので、なかなか自分に合った枕を見つけられないでいるという人に試してもらいたい商品になっています。

また、首の形に沿ったS字の形状をしているので、首への負担を大きく減らすことができるのも嬉しいポイントです!

第2位:肩こりや首痛が気になる方はこれ!「東京西川 もっと肩楽寝(低め)」

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥5,400(税込)
    Amazon / 楽天:¥5,400~
  2. 素材:ポリエチレンパイプ
  3. サイズ:幅50cm×奥行34cm×高さ8cm
  4. 洗濯機使用可能
  5. 公式ホームページ

 「肩こりや首の痛みで快適な睡眠ができない!」そんな人におすすめなのが室町時代から続く西川(東京西川)のもっと肩楽寝です。

 「三点支持理論」と呼ばれるメーカー独自の理論にもとづき、「後頭部」「首」「肩」にかかる圧力バランスをうまく分散させる設計になっています。

枕の中央部分がやや凹んでおり、しっかりと後頭部を支えます。それに加えて、ややアーチ状の形状にすることによって、首と肩の負担を軽減する工夫がされています。

素材にはパイプが使用されており、しっかりと通気性を確保。洗濯機で丸洗いも可能なので、常に清潔に保つことができますよ!

第3位:リバーシブルなのでオールシーズン快適に使えます!「ピロックシーズ デカピロー」 

 

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥6,480(税込)
    Amazon / 楽天:¥5,000~
  2. 素材:低反発ウレタン
  3. サイズ:幅72cm×奥行55cm×高さ15cm
  4. 水洗い不可
  5. 公式ホームページ

 「夏~冬まで1年中快適に使える枕が欲しい!という方におすすめなのが株式会社篠原化学が展開する自社ブランド「ピロックシーズ」のデカピロー(DECA PILLOW)になります。

「Cool Face」と「Warm Face」のリバーシブルになっており、寝苦しい夏の日は通気性の良い面を、肌寒い冬の日はベロア生地を採用し保温性のある面といったオモテとウラで使い分けが可能になっています。

また幅が72cm・奥行が55cmと非常にゆとりのあるサイズなので、左右に寝返りをしても問題なし!頻繁に寝返りをするという方にも最適です。

【高級枕】おすすめランキング

  • ロフテー  快眠ホテルピロー WAY
    ➡有名ホテルへの導入実績多数あり
  • シモンズ ディープスリープ
    ➡ふんわり羽毛タッチで肌ざわり抜群!

第1位:有名ホテルへの導入実績多数あり!「ロフテー  快眠ホテルピロー  2WAY」

  1. 価格の目安(執筆時)
    公式:¥10,800(税込)
    楽天:¥10,800~
  2. 素材:パイプ&ポリエステル粒わた
  3. サイズ:幅63cm×奥行28cm×高さ11~12cm
  4. 水洗い不可
  5. 公式ホームページ

 「できるだけリラックスした状態で寝たい!」というユーザーにおすすめなのが、多数のホテルで導入実績のあるロフテー「快眠ホテルピロー 2WAY」です。

 「左部」「右部」「中央上部」「中央中部」「中央下部」の5つがそれぞれ異なる高さになっており、後頭部がうまく安定するように設計されています。

 「たまたま泊まったホテルに導入されていて、ついつい自宅用に購入してしまった」というユーザーもいるほど、評判の良い枕になっています。

 オモテとウラで「パイプ面」と「ポリエステル粒わた面」に分かれている2WAYタイプ。好みや季節に合わせて使うこともできる商品です。

第2位:ふんわり羽毛タッチで肌ざわり抜群!「シモンズ ディープスリープ」

  1. 価格の目安(執筆時)
    Amazon / 楽天:¥15,000~
  2. 素材:羽毛・ポリエステル中綿
  3. サイズ:幅67cm×奥行47cm
  4. 水洗い不可

「抜群の肌触りの高級枕が欲しい!」という方におすすめなのがベッドマットレスを手掛ける一流ブランド「シモンズ」から発売されている「ディープスリープシリーズ」です。

  首から肩口にかけてゆるやかなカーブになっており、首痛や肩こりを防いでくれます。

また高級メーカーの寝具だけあって、「肌ざわりが抜群!」との口コミが多くみられます。


枕に関するQ&A

正しい枕の使い方を教えてください

枕は頭だけでなく、肩まで深くのせるようにして使用しましょう。そうすることによって、「頭・首・肩」と「枕」がしっかりと密着し、体の重さを分散させることができます。

頭痛や首の痛み、肩こりに悩んでいる方は、試してみることをおすすめします。

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